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「弘海、荷物はこれだけか?」
「うん。」
弘海はキッチンにいる母親と何か話をしている。俺は二人の荷物を持ってモモのゲージに近付いた。
「モモ、今日は弘海とポリネシアンセックスだ。」
「…。」
時短バージョンだがな。
「今からデートして俺のマンションに泊まってくるからな。帰りは月曜日だ。三日間イチャイチャしまくる。羨ましいだろ?」
「…。」
「孝太郎?」
「準備できたか?そろそろ行くぞ。」
「うん。モモ、バイバイ。またね。」
そのまま俺の車でマンションに向かう。途中、予約していたイタリアンレストランに寄って昼食を摂った。
個室を予約してあったので弘海に思う存分給餌をした。
「スーパーに寄ってもいい?夕飯の材料を買わないと。」
「ああ。もちろんだ。」
二人でスーパーに寄った。弘海が食材を選んで俺がカートを押す。
これこそ新婚さんじゃないか!
「今日は何を作ってくれるんだ?」
「うーん、ハンバーグかな。挽肉が安かったから。」
「そうか、楽しみだ。」
はぁ、幸せだ。
ドレッシングコーナーで真剣に選ぶ弘海の後ろに立ってちょっかいを出す。
尻を撫でたり抱きついたりすると恥ずかしいと言って怒られた。
怒った顔も可愛い。
可愛くて可愛くてどうにかなりそうだ。
「弘海、マンションに着いたらすぐにポリネシアンセックスをしような。」
「えっ?映画は?孝太郎の観たがってたやつ、配信サービスで始まったよ。」
「それはあとで。早く弘海とイチャイチャして中に出したい。」
「ちょ、ちょっと!外で変なこと言わないでよ。」
「変なことじゃないだろ?愛を確かめ合うんだから。」
抱きついて頸にキスすると身体がピクンと跳ねた。
そのままぐりぐりと弘海の頸に額を押し付ける。
「弘海ぃ、まだ買い物終わらないのか?」
「あ、あと少し…。」
頸まで赤くなっている。
可愛くてまた頸にキスしようとすると逃げられてしまった。
買い物を終えてマンションの部屋に着くとすぐに弘海に抱きついた。
「あ、待って。いろいろすることがあるんだ。」
そう言って買ってきたものを冷蔵庫にしまったり、窓を開けて換気をしたりしている。
掃除機をかけ始めたのでその後をついて歩く。
「もう、邪魔しないで。」
「すぐにポリネシアンセックスするって言っただろ?」
「もうちょっとだから。」
「弘海~。」
その後もちょこちょこと家事をする弘海に後ろから抱きつく。
弘海は何も言わずそのまま家事を続けた。
「ふーっ、終わった。」
「お疲れ様。ありがとう。」
弘海をソファーに座らせて飲み物を出した。
「ありがと。」
「早速…。」
そう言って弘海に手を伸ばす。
「待って、汗かいちゃったからシャワー浴びていい?」
「じゃあ一緒に…」
「ダメだよ。エッチな事するだろ?」
「うっ…。」
『やっぱりお風呂にしよう』と言って準備をして一人で風呂に入ってしまった。
暇つぶしに配信サービスのドラマや映画を観るがつまらない…。
早く弘海とイチャイチャしたい。
ポリネシアンセックスの時短バージョンでも復習しておくか。
一、裸で抱き合って三十分
二、性器以外の愛撫三十分
三、性器の愛撫三十分
四、挿入して三十分動かない
五、スローピストンでイク
なるほど。簡単だな。
それはそうと弘海がなかなか出てこない。
はっ!溺れたりしてないよなっ?
急いでバスルームに行ってドアを開けた。
「やだ、何?」
浴槽の中で泡まみれになっている弘海が驚いている。
泡風呂にして楽しんでたのか。
「いや、遅いから心配で。」
「えーっ⁉︎まだ十五分しか入ってないよ。」
「そうか。」
バスルームを出てドアを閉めた。
泡風呂…。弘海と泡風呂。
いいな。
泡を塗りながらイチャイチャ…。
「ちょっと!何?」
「一緒に入りたい。」
俺は服を脱いでバスルームに突撃して浴槽に飛び込んだ。
一緒に泡風呂でイチャイチャしたいんだ!
「もう!ダメって言ったでしょ?」
「ほら、泡を付けっこしよう。」
弘海の身体にぬるぬると塗りたくる。
浴槽から逃げようとする弘海を後ろからがっしり捕まえて全身を撫で回した。
「あ、あ、孝太郎、ダメ、あぁん。」
「何だ、もう勃ってるぞ。よく洗わないとな。」
お湯の中で擦るとすぐにピクピク震えて吐き出した。
「弘海、ダメだろ?お湯の中で出しちゃ。」
「あ、だって、あっ、あっ、擦らないで、」
「可愛いなぁ。」
舌を絡ませながらキスをして弘海の中に入っていく。
温かくて気持ちいい…。
そのまま激しく突いて俺は弘海の中に何度も射精しまくった。
「のぼせるからダメって言ってるのに…。」
「ごめんな。可愛くてつい。」
弘海にバスローブを着せてソファーの上で横抱きにする。
何度もしつこく責めて弘海はのぼせてしまった。
「孝太郎のせいでまたポリネシアンセックスが出来なかった。」
「あ、そうだった。」
のぼせて赤い顔の弘海が俺を睨む。
泡まみれになった弘海を見て興奮してしまった。
ポリネシアンセックス、難しいな。
「うん。」
弘海はキッチンにいる母親と何か話をしている。俺は二人の荷物を持ってモモのゲージに近付いた。
「モモ、今日は弘海とポリネシアンセックスだ。」
「…。」
時短バージョンだがな。
「今からデートして俺のマンションに泊まってくるからな。帰りは月曜日だ。三日間イチャイチャしまくる。羨ましいだろ?」
「…。」
「孝太郎?」
「準備できたか?そろそろ行くぞ。」
「うん。モモ、バイバイ。またね。」
そのまま俺の車でマンションに向かう。途中、予約していたイタリアンレストランに寄って昼食を摂った。
個室を予約してあったので弘海に思う存分給餌をした。
「スーパーに寄ってもいい?夕飯の材料を買わないと。」
「ああ。もちろんだ。」
二人でスーパーに寄った。弘海が食材を選んで俺がカートを押す。
これこそ新婚さんじゃないか!
「今日は何を作ってくれるんだ?」
「うーん、ハンバーグかな。挽肉が安かったから。」
「そうか、楽しみだ。」
はぁ、幸せだ。
ドレッシングコーナーで真剣に選ぶ弘海の後ろに立ってちょっかいを出す。
尻を撫でたり抱きついたりすると恥ずかしいと言って怒られた。
怒った顔も可愛い。
可愛くて可愛くてどうにかなりそうだ。
「弘海、マンションに着いたらすぐにポリネシアンセックスをしような。」
「えっ?映画は?孝太郎の観たがってたやつ、配信サービスで始まったよ。」
「それはあとで。早く弘海とイチャイチャして中に出したい。」
「ちょ、ちょっと!外で変なこと言わないでよ。」
「変なことじゃないだろ?愛を確かめ合うんだから。」
抱きついて頸にキスすると身体がピクンと跳ねた。
そのままぐりぐりと弘海の頸に額を押し付ける。
「弘海ぃ、まだ買い物終わらないのか?」
「あ、あと少し…。」
頸まで赤くなっている。
可愛くてまた頸にキスしようとすると逃げられてしまった。
買い物を終えてマンションの部屋に着くとすぐに弘海に抱きついた。
「あ、待って。いろいろすることがあるんだ。」
そう言って買ってきたものを冷蔵庫にしまったり、窓を開けて換気をしたりしている。
掃除機をかけ始めたのでその後をついて歩く。
「もう、邪魔しないで。」
「すぐにポリネシアンセックスするって言っただろ?」
「もうちょっとだから。」
「弘海~。」
その後もちょこちょこと家事をする弘海に後ろから抱きつく。
弘海は何も言わずそのまま家事を続けた。
「ふーっ、終わった。」
「お疲れ様。ありがとう。」
弘海をソファーに座らせて飲み物を出した。
「ありがと。」
「早速…。」
そう言って弘海に手を伸ばす。
「待って、汗かいちゃったからシャワー浴びていい?」
「じゃあ一緒に…」
「ダメだよ。エッチな事するだろ?」
「うっ…。」
『やっぱりお風呂にしよう』と言って準備をして一人で風呂に入ってしまった。
暇つぶしに配信サービスのドラマや映画を観るがつまらない…。
早く弘海とイチャイチャしたい。
ポリネシアンセックスの時短バージョンでも復習しておくか。
一、裸で抱き合って三十分
二、性器以外の愛撫三十分
三、性器の愛撫三十分
四、挿入して三十分動かない
五、スローピストンでイク
なるほど。簡単だな。
それはそうと弘海がなかなか出てこない。
はっ!溺れたりしてないよなっ?
急いでバスルームに行ってドアを開けた。
「やだ、何?」
浴槽の中で泡まみれになっている弘海が驚いている。
泡風呂にして楽しんでたのか。
「いや、遅いから心配で。」
「えーっ⁉︎まだ十五分しか入ってないよ。」
「そうか。」
バスルームを出てドアを閉めた。
泡風呂…。弘海と泡風呂。
いいな。
泡を塗りながらイチャイチャ…。
「ちょっと!何?」
「一緒に入りたい。」
俺は服を脱いでバスルームに突撃して浴槽に飛び込んだ。
一緒に泡風呂でイチャイチャしたいんだ!
「もう!ダメって言ったでしょ?」
「ほら、泡を付けっこしよう。」
弘海の身体にぬるぬると塗りたくる。
浴槽から逃げようとする弘海を後ろからがっしり捕まえて全身を撫で回した。
「あ、あ、孝太郎、ダメ、あぁん。」
「何だ、もう勃ってるぞ。よく洗わないとな。」
お湯の中で擦るとすぐにピクピク震えて吐き出した。
「弘海、ダメだろ?お湯の中で出しちゃ。」
「あ、だって、あっ、あっ、擦らないで、」
「可愛いなぁ。」
舌を絡ませながらキスをして弘海の中に入っていく。
温かくて気持ちいい…。
そのまま激しく突いて俺は弘海の中に何度も射精しまくった。
「のぼせるからダメって言ってるのに…。」
「ごめんな。可愛くてつい。」
弘海にバスローブを着せてソファーの上で横抱きにする。
何度もしつこく責めて弘海はのぼせてしまった。
「孝太郎のせいでまたポリネシアンセックスが出来なかった。」
「あ、そうだった。」
のぼせて赤い顔の弘海が俺を睨む。
泡まみれになった弘海を見て興奮してしまった。
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