神樹の里で暮らす創造魔法使い ~幻獣たちとののんびりライフ~
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。
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→ 植物ですか?
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シャドーアイなのかタイガーアイなのか…?
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22話、そうせて頂こうとあるが、そうさせて頂こうの間違いではないですか。
1文字抜けていました、修正させていただきます
11話、リンが一ヶ所リノになっている。
修正いたしました、ありがとうございます
9話、いろいろな花なならできるよとあるがらなが余計です。いろいろな花ならできるよの方が読みやすい。
「な」が一文字多いですね、修正します
12話
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ややこしくなるので修正していただけますと幸いです。
はい、たった今修正いたしました_(:3」 ∠)_
報告ありがとうございます
水の5歳精霊 →水の5大精霊
ではないでしょうか?
はい、その通りです……
10.水の精霊が5歳児という脳内バグが発生しました_(:3」∠)_
脳内バグは脳内で修正してください( ー`дー´)キリッ
1話で
「『聖霊の書』をいただくことができる」
とありますが「いただく」「出来る」はどちらかでないとおかしいです。
「『聖霊の書』を戴きます。」
が正しいかと。
また、名前をつける時、主人公は聖霊を様付けして目上の者としていますので、名を与えるという目下の者への言い方には違和感があります。
「メイヤという名前を差し上げます」
「メイヤという名前はいかがでしょうか」
が適切と思われます。
後者の方が合ってると思いますが。
1件目ですが
『もらうことができる』
の意味なので変更いたしません
2件目は確かにその通りなので修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます
10ツリーハウス
ドライアドのローズマリーだって
→ アルラウネ
まだありましたか……
本当にありがとうございます
8ローズマリー
死にかけていたドライアドだよー。
→ アルラウネ
たびたびすみません……
8ローズマリー
【ドライアド】、服を着なさい。話が進まないわ。
→ アルラウネ
すみません、直します……
ローズマリーとアルラウネとドライアドがごちゃごちゃになってる_(:3」∠)_
ローズマリー=アルラウネ
ツリーハウス=ドライアド
頑張って覚えてください!
メイヤのやらかしっぷりが常識というより知識だけでぽんぽんと・・・とんでもないことになってるな( *´艸`)
メイヤ、あれでも300年生きてますからね……
知識だけはほかの幻獣などからいろいろもらってますよ
知識だけは……
リンは基本甘えん坊の甘やかしなのです。
要するにシントと一緒にいられればなんでもいいのです()
ホーリーフェンリルは……ああいう口調ですからねぇ
m(_ _*)m名前間違えました。
シント君(。>ㅅ<。)💦sorry•••
気にしてませんよー
ちなみに名前の由来は森の都です( ー`дー´)キリッ
すでにもう、ワクワクしています。今後の展開が楽しみです。コレも書籍化しそうな予感😊
書籍化してくれると嬉しいんですけどねー
今回はそういうのあまり意識せずに1部ごとに10万文字っていう縛りプレイで行く予定なので……
書籍化、したいなぁ
おぉぉ(,,ơ дơ)✧(´∀`*)ウフフ
不遇系主人公。シンヤ君、ガンバレー|•'-'•)و✧
(´∀`*)ウフフ
シント君段々化け物化していきますからこうごきたいですよ()
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