43 / 125
5月
ラーメン屋
しおりを挟む
行きつけのラーメン屋が定休日。なので行ったことのないお店に。
「思ったよりも濃い」
「たまにはこういうのも良いかも」
やっぱり後から胃もたれ。
「ラーメン屋巡りも若いうちまでかしら」
「よく前はラーメン屋の後にラブホだったよね」
「あら、誘ってるの?」
湊音はそんなわけじゃ無いと頬を赤らめる。
「思ったよりも濃い」
「たまにはこういうのも良いかも」
やっぱり後から胃もたれ。
「ラーメン屋巡りも若いうちまでかしら」
「よく前はラーメン屋の後にラブホだったよね」
「あら、誘ってるの?」
湊音はそんなわけじゃ無いと頬を赤らめる。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる