34 / 73
監禁場所に着きました
しおりを挟むジョリ!
ジョリジョリジョリ!!
「結構固い毛だねぇ―、朋絵ちゃんの」
「うっ! そ、そんな事言ったって」
「なはは、まるではえてた頃の私の毛みたいだよ」
ジョリジョリ。
「あのぉ―、生えてた頃ってどういう意味ですか?」
「ああ、加奈子さんさぁ、あそこの毛永久脱毛してんだよ。つるんつるんだよ」
「ええ、そうなんですか?」美奈子が興味深々に聞く。
「うんしてるよ。だから割れ目もくっきりなのだ」
「うわぁ―、見てみたいです」
「じゃぁ、朋絵ちゃんのつるつるにしてからね。あ、それとも美奈子ちゃんも剃っちゃう?」
「ええええっと、どんな感じですか毛が無いのって」
「別に、特別何もないけど。あ、そうそう、ビキニパンツ履いても気にならないね」
「はぁ―、そうなんですか」
「そうだよ。さっ、朋絵ちゃんの腰もっと上げて、アナルまできれいに剃ってあげるからね」
「えええええ! そこまでですかぁ!」
「あら、全部綺麗にしないと中途半端でしょ」
朋絵の腰をグイっと上げて、両足をもっと大きく開かせる。
「ああ、大陰部のところ剃るよ」
加奈子さんはそう言いながら、外側の皮を引っ張るようにして剃刀を当て、ジョリジョリと剃っていく。
「あら、きれいなクリちゃんだねぇ。ピンク色している」と言いながらもうテカテカに光っている陰部を指でなぞりながら言う。
「あうううううぅ! そこ、だめです。刺激しないでください。気持ちよすぎます」
「いいでしょう、こんな姿で、犯されている気分になるって興奮するでしょう」
そして剃刀はアナルのところに。
泡を足して、ぷにぷにと動くアナルのところに手でびちゃびちゃとぬっていく。
「こっちはそんなに固くないね。すぐに終わるから」
「あん、ああああああああ! 気持ちよすぎますぅ!」
「動かないでよ、切っちゃたら大変でしょ。肛門から出血しちゃうよ」
「ああああ、そ、それは、まずいですぅ――――。またナプキンつけてないとぉ!」
「て、あんた何、痔だったの?」
朋絵は顔を真っ赤にして「痔じゃないもん。切れたんだもん。あんな太いの入って言ったら切れるよ」
「あははは、そっちの処女、お父さんにあげたんだ」
「そうだよ。もう私の穴はすべてお父さんに捧げたんだから」
「いやぁ―さすが見私はまだそっちはあげてないなぁ―」
「うんうん、私もだよ」美奈子もうなずいた。
「うふふ、もう朋絵ちゃんは膣穴とアナルの両方で攻められているって言う訳なのね。ねぇ、どっちがいいの朋絵ちゃんは?」
「お尻はまだ1回しかしていないから、よくわかんないよぉ―!」
「そうなんだじゃぁ、これから開発していくんだね。アナルもなれるとものすごく気持ちいいよ。癖になる人も多いからね」
「あああ、なんか加奈子さんが言うと、リアリティーありすぎなんだけど!」
「へへへ、そぉ?」
そんなこと言いながらも「はい、終了! きれいに剃れたよ」と言いながら、ぐちゃぐちゃに濡れた陰部を綺麗にふき取って朋絵に見るように鏡を手渡した。
「うわぁああああああ! つるんつるんだぁ! なんか変な感じだよ」
あはは、でも朋絵らしいかもしれないね」
「それってどういうことよ?」
「あのね、まだ毛も生えていない小学生みたいだよ」美奈子がにんまりとしながら言う。
「んっもう!! また私を小学生呼ばわりしてぇ――――!!」
ああ、でも実際それ、否定できないかも!
うん、十分ランドセルまだ似合うよ――――朋絵。
ジョリジョリジョリ!!
「結構固い毛だねぇ―、朋絵ちゃんの」
「うっ! そ、そんな事言ったって」
「なはは、まるではえてた頃の私の毛みたいだよ」
ジョリジョリ。
「あのぉ―、生えてた頃ってどういう意味ですか?」
「ああ、加奈子さんさぁ、あそこの毛永久脱毛してんだよ。つるんつるんだよ」
「ええ、そうなんですか?」美奈子が興味深々に聞く。
「うんしてるよ。だから割れ目もくっきりなのだ」
「うわぁ―、見てみたいです」
「じゃぁ、朋絵ちゃんのつるつるにしてからね。あ、それとも美奈子ちゃんも剃っちゃう?」
「ええええっと、どんな感じですか毛が無いのって」
「別に、特別何もないけど。あ、そうそう、ビキニパンツ履いても気にならないね」
「はぁ―、そうなんですか」
「そうだよ。さっ、朋絵ちゃんの腰もっと上げて、アナルまできれいに剃ってあげるからね」
「えええええ! そこまでですかぁ!」
「あら、全部綺麗にしないと中途半端でしょ」
朋絵の腰をグイっと上げて、両足をもっと大きく開かせる。
「ああ、大陰部のところ剃るよ」
加奈子さんはそう言いながら、外側の皮を引っ張るようにして剃刀を当て、ジョリジョリと剃っていく。
「あら、きれいなクリちゃんだねぇ。ピンク色している」と言いながらもうテカテカに光っている陰部を指でなぞりながら言う。
「あうううううぅ! そこ、だめです。刺激しないでください。気持ちよすぎます」
「いいでしょう、こんな姿で、犯されている気分になるって興奮するでしょう」
そして剃刀はアナルのところに。
泡を足して、ぷにぷにと動くアナルのところに手でびちゃびちゃとぬっていく。
「こっちはそんなに固くないね。すぐに終わるから」
「あん、ああああああああ! 気持ちよすぎますぅ!」
「動かないでよ、切っちゃたら大変でしょ。肛門から出血しちゃうよ」
「ああああ、そ、それは、まずいですぅ――――。またナプキンつけてないとぉ!」
「て、あんた何、痔だったの?」
朋絵は顔を真っ赤にして「痔じゃないもん。切れたんだもん。あんな太いの入って言ったら切れるよ」
「あははは、そっちの処女、お父さんにあげたんだ」
「そうだよ。もう私の穴はすべてお父さんに捧げたんだから」
「いやぁ―さすが見私はまだそっちはあげてないなぁ―」
「うんうん、私もだよ」美奈子もうなずいた。
「うふふ、もう朋絵ちゃんは膣穴とアナルの両方で攻められているって言う訳なのね。ねぇ、どっちがいいの朋絵ちゃんは?」
「お尻はまだ1回しかしていないから、よくわかんないよぉ―!」
「そうなんだじゃぁ、これから開発していくんだね。アナルもなれるとものすごく気持ちいいよ。癖になる人も多いからね」
「あああ、なんか加奈子さんが言うと、リアリティーありすぎなんだけど!」
「へへへ、そぉ?」
そんなこと言いながらも「はい、終了! きれいに剃れたよ」と言いながら、ぐちゃぐちゃに濡れた陰部を綺麗にふき取って朋絵に見るように鏡を手渡した。
「うわぁああああああ! つるんつるんだぁ! なんか変な感じだよ」
あはは、でも朋絵らしいかもしれないね」
「それってどういうことよ?」
「あのね、まだ毛も生えていない小学生みたいだよ」美奈子がにんまりとしながら言う。
「んっもう!! また私を小学生呼ばわりしてぇ――――!!」
ああ、でも実際それ、否定できないかも!
うん、十分ランドセルまだ似合うよ――――朋絵。
107
お気に入りに追加
452
あなたにおすすめの小説

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

【完結】婚約破棄されたので田舎に引きこもったら、冷酷宰相に執着されました
21時完結
恋愛
王太子の婚約者だった侯爵令嬢エリシアは、突然婚約破棄を言い渡された。
理由は「平凡すぎて、未来の王妃には相応しくない」から。
(……ええ、そうでしょうね。私もそう思います)
王太子は社交的な女性が好みで、私はひたすら目立たないように生きてきた。
当然、愛されるはずもなく――むしろ、やっと自由になれたとホッとするくらい。
「王都なんてもう嫌。田舎に引きこもります!」
貴族社会とも縁を切り、静かに暮らそうと田舎の領地へ向かった。
だけど――
「こんなところに隠れるとは、随分と手こずらせてくれたな」
突然、冷酷無慈悲と噂される宰相レオンハルト公爵が目の前に現れた!?
彼は王国の実質的な支配者とも言われる、権力者中の権力者。
そんな人が、なぜか私に執着し、どこまでも追いかけてくる。
「……あの、何かご用でしょうか?」
「決まっている。お前を迎えに来た」
――え? どういうこと?
「王太子は無能だな。手放すべきではないものを、手放した」
「……?」
「だから、その代わりに 私がもらう ことにした」
(いや、意味がわかりません!!)
婚約破棄されて平穏に暮らすはずが、
なぜか 冷酷宰相に執着されて逃げられません!?

【完結】え、別れましょう?
須木 水夏
恋愛
「実は他に好きな人が出来て」
「は?え?別れましょう?」
何言ってんだこいつ、とアリエットは目を瞬かせながらも。まあこちらも好きな訳では無いし都合がいいわ、と長年の婚約者(腐れ縁)だったディオルにお別れを申し出た。
ところがその出来事の裏側にはある双子が絡んでいて…?
だる絡みをしてくる美しい双子の兄妹(?)と、のんびりかつ冷静なアリエットのお話。
※毎度ですが空想であり、架空のお話です。史実に全く関係ありません。
ヨーロッパの雰囲気出してますが、別物です。

見た目の良すぎる双子の兄を持った妹は、引きこもっている理由を不細工だからと勘違いされていましたが、身内にも誤解されていたようです
珠宮さくら
恋愛
ルベロン国の第1王女として生まれたシャルレーヌは、引きこもっていた。
その理由は、見目の良い両親と双子の兄に劣るどころか。他の腹違いの弟妹たちより、不細工な顔をしているからだと噂されていたが、実際のところは全然違っていたのだが、そんな片割れを心配して、外に出そうとした兄は自分を頼ると思っていた。
それが、全く頼らないことになるどころか。自分の方が残念になってしまう結末になるとは思っていなかった。

契約婚なのだから契約を守るべきでしたわ、旦那様。
よもぎ
恋愛
白い結婚を三年間。その他いくつかの決まり事。アンネリーナはその条件を呑み、三年を過ごした。そうして結婚が終わるその日になって三年振りに会った戸籍上の夫に離縁を切り出されたアンネリーナは言う。追加の慰謝料を頂きます――
【短編】旦那様、2年後に消えますので、その日まで恩返しをさせてください
あさぎかな@電子書籍二作目発売中
恋愛
「二年後には消えますので、ベネディック様。どうかその日まで、いつかの恩返しをさせてください」
「恩? 私と君は初対面だったはず」
「そうかもしれませんが、そうではないのかもしれません」
「意味がわからない──が、これでアルフの、弟の奇病も治るのならいいだろう」
奇病を癒すため魔法都市、最後の薬師フェリーネはベネディック・バルテルスと契約結婚を持ちかける。
彼女の目的は遺産目当てや、玉の輿ではなく──?

当て馬令息の婚約者になったので美味しいお菓子を食べながら聖女との恋を応援しようと思います!
朱音ゆうひ
恋愛
「わたくし、当て馬令息の婚約者では?」
伯爵令嬢コーデリアは家同士が決めた婚約者ジャスティンと出会った瞬間、前世の記憶を思い出した。
ここは小説に出てくる世界で、当て馬令息ジャスティンは聖女に片思いするキャラ。婚約者に遠慮してアプローチできないまま失恋する優しいお兄様系キャラで、前世での推しだったのだ。
「わたくし、ジャスティン様の恋を応援しますわ」
推しの幸せが自分の幸せ! あとお菓子が美味しい!
特に小説では出番がなく悪役令嬢でもなんでもない脇役以前のモブキャラ(?)コーデリアは、全力でジャスティンを応援することにした!
※ゆるゆるほんわかハートフルラブコメ。
サブキャラに軽く百合カップルが出てきたりします
他サイトにも掲載しています( https://ncode.syosetu.com/n5753hy/ )

【完結】勤労令嬢、街へ行く〜令嬢なのに下働きさせられていた私を養女にしてくれた侯爵様が溺愛してくれるので、国いちばんのレディを目指します〜
鈴木 桜
恋愛
貧乏男爵の妾の子である8歳のジリアンは、使用人ゼロの家で勤労の日々を送っていた。
誰よりも早く起きて畑を耕し、家族の食事を準備し、屋敷を隅々まで掃除し……。
幸いジリアンは【魔法】が使えたので、一人でも仕事をこなすことができていた。
ある夏の日、彼女の運命を大きく変える出来事が起こる。
一人の客人をもてなしたのだ。
その客人は戦争の英雄クリフォード・マクリーン侯爵の使いであり、ジリアンが【魔法の天才】であることに気づくのだった。
【魔法】が『武器』ではなく『生活』のために使われるようになる時代の転換期に、ジリアンは戦争の英雄の養女として迎えられることになる。
彼女は「働かせてください」と訴え続けた。そうしなければ、追い出されると思ったから。
そんな彼女に、周囲の大人たちは目一杯の愛情を注ぎ続けた。
そして、ジリアンは少しずつ子供らしさを取り戻していく。
やがてジリアンは17歳に成長し、新しく設立された王立魔法学院に入学することに。
ところが、マクリーン侯爵は渋い顔で、
「男子生徒と目を合わせるな。微笑みかけるな」と言うのだった。
学院には幼馴染の謎の少年アレンや、かつてジリアンをこき使っていた腹違いの姉もいて──。
☆第2部完結しました☆
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる