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看護師
しおりを挟むマリの部屋で一夜を過ごした翔は次の日、風邪をひいて発熱してしまいせっかくの日曜をマリに看病されて過ごした、翌日の月曜は仕事に行くつもりだったがマリに説得され様子を見てこのまま休む事にした、マリは仕事に行ったが翔はそのまま静かに寝ていた、マリの部屋は居心地は良かったが大分体調も回復しており午後には自宅に帰るつもりだ。昨日一日マリの看病の甲斐あって熱も下がって食欲も出てきた、翔は午前中は寝て休む事にした。物音に気づいて目を覚ました翔は人がいる様子にマリが帰ってきたのかと思った、時間は11:30だ。『あっ、起きた?大丈夫?』マリではなくユミさんが居る⁈マリから頼まれて合鍵の場所を聞いて部屋に入ったという、マリが翔の事を心配しユミに頼んだのだ、ユミはマリの昔ながらの友達で翔も一度だけ会った事がある、元看護婦で大柄の体躯で離婚歴があるとマリから聞いていた、そのユミさんが牛乳を温めて翔の側に置くと『驚いた?まだ寝てて、熱だけ測ってね』熱は下がっていたがユミは『良かった、あっ、下着買ってきたから着替えて』翔はジャージの上を脱ぎ下着を脱いだ『身体拭いてあげる、そのままバンザイしてて』ユミが蒸したタオルで汗を拭いてくれ気持ち良かった、『ほら翔君下も拭いてあげる、もう恥ずかしがってる場合じゃないでしょ!』まさに看護婦の様に振る舞うユミさんは頼もしかったが裸を見られるのは恥ずかしい、それでもユミさんは強引に翔の履いているトランクスまで下げて尻から露わになった性器までもタオルで拭いてくれた。『ユミさん、ありがとう。おかげでスッキリしたよ』『そうでしょう、まだ休んでなさい』ユミさんが近寄り枕のタオルを変えた、ユミから発せられる甘い香りが翔の鼻を擽る。『翔君、若いから回復も早いわ。マリもいいわねー、若い彼氏がいて♪』そういうと『あっトランクスも買ってあるのよ、洗濯するから履き替えて』翔のジャージとトランクスをまた下ろした『フフフ、翔君の赤ちゃんチンチン見ちゃった!可愛い』翔は恥ずかしさに赤面したがユミはさっきより念入りにタオルで陰部を拭いている、ユミは翔の逸物をタオルでつまみながら先端の皮を上下させた『フフ剥いちゃった!ここもキレイにしましょうねー』ユミは小さいながらも濃い陰毛に囲まれた翔の陰金の鬼頭についた垢を拭った。
続く。
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