59 / 93
おまけ…お互いのこと10個褒め合わないと出られない部屋に通されたのだが
第9話
しおりを挟む
湊音は恥じらいながら李仁を見つめる。李仁は普段女らしい仕草をするが、この時ばかりは雄である。激しく李仁は腰を振り、ピストン運動を続ける。
湊音の乳首はピンと硬くなり、アレも大きく反り勃つ。先端から少し汁がでる。それを李仁は指で弄る。
「李仁っ、李仁っ……」
「なあに、ミナ君……あっ、気持ちいいい」
「バックで……バックでぇ……」
「ミナ君、今は君の気持ちいい顔見たいの。まだだめよっ……」
「我儘っ! 自分本位っ!!!」
「なによっ……あっ、あっ……ミナ君だって……自分、本位じゃないっ……」
しかし湊音は上手にくるっと周り体制を変えた。
李仁はしょうがなく一緒に体制を変えて、湊音を四つん這いにさせて後ろから突いた。何度も突くと、その度に湊音は喘いだ。
「あっ、李仁……李仁のは、そこまで大きくっ、ないからぁ……痛くない……」
「なにそれっ!!!」
♪ピンポーン
湊音7回目。
「ちょっと、今のは褒めてないじゃん!貶しただけじゃないっ! じゃあ、っ……ミナ君は中々イかない!!!」
「大丈夫、今日は早くイきそうー、あっ、あっ、後ろから僕のを触って、こすってええええええ!!!」
「私、もう限界っ……」
「李仁っ……気持ちいいよ……うん、上手っ……」
♪ピンポーン
湊音8回目。
「あっ、あっ……もうだめぇ……」
「李仁ぉ……すごく気持ちいいいい! 耳元で囁く声が本当に好きいいいいいいいい」
♪ピンポーン
湊音9回目。
「あっ!!!!!」
「李仁っ、先にっ……イッ……」
李仁が先にイッてしまったがその直後に李仁の大きい手に包まれた湊音のアレはたくさん白いものがたくさん出ていた。
李仁は湊音から出ると、ゴムの先端に溜まった白いものを眺めた。
「たっぷりぃー」
そして縛り、ゴミ箱に捨てた。湊音はうつ伏せに、李仁は仰向けになった。
湊音の乳首はピンと硬くなり、アレも大きく反り勃つ。先端から少し汁がでる。それを李仁は指で弄る。
「李仁っ、李仁っ……」
「なあに、ミナ君……あっ、気持ちいいい」
「バックで……バックでぇ……」
「ミナ君、今は君の気持ちいい顔見たいの。まだだめよっ……」
「我儘っ! 自分本位っ!!!」
「なによっ……あっ、あっ……ミナ君だって……自分、本位じゃないっ……」
しかし湊音は上手にくるっと周り体制を変えた。
李仁はしょうがなく一緒に体制を変えて、湊音を四つん這いにさせて後ろから突いた。何度も突くと、その度に湊音は喘いだ。
「あっ、李仁……李仁のは、そこまで大きくっ、ないからぁ……痛くない……」
「なにそれっ!!!」
♪ピンポーン
湊音7回目。
「ちょっと、今のは褒めてないじゃん!貶しただけじゃないっ! じゃあ、っ……ミナ君は中々イかない!!!」
「大丈夫、今日は早くイきそうー、あっ、あっ、後ろから僕のを触って、こすってええええええ!!!」
「私、もう限界っ……」
「李仁っ……気持ちいいよ……うん、上手っ……」
♪ピンポーン
湊音8回目。
「あっ、あっ……もうだめぇ……」
「李仁ぉ……すごく気持ちいいいい! 耳元で囁く声が本当に好きいいいいいいいい」
♪ピンポーン
湊音9回目。
「あっ!!!!!」
「李仁っ、先にっ……イッ……」
李仁が先にイッてしまったがその直後に李仁の大きい手に包まれた湊音のアレはたくさん白いものがたくさん出ていた。
李仁は湊音から出ると、ゴムの先端に溜まった白いものを眺めた。
「たっぷりぃー」
そして縛り、ゴミ箱に捨てた。湊音はうつ伏せに、李仁は仰向けになった。
0
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる