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異世界転生×激太触手=即堕ちアヘ顔大量産卵♥
第5話
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がぽッッッ!!!!!♡♡♡♡
ドチュンッッッッッ♡♡♡バチュンッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
「ッあ゛~~~~~ッッッ♡♡♡おれのおくっ、もっと突いてぇ゛っっっっ♡♡♡♡♡」
先端が凶器みたいにデカい奴が、俺の子宮口を激しくノックする。内臓を引きずり出されるような重いピストンに、手の中で熱く脈打つ触手を掴んで必死に耐える。ビュクビュクッッ♡♡♡と熱いモノが胸元へぶっかけられて、俺の乳首はその刺激すら快感に変換してしまう。
ズッッッッッ……ポォオォォッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
ゴチュゥッッ♡♡♡ずろぉ~~~~~……ッッッッ♡♡♡♡♡
「んぉ゛……ッッッ♡♡あ、あ゛ぁあああ゛ッ……!!!♡♡♡おぐぅッ、な゛っちゃダメな音がなってりゅうぅ゛ぅぅぅ゛ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
白くてどろぉ~り……♡♡♡♡とした熱いモノが乳首をとろとろに濡らしていて、まるで母乳が垂れたみたいだ。産んだばかりの赤ちゃん触手たちが群がってきて、俺の乳首をちゅぱっ♡♡ちゅぅっっっ♡♡♡と可愛らしく吸っている。中には乳首がちぎれる限界まで伸ばして、伸びきった乳頭を先っぽでコスッ♡♡コスッッッ♡♡♡と刺激してくる奴もいる。
「ん……よ、し……よぉし…………っっっ♡♡♡♡」
乳首を必死に吸う姿が可愛くて、俺は小さな触手たちの身体に何度もキスをする。何だか本当に胸から母乳が出ているような気がして、俺は母性のようなものを感じながら赤ちゃんに授乳するのだった。
「ぁ゛、んっ、ぉ゛ッッッッ…………♡♡♡♡もぉ、っはげ……しぃ…………ッ♡♡♡♡♡」
ぐっぽ♡♡♡♡♡ぐっっっぽッッ♡♡♡♡♡
俺は腰をガクガクと痙攣させながら、快感に身を捩らせていた。気持ちよすぎて甘イキが止まらない。一日中犯されっぱなしでそろそろ意識が飛びそうだが、もっと気持ちいいのを全身で味わいたいから、トんだりなんて絶対しない。したくないのに……♡
~~~~~ッドチュンッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ッお゛………………ッッッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡」
びゅぅぅ゛ぅぅ゛~~~~ッッッ♡♡♡ビュッッ♡♡♡ビュクッッ♡♡
前立腺を極太触手で思いっきり擦られたら、イキ狂って理性なくなっちゃうっっ♡♡♡♡敏感な前立腺を押しつぶすようにコリコリッッ♡♡♡♡と何度も触手が押し入ってきて、俺のモノからは間欠泉のようにピュッッッ♡♡♡♡ピュゥッッ♡♡と精液が溢れ出して止まらない。自分の身体の中にこんな気持ちいいところがあるなんて知らなかった。今まで生きてきた全てを、触手たちに塗り替えられている気分だ。気持ちよくて、ずっとこの快感に溺れていたい。
つぷ……………………♡♡♡♡♡
「っあ゛……ぅ…………?」
顔や胸にかかる熱い液体を夢中になって舐めていると、ふと俺のモノの先端を細い触手が刺激した。いや、正確には先端じゃなくて穴と言うべきか。いわゆる尿道の入口にふに♡♡ふにっ♡♡♡と柔く触れていて、擽ったさで思わず笑いがこぼれた。尿道以外にも、少し平べったい触手が全体を包むように囲っていて、まるで誰かの手に握られているみたいだ。
「ん゛ぅ……ふふ、そこは……っいれるとこじゃないぞ……♡」
ぷちゅ…………………………♡♡♡♡♡
ちゅ♡ちゅぷ♡♡♡♡ちゅぷぅ………………♡♡♡♡
「んッ、ア゛♡♡♡……だ、から…………そこ、ちがっ……………………ぁ゛……?♡♡」
ち゛ゅぷん゛っっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~~~ヒグゥ゛ッッッッッッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
尿道の中に触手が入り込んできた。尿が無理やり逆流させられていて、膀胱がこぽっ♡と音を立てた気がする。あぁ、そういえばここに来てまだ1度もトイレに行っていない。あれだけ触手たちの液体を飲み干しているのに、それを排出していないとなると、つまり俺の膀胱にはたっぷりの触手液が溜まっていて……?
「ぉ゛…………あっ、あ゛~~~~~………………ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
にょろにょろとした物体が尿道の中で暴れまくっていて、内側も外側も犯されているみたいだ。急な尿意に襲われた俺は、慌てて陰茎を食んでいる触手たちを引き離す。突起が剥がれる瞬間に皮膚が引っ張られ、その衝撃でまた射精せずにイッてしまう。
しかし問題は尿道を激しく責め立てている細い触手だ。ゆっくりずろ~~……♡♡♡と抜くと、触手の細かい凹凸が尿道を刺激して更に尿意が増してしまった。だから勢いよく抜かなきゃいけないんだけど……少し怖くて、勇気が出ない。
ズプンッッ♡♡♡ヌチュッ♡♡♡ぐちょ……♡♡ヌチュ~~ッッ♡♡♡♡
「っン゛……ま、い゛まはぁ……おくッ、だめぇ……♡♡♡♡♡」
浅く呼吸を繰り返しながら、ちろっ♡ちろっ♡と見え隠れしている触手を掴む。そして後ろをずっぽ♡♡♡ずっぽ♡♡♡と犯している奴の動きが止まった瞬間、勢いよくそれを引き抜いた。
ずろォ~~~~~~~~ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「っはぅ゛うぅ゛ぅぅぅ~~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁあぁぁ……………………♡♡♡♡♡♡♡
「あ、あ、……あぁあぁぁぁ………………♡♡♡♡」
触手を抜いた瞬間、俺の前から黄色い液体が音を立てながら盛大に放出されていった。恥ずかしい。こんなたくさんの触手たちが見ている中で、お漏らししてしまったんだ。白濁液でどろりと濁った地面に、黄色い水溜まりが形成されていく。太ももをぴたりとくっ付けてこれ以上漏れないように我慢したけど、触手液を溜め込んでいた膀胱は1日ぶりの放尿を前に我慢なんてできなかった。
しょわぁぁぁあぁ……………………♡♡♡♡♡
「ッひっく…………ぅ゛、う゛うぁぁぁ゛あぁ~~~~…………♡♡♡♡♡みない、でぇ…………♡♡♡」
たっぷりと時間をかけて出し終わる頃には、俺は羞恥心で頬や耳が熱くなっていた。涙がぽろぽろと零れてきて、情けなさや悔しさで顔を上げられない。両腕を交差させて顔を覆っていたが、ふと腕を触手に握られて無理やり退かされてしまう。
「っは…………ぁ、……ゃら゛……♡♡♡」
すりすりっ♡♡♡すりすり……っっ♡♡♡♡
「んぅ…………♡♡♡なぐさめて、くれてる……のか…………っ?♡♡♡♡」
優しく頬を撫でられて、胸と腹がキュンキュンッッ♡♡♡とときめく。大きく口を開けて触手たちを歓迎すると、彼らはいつもより丁寧に咥内を犯していった。歯を1本ずつ舐めるように突起でこすっ♡♡こすっっ♡♡♡と触れられ、いつの間にか露出していた舌はぐぅぅ~~……♡♡♡と引っ張り出される。俺は犬のように荒く呼吸しながら、目尻を伝う涙を拭った。
「も、いいよ…………だから、もっと…………たっぷり犯してっっ♡♡♡♡」
ずぷんっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ッんィ゛~~~~~~~~~~ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
今度は少しスリムな触手が入り込んできて、腸のひだに絡みつくように奥へ奥へと進んでいく。そして子宮口をぐちょ♡♡ぐちょぉ♡♡♡と擽るように細い先端で弄り回している。気持ちよくて思わず咥内の触手を軽く噛んでしまい、ぶるるっ♡♡♡と震えた触手が咥内で液体を撒き散らした。
口端から垂れるそれを舌で舐め取り、喉を鳴らしながらごっくん♡♡と飲み込む。また胎内に触手液が溜まっていくのをうっとりと感じていると、ふと後ろの穴に何かがぴっとり♡と触れた。
ぴちゃ………………♡♡♡
「ま゛…………ンっ♡♡はいってる、からぁ…………ッッッ♡♡♡♡♡」
ちゅぷ…………♡♡♡♡つぷ~~~………………♡♡♡♡
もう既に俺の穴はずっぽり♡♡♡と太い杭を打ち込まれているのに、触手は更に俺の穴へ入ろうとしてくる。みちみちぃ……♡♡♡と穴を無理やりこじ開けられて、もし2本同時に突っ込まれたら俺はどれだけ狂ってしまうのか。少しの恐怖と期待で、背筋がぞくりと粟立つのだった。
ドチュンッッッッッ♡♡♡バチュンッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
「ッあ゛~~~~~ッッッ♡♡♡おれのおくっ、もっと突いてぇ゛っっっっ♡♡♡♡♡」
先端が凶器みたいにデカい奴が、俺の子宮口を激しくノックする。内臓を引きずり出されるような重いピストンに、手の中で熱く脈打つ触手を掴んで必死に耐える。ビュクビュクッッ♡♡♡と熱いモノが胸元へぶっかけられて、俺の乳首はその刺激すら快感に変換してしまう。
ズッッッッッ……ポォオォォッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
ゴチュゥッッ♡♡♡ずろぉ~~~~~……ッッッッ♡♡♡♡♡
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白くてどろぉ~り……♡♡♡♡とした熱いモノが乳首をとろとろに濡らしていて、まるで母乳が垂れたみたいだ。産んだばかりの赤ちゃん触手たちが群がってきて、俺の乳首をちゅぱっ♡♡ちゅぅっっっ♡♡♡と可愛らしく吸っている。中には乳首がちぎれる限界まで伸ばして、伸びきった乳頭を先っぽでコスッ♡♡コスッッッ♡♡♡と刺激してくる奴もいる。
「ん……よ、し……よぉし…………っっっ♡♡♡♡」
乳首を必死に吸う姿が可愛くて、俺は小さな触手たちの身体に何度もキスをする。何だか本当に胸から母乳が出ているような気がして、俺は母性のようなものを感じながら赤ちゃんに授乳するのだった。
「ぁ゛、んっ、ぉ゛ッッッッ…………♡♡♡♡もぉ、っはげ……しぃ…………ッ♡♡♡♡♡」
ぐっぽ♡♡♡♡♡ぐっっっぽッッ♡♡♡♡♡
俺は腰をガクガクと痙攣させながら、快感に身を捩らせていた。気持ちよすぎて甘イキが止まらない。一日中犯されっぱなしでそろそろ意識が飛びそうだが、もっと気持ちいいのを全身で味わいたいから、トんだりなんて絶対しない。したくないのに……♡
~~~~~ッドチュンッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
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つぷ……………………♡♡♡♡♡
「っあ゛……ぅ…………?」
顔や胸にかかる熱い液体を夢中になって舐めていると、ふと俺のモノの先端を細い触手が刺激した。いや、正確には先端じゃなくて穴と言うべきか。いわゆる尿道の入口にふに♡♡ふにっ♡♡♡と柔く触れていて、擽ったさで思わず笑いがこぼれた。尿道以外にも、少し平べったい触手が全体を包むように囲っていて、まるで誰かの手に握られているみたいだ。
「ん゛ぅ……ふふ、そこは……っいれるとこじゃないぞ……♡」
ぷちゅ…………………………♡♡♡♡♡
ちゅ♡ちゅぷ♡♡♡♡ちゅぷぅ………………♡♡♡♡
「んッ、ア゛♡♡♡……だ、から…………そこ、ちがっ……………………ぁ゛……?♡♡」
ち゛ゅぷん゛っっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~~~ヒグゥ゛ッッッッッッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
尿道の中に触手が入り込んできた。尿が無理やり逆流させられていて、膀胱がこぽっ♡と音を立てた気がする。あぁ、そういえばここに来てまだ1度もトイレに行っていない。あれだけ触手たちの液体を飲み干しているのに、それを排出していないとなると、つまり俺の膀胱にはたっぷりの触手液が溜まっていて……?
「ぉ゛…………あっ、あ゛~~~~~………………ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
にょろにょろとした物体が尿道の中で暴れまくっていて、内側も外側も犯されているみたいだ。急な尿意に襲われた俺は、慌てて陰茎を食んでいる触手たちを引き離す。突起が剥がれる瞬間に皮膚が引っ張られ、その衝撃でまた射精せずにイッてしまう。
しかし問題は尿道を激しく責め立てている細い触手だ。ゆっくりずろ~~……♡♡♡と抜くと、触手の細かい凹凸が尿道を刺激して更に尿意が増してしまった。だから勢いよく抜かなきゃいけないんだけど……少し怖くて、勇気が出ない。
ズプンッッ♡♡♡ヌチュッ♡♡♡ぐちょ……♡♡ヌチュ~~ッッ♡♡♡♡
「っン゛……ま、い゛まはぁ……おくッ、だめぇ……♡♡♡♡♡」
浅く呼吸を繰り返しながら、ちろっ♡ちろっ♡と見え隠れしている触手を掴む。そして後ろをずっぽ♡♡♡ずっぽ♡♡♡と犯している奴の動きが止まった瞬間、勢いよくそれを引き抜いた。
ずろォ~~~~~~~~ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「っはぅ゛うぅ゛ぅぅぅ~~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁあぁぁ……………………♡♡♡♡♡♡♡
「あ、あ、……あぁあぁぁぁ………………♡♡♡♡」
触手を抜いた瞬間、俺の前から黄色い液体が音を立てながら盛大に放出されていった。恥ずかしい。こんなたくさんの触手たちが見ている中で、お漏らししてしまったんだ。白濁液でどろりと濁った地面に、黄色い水溜まりが形成されていく。太ももをぴたりとくっ付けてこれ以上漏れないように我慢したけど、触手液を溜め込んでいた膀胱は1日ぶりの放尿を前に我慢なんてできなかった。
しょわぁぁぁあぁ……………………♡♡♡♡♡
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「っは…………ぁ、……ゃら゛……♡♡♡」
すりすりっ♡♡♡すりすり……っっ♡♡♡♡
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優しく頬を撫でられて、胸と腹がキュンキュンッッ♡♡♡とときめく。大きく口を開けて触手たちを歓迎すると、彼らはいつもより丁寧に咥内を犯していった。歯を1本ずつ舐めるように突起でこすっ♡♡こすっっ♡♡♡と触れられ、いつの間にか露出していた舌はぐぅぅ~~……♡♡♡と引っ張り出される。俺は犬のように荒く呼吸しながら、目尻を伝う涙を拭った。
「も、いいよ…………だから、もっと…………たっぷり犯してっっ♡♡♡♡」
ずぷんっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ッんィ゛~~~~~~~~~~ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
今度は少しスリムな触手が入り込んできて、腸のひだに絡みつくように奥へ奥へと進んでいく。そして子宮口をぐちょ♡♡ぐちょぉ♡♡♡と擽るように細い先端で弄り回している。気持ちよくて思わず咥内の触手を軽く噛んでしまい、ぶるるっ♡♡♡と震えた触手が咥内で液体を撒き散らした。
口端から垂れるそれを舌で舐め取り、喉を鳴らしながらごっくん♡♡と飲み込む。また胎内に触手液が溜まっていくのをうっとりと感じていると、ふと後ろの穴に何かがぴっとり♡と触れた。
ぴちゃ………………♡♡♡
「ま゛…………ンっ♡♡はいってる、からぁ…………ッッッ♡♡♡♡♡」
ちゅぷ…………♡♡♡♡つぷ~~~………………♡♡♡♡
もう既に俺の穴はずっぽり♡♡♡と太い杭を打ち込まれているのに、触手は更に俺の穴へ入ろうとしてくる。みちみちぃ……♡♡♡と穴を無理やりこじ開けられて、もし2本同時に突っ込まれたら俺はどれだけ狂ってしまうのか。少しの恐怖と期待で、背筋がぞくりと粟立つのだった。
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