王妃が死んだ日
【本篇完結】
王妃ユリアーナが自害した。次なる王妃として選ばれた美しい令嬢・マーガレットは、位を継ぐ条件として、王妃が死を選んだ原因を突き止めることを提示する。
王妃の死の理由を探る国王たちだが、遺体の消失、王妃の母である王太后の行動など、不審な影がついてまとう。
王妃は本当に死んだのか?何故死んだのか?国王は、謎を解くことができるのか。
【外伝 殺された皇子と名もなき王女】
王妃ユリアーナの両親が出会った頃のお話。
表紙は友達に頼んだら描いてくれました♪色塗り苦手という理由で線画で返ってきました(笑)
王妃ユリアーナが自害した。次なる王妃として選ばれた美しい令嬢・マーガレットは、位を継ぐ条件として、王妃が死を選んだ原因を突き止めることを提示する。
王妃の死の理由を探る国王たちだが、遺体の消失、王妃の母である王太后の行動など、不審な影がついてまとう。
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私も銀蓮はとても好きな登場人物でした、、、珠喜(長女の娘)は若干銀蓮を模して書いてしまったかも(;^_^A
感想有難うございます。
外伝が最初はちょっととっつきにくかったのですが、話が続くに連れ目が離せなくなってきました。これからどうなっていくのか、楽しみです。
感想ありがとうございます!
確かに外伝の序盤時系列が分かりにくいな……と思って、第二話と第三話を新しく書きました。土曜日と日曜日にこっそりひっそり投稿します。
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そうなんです!最初は語りにしようと思ったんですが、騙りでもいいな?と思ったら決められず(^▽^;)
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天使のかたり👼しぶとくお花畑に居すわっていましたよ⁉️😨。
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感想ありがとうございます。
猿も木から落ちるから女の子が落ちても不思議ではない❗かも😅。
ユーリのやんちゃはどこからやってきたんだろう、と考えた結果、義兄姉の影響であることに気付きました。義姉・珠喜も、嫁ぐ前は結構やんちゃしていました(笑)
感想ありがとうございます。
ユーリのその後とユーリの両親の出会いを並行して書いていたんですが、後者の方が執筆が捗っていますorzユーリのその後の話をお届けするのは、その後になりそう……
いよいよ夏ですね。筆者は実は発熱しまして、ベッドでゴロゴロしております。天気のせいか熱のせいか分からぬ暑さです。
皆様ご自愛ください。
ユージンのハッピーなエンディングについて頭を悩ませております(^_^;)ユーリのような希少な女性に巡り会えるといいのですが( ˙꒳˙ )
その辺りは外伝にて書きます!お楽しみに♬.*゚
ユーリ、確かに男前かもです(笑)
ユージンのその後も、また番外編で書こうと思います🎶
マーガレットの場合、
高位の貴族令嬢なのに、
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社交会追放と王都に十年入れないは、
仕方ない。罰としては甘い方だと思います。
マーガレット編は最初の手心なし
バージョンが読みたいです。
ところで、ユーリには、父が違う兄弟が
いるのでしょうか?
出てきてくれると嬉しい。
マーガレット編はマーガレット好きな方多そうなら改稿しようかなぁ、と思っていたのですが、このままで行きます☺︎
ユーリには父の違う兄弟はいないです。オリヴィアは養子なので義妹、本編に登場した華胥國のふたりも養子なので義兄姉になります。オリヴィアとふたりの義兄姉は外伝で登場します♪
これから、ユーリの蒔いた種が
どう育ったか読めると思うと嬉しい。
少し泣いた
ありがとうございます。筆者にとって何にも代え難い言葉です。
感想ありがとうございます!
マーガレットは自分が世界の中心だと思っているようです(;^ω^)マーガレット視点の番外編も投稿しますので、お楽しみに。
最後まで読みました。
最初に気になる点を。なぜ国王たちはユリアーナが自殺したと思ったのか(ユージンと医者の策謀?)、父を皇帝と最初から明かさず、自殺騒動を起こした理由が、私が読みとばしたためかわかりませんでした。(反乱分子を探るため?)
あと、最終話でユリアーナは身分に拘ることは良くないといっているのに、マーガレットに対しては、身分の分け隔てなく接する彼女に問題があると指摘しているので、やはり私の読みが浅く、つかめておりません。
私は結構マーガレットが好きなので、余計そう思うのかもです。
細かく言ってすみません。単に私の読解力不足なので……。
ただ大抵のざまぁでは、単に冷たくされたから復讐して終わりだったのに対し、この物語では国の女性の地位を向上させるための行動と、王族に相応しい理由で動いていた点が、素晴らしかったです。
ありがとうございます。
前ふたつについては、ユージン視点の番外編で取り上げるつもりです。
ユリアーナの発言について確かに矛盾が生じているなと思いました(;'∀')少し修正しました。ご指摘ありがとうございます。
もしかして、マーガレット好きの方意外といらっしゃるのでしょうか?番外編でマーガレット視点のその後も書くつもりなのですが、需要があるかも?(笑)
感想ありがとうございました。
説明不足なところがあってすみません💦夫が多くて混乱しますよね......分かりやすい表記について少し考えてみます。
番外編に登場予定なのは、ウェンリー、トバイアス、ジェレミー、ユリアーナのその後と、ユージン、オリヴィア、女教皇さんの過去編です。
外伝でユリアーナの公主時代と、ユリアーナの父母が出会った時のお話も書くつもりです。第二章とは違いますが、こちらも楽しんでいただけると嬉しいです♪
完結お疲れ様でした。番外編も楽しみ❤
結局、待ちきれずちまちま読み、
完結を待って一気に2回目を読むと云う、
ミステリー読むのにどうなの?な読み方を
してしまいましたが。とても、とても
大好きです。ユーリの為政者としての器が
チラチラ見えるとこからの最後の二話は
たまらない。今後も楽しみにしてます。
応援してます。
感想ありがとうございます。
大好きと言ってもらえてとても嬉しいです!これからも頑張ります。
番外編もお楽しみに♪
異世界要素がある作品は「ミステリー」等に設定するとカテゴリーエラーになるそうです。
恐らく異世界要素があると強制的に「ファンタジー」にカテゴライズされるのかと。
釈然としませんが……
https://www.alphapolis.co.jp/guidelines
コメント承認は不要とのことでしたので、他の方の御指摘コメントは却下いたしました。この場を借りて謝罪させていただきます。
サイトに投稿させていただいているにも関わらず、ガイドラインをよく確認しなかったこと、そのために読者や他の投稿者様を混乱させてしまいましたこと、また自身のミスであるにも関わらず運営さまの手をわずらわせてしまったこと、お詫びいたします。
今後このようなことのないように管理を徹底してまいりますので、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
一気に読んでしまいました(笑)
これはサスペンスなのか。
一応異世界ファンタジーの舞台なのに
頭を働かせながら
(誰が怪しいか 王妃は何処だ)
なんて考えながら読み進めていました。
ここから謎解きのクライマックスが
繰り広げられそうですね。
目が離せないです(笑)
一気読み報告ありがとうございます(笑)
本篇は今日で終了なので、楽しんでいただけると幸いです(*´꒳`*)
謎に引き込まれて、一気に読ませていただきました。粗筋からてっきり、マーガレットが主役で探偵役になると勘違いしてましたが、ざまあ役が探偵役というのが新鮮ですね。あと、男女比の偏りから一妻多夫制(夫は兄弟)、王位は禅譲で継承など、独自の設定を、設定説明ではなく会話やさりげない地の文で読ませるのがすごいなと思いました。
マーガレットみたいな天然さんは嫌いじゃないです。
あと一貫して長男王視点で、ユリアーナがいかにダメ女子か語っているのに、読者にはむしろ聡明で慈悲深い王妃だと伝わってくる仕掛けに唸らされました。
感想ありがとうございます!
マーガレットのキャラは、実は初期から結構変わりました(^▽^;)今のマーガレットの方が天然度合が強くなっております。
今日で本篇終了したので、この先もお付き合いしていただけると幸いです!
改めまして一気読みさせていただきました。
しばらく様子見をさせていただいたんですが、待っててよかった。。八夜まで一気読みできました!そしてその流れと、八夜に入ってからの怒涛の断罪、ついに父登場。真実と断罪はまだまだ終わらぬ気配に楽しみが続きそうでワクワクしています。
途中、読み間違ったかな?とあとにして思うこともあり(首コテンの部分ですね。あの性格のマーガレットなら、そこで首、コテン行きますね)、その後まで読んどけばよかったです。失礼いたしました。
一気読み!嬉しいです(*´꒳`*)
今日で本篇終了したので、皆さんが満足いく結末だといいなあと思っております。
ミステリーは斬新で面白いてす。ただ、人物相関図がないので、「貴方が犯人です!」となっても、はあ?てした。え?このひと誰?って本気で思いました。執事かと。女性贔屓の世界観からか、誰が誰で誰と結婚しして婿が何人とかあれはもっとよみやすいです。
説明が足りず混乱を招いてしまいましたこと、お詫び申し上げます。できる限り説明文を減らそうとしたのですが、逆に読みにくいと感じられてしまった方もいらっしゃると思います。皆さまに分かりやすく読んでいただけるよう精進してまいります。
感想ありがとうございました。
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