めっちゃ面白いです！！！
次の更新いつぐらいになりますか？

そう言えば、ミノ吉やブラ里たちが暗黒大陸に上陸した描写がないです。
まさか、色々美味しい暗黒大陸に渡航することを全く知らせずに放ったらかしですか？
もしそうならかなり拗ねますね。

更新ありがとうございます。

書籍化する前から読んでおり、書籍化したあとも本を買って読ませてもらっていますが
個人的には没頭できるほど読むことができたのはこの作品ぐらいです。

《気になる点》

氷結などの温度低下系のアビリティを持っていないと言っていましたが、
氷精石などを喰うことのよって温度低下系のアビリティをラーニングできるでしょうか?
また主人公が温度低下系のアビリティをラーニングする予定はないのでしょうか?
完全体となった『森羅万象』は見ることはできないのでしょうか?

山葵に相当するものはまだ見つかってないのでしょうか?

『青薔薇の庭園守』をパラベラム専用の保養地を建設しようと言っていましたが、
感想で薔薇の芳香は2年ほど時間をかけて不調にさせる効果があると書かれましたが
そのあたりはどう対処するつもりなのでしょうか?

『招雷黒龍・鬼鮫縄』によって召喚されたままのシャークヘッドはどうしているのでしょうか?

聖戦の『縁ある者との試練』で指定された人物が前の『最も容易な試練』に挑もうとした場合はどうしていたのでしょうか?

『星読英雄』を喰ったときにアビリティをラーニングできませんでしたが
確率としてはほぼないでしょうが次に喰うとする獲物が『星読英雄』と同じ能力を持っていれば
『星読英雄』と同じアビリティをラーニングする可能性はあるのでしょうか?
また違う対象(『英勇』など)でも同じようなことは起きますか?

感想でムシュラム・ジャンナで売っていた安価な地酒を隷属の腕輪以来の低評価と書かれていましたが
『美味しくない』と言っていただけで明確に『不味い』と言ったのは隷属の腕輪だけではないのでしょうか?

外骨格とだいぶ前に埋め込んだ鬼珠によって顕現されるブーツは主人公本来の鬼珠の装備と多重装着できますか?
また『存在進化』によってブーツが強化されましたが外骨格も強化されていますか?

そろそろ呪槍が耐久力的な意味で主人公の本気の戦いに付いていけなくなりそうですがどうするのでしょうか？
適当な武具と合成するか喰ったりするのでしょうか?

書籍版の誤字？報告
第9巻
第三百四十四日目
120ページ7行目
ウーリアの守りをすり抜けて
→『イーシェル』の守りをすり抜けて

書籍版やweb版も読み終わりましたが、また一から読め返したい思える作品です。

正に主人公に新たな能力が増える様子にコレクター魂が擽られました。

ふっと思ったのですが、アリビティの中で【存在劣化】は、主人公にとっては非常に有効なアリビティになるかもしれません。

暗黒大陸の巨人地区は、正に想像するだけで圧感でドキドキします。

アルジェントの婚姻は、相手方とっては、またとない良縁で何がなんでも成立したいでしょうね。

更新ありがとうです、オーロ君の恋は実るといいですね、後アルジェントさん達チルドレンが１日でも早く赤髪ショートさんやカナ美ちゃん位強くなると色々面白そう。　　

飯メロや～～美味そう。　　
迷宮にレイドボスがいる、火山のボスの龍との死闘のような激戦が近いってことですね。
次の更新とってもワクワクしてお待ちしてます。

グルメ小説だったのか…

誤字だと思われます。

第四百二十一日目
アルジェントが追いかけ回されたと聞いたからか、オーロが張り切っているが、
カナ美ちゃん達『ぎ』上手く制御してくれると信じたい

→カナ美ちゃん達『が』上手く…

第四百二十三日目
観察力が一定以上なけ『る』ば見抜けないだろう見事なものだ、と感心する。

→一定以上なけ『れ』ば…

第四百二十七日目
棲み着いているダンジョンモンスターの討伐もあるので、人海戦術で探し尽くし『て』方が早いか。

→探し尽くし『た』方が

第四百二十八日目
それから過去のレシピなども手に入れた事でやる気に『出の』なっていたのだろうか

→やる気に『』なっていたのだろうか

第四百三十日目
つまり『ル』ベニタマは最上位権限を持つ制御支配型ゴーレムである。

→つまり『』ベニタマは…

飯勇一行ラーメンシリーズ
迷宮食材『を』豊富に使われたコレ等は、一杯でも大金が消し飛ぶだろう。

→迷宮食材『が』豊富に使われた…

蛇足かもしれませんが。
濃厚なスープは『』様々な食材の旨味成分が凝縮されたような『、』深い味だった。

→濃厚なスープは『、』様々な食材の旨味成分が濃縮されたような『』深い味だった。
国語としては訂正する方が良いかと思いますが、表現としては元のままの方が深みが伝わってきます。

細かくて申し訳ありませんが、
ご確認をよろしくお願い致します。

やっぱり面白くてこんなに長いのにすぐに読みきってしまいました
また数ヶ月後の更新を楽しみにしています
更新お疲れ様でした、ありがとうございます！

更新ありがとうございます！

アルジェンドに嫁候補が！　考えれば、オバ朗は100日くらいで父親になってるのだから、300日も経ってるアルジェンドにだって嫁や子供がいてもおかしくはないのですが…。どうにも、オバ朗の子供という意識が強いせいか、偉大な父親の背中を追う姿を見ているせいか、大人の男という実感がない(酷)…。2ｍあるのに。
冷静に毛布出してあげる姿は、姉に振り回されて鍛えられたからか…。完全に羊系小悪魔にロックオンされましたねぇ。きっと、オーロと意気投合して、きっと、知らない内に外堀固められて、身動き取れなくなってるんでしょうね。強く生きろ。

ギガパワーバナーナを好きなある種のモンスターって、ギガスギンマカクでしょうか。猿的に。

アルジェントの恋物語に顔のニヤニヤが止まらなかったです。
そしてやっぱり主人公側かバルバトス！(鉄血ファン)
ラーメンは魔性の食べ物イイネ？

誤字等
四百二十一日目～四百三十日目
カナ美ちゃん達ぎ上手く制御してくれると信じたい
→カナ美ちゃん達『が』上手く制御してくれると信じたい

羽の持ち主は特定の高山に住まい
→羽の持ち主は特定の高山に住『み』

観察力が一定以上なけるば見抜けないだろう見事なモノだ
→観察力が一定以上なけ『れ』ば見抜けないだろう見事なモノだ

それは臨むところだ。
→それは『望』むところだ。

やる気に出のなっていたのだろうか
→やる気に『』なっていたのだろうか

途中からは精製した悪魔達を使った事で既に、千軒近く手分けして探索したが
→途中からは精製した悪魔達を使い、千軒近く手分けして探索したが
（元の文章自体が何かおかしい感じがします。読点の位置がおかしいだけかもしれません。『悪魔達を使った事で、既に千軒近く手分けして探索したが』なら元の文章より不自然ではないと思います）


どんどん内部と行くにつれ
→どんどん内部『に』行くにつれ
（若しくは、内部『へ』）

飯勇達にとってはかつていた場所よりも楽しいのかもしれないな
見た事もない食材を豊富に使う事が出来、自分達では対処出来ない危険で、けど美味なモンスターも強大な存在が次々と狩って提供してくれる
そして、それらを用いた料理を美味そうに平らげてくれる相手がいる
これ絶対、料理人達には人生充実してるよねｗ　家族がいればこっそり既に鬼達の本拠地に移住してるのかも

更新お疲れ様

かなり間が空いたので前回の内容を忘れてしまってたよ
こんな展開だったけ？と首をかしげてしまったｗ


しかし、ガリバー旅行記の巨人の国みたいな感じだな、読んだ事はないけど

何もかもがデカすぎる、
アイテムボックスにも入らなくなるし
王都の店舗で売ると言っても、置く場所に困りそう
だいたい、運ぶのも、このどでかいダンジョンの中だし、面倒そう

更新ありです！

マンガ読んで、ゲームのユニット見て気づいた。最初にホブ治くんに引かれてホブゴブリン・クレリックになったのはホブ水なんですね。イラストでやっと分かった…ホブ水はオガ吉くんがミノタウルスに進化した時のメンバーでしたよね。

そして葉月が人に虎の特徴といったような感じなので虎人は人に近いのかと思ってましたが、マンガで虎人2人のうち女性は葉月っぽかったのですが、男性の方は人型の虎といったような感じだったのですが、虎人って男女で虎寄りか人寄りか変わるんですか？

巨鬼(トロル)はなんとなくイメージ的にドラ○エやハリ○タのようなイメージだったんですが、筋肉質でオーガの骨格を太くした感じなのですね。強そう。

更新楽しみに待ってます！

なろうの前作から読ませて頂いています
むしろ、前作の書籍化を！

まだ7巻までしか買ってませんが今買って有るのは何回も読み直してしまいました。本当にこの作品は面白いと思うので頑張ってください

更新......

異邦人の団員についてですが、
9巻243pに
『また【異邦人】の団員が持ち込んだのか、バドミントンやバスケなどによく似たスポーツ系遊戯を楽しめる場所も用意されていた。』
とあります。

この作品早く次の話が気になって仕方ありません！

9巻買いました！
聖戦でのオバ朗が一回殺されて白主のチート級魔法で少しヤバいかもと思ったらそこからのオーブ解放！！だけど仙人からの光の勇者も加わりもしかしたらと考えさせられたけど、最終的には結構余裕？のような感じで勝ったのでやっぱり強いな～と改めて実感させられました、暗黒大陸編も早く読んでみたい！と思わせてくれるような内容でした、凄く楽しかったです(*≧∀≦*)

ル・ガンフとルークもあの戦場いたのかい
小説版では全然描写なかったから分からなかった
まあ、あの戦場では「数多の勇者英雄の一人」でしかなかったのは事実だけど

サイドストーリー読みました
更新お疲れ様です

仙人と光の勇者の話が出ましたね
本編の聖戦ではあまり語られていないので、参加しなかったと思いました
でもこうした形で、それぞれの気持ちや心境の変化を知れて嬉しいです

ところで本編の方はいつになるでしょうか
実はしばらく日本にいないので、更新が気になります
海外だとネットが遅くてなかなか読めないので、できれば早めに読めると良いなって思っただけです

サイドストーリー更新、ありがとございます。

９巻の予告みたい、早く買いたいな

9巻読みました！
仙人やルーク君の参戦にワクワクしつつ仙人の強キャラ感半端なかったです。
web版では出てこなかった、龍帝たちの名前や、朱槍の能力が出てきて楽しかったです。てか朱槍強い。

仙人を倒した報酬の名前に神が付いてないし仙気だったってことはもしかしてあの仙人、神の加護無しなんですか？
てか仙人もしかして1人かインザとの2人で大神のダンジョン中層まで行ってるのだろうか…すごい人だ。

そういえば団員の中に異邦者がいるみたいですが、いつからいたんでしょうか？異邦者って身内には女武者しかいないと思ってたので…

ルーク君のその後が本に無かったのでどうなったのかと思ってたのですが、アルファポリスで読めて良かったです。仲間また死んじゃったのか…
光の神が諦めない限りルーク君はまた1から仲間を集めてオバ郎に挑まなきゃいけないのか…不憫な。