68 / 125
七月
魔法のランプ
しおりを挟む
目の前にあった魔法のランプから妖精が出てきた。
「そなたの願いを叶えてやろう」
湊音は李仁の方を見て
「どうする?李仁からお先に」
言うと李仁は首を横に振る。
じゃあと湊音。
「李仁が末長く幸せになりますように」
李仁は嬉しくなって
「もうすごく幸せよ」
と湊音にキスをした。
妖精は微笑んで消えた。
「そなたの願いを叶えてやろう」
湊音は李仁の方を見て
「どうする?李仁からお先に」
言うと李仁は首を横に振る。
じゃあと湊音。
「李仁が末長く幸せになりますように」
李仁は嬉しくなって
「もうすごく幸せよ」
と湊音にキスをした。
妖精は微笑んで消えた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる