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おまけ…お互いのこと10個褒め合わないと出られない部屋に通されたのだが
第5話
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李仁はタバコを吸いながらタブレットを見る。
「エロ漫画も読み放題、エロ動画も……すっゴォイ……たしか一人席もあるから、オナニーしにくる人もくるんじゃない?」
「李仁ぉ、絶対僕以外とはここに来ないでね」
「わかってるぅ。ミナ君もね」
「わっかんないよー、李仁がいない時とか来ちゃうかも」
「嫌だーっ。でも一人で利用しなさいよ。他の人と利用しないで」
「するわけないじゃん」
「いや、絶対する!」
「し……しない……」
「目が泳いでる、ミナくん」
湊音は口を突き出す。
「李仁ぉ、チューして」
「うん、ミナ君」
チュゥーっとキスをする。李仁はチュッチュと激しく。音をわざと立てる。李仁の方が可愛い湊音に、熱を上げているが、少し湊音はいつもと違う雰囲気の場所で気持ちが高ぶってるようだ。
激しく唾液を混じり合わせて。湊音は勃起をしている。
「ミナ君、今日はいつもよりも積極的じゃんーキスも上手」
♪ピンポーン
李仁三つ目。
「なんかいちいちこの音がなるなんて、なんだかなぁ」
湊音はタブレットに向かってしかめっ面する。李仁は笑う。
「エロ漫画も読み放題、エロ動画も……すっゴォイ……たしか一人席もあるから、オナニーしにくる人もくるんじゃない?」
「李仁ぉ、絶対僕以外とはここに来ないでね」
「わかってるぅ。ミナ君もね」
「わっかんないよー、李仁がいない時とか来ちゃうかも」
「嫌だーっ。でも一人で利用しなさいよ。他の人と利用しないで」
「するわけないじゃん」
「いや、絶対する!」
「し……しない……」
「目が泳いでる、ミナくん」
湊音は口を突き出す。
「李仁ぉ、チューして」
「うん、ミナ君」
チュゥーっとキスをする。李仁はチュッチュと激しく。音をわざと立てる。李仁の方が可愛い湊音に、熱を上げているが、少し湊音はいつもと違う雰囲気の場所で気持ちが高ぶってるようだ。
激しく唾液を混じり合わせて。湊音は勃起をしている。
「ミナ君、今日はいつもよりも積極的じゃんーキスも上手」
♪ピンポーン
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