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16話
中学生編 敗戦
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そして、格闘技に集中しはじめた、中学3年、周りに省かれながら、練習しながら、集中していた。。
そして、たまたま総合のジムに通っていたら、キックボクシングの試合があると言われ出ることにきまった。
そのジムはプロレスや、総合やキックボクシングをやっているとこだった。
試合相手は、近くのキックのジムの大人の方でした!
60キロ契約で試合がきまり、空手もボクシングもしながら、ひたすら練習していた。
「俺が負けるはずがないと」必ず勝つ!
と思い試合にのぞんだが、、、
ボコボコにされて、鼻にヒビが入り、惨敗の判定負けでした。めちゃくちゃ悔しくて。涙が出た。。
必ずもう格闘技で負けたくないと思いました。
今思えば、有り得ないかもしれないですが、1週間後に空手の演武で組手をしてくれと、言われた。
鼻がめちゃくちゃ痛かった笑
鼻が痛い中、組手をした。相手は同じ道場の先輩で、それなりに、盛り上がる演武の組手ができたとおもう。。
演武がおわり、帰り道必ずつよくなると誓い、帰った。
その一ヶ月後に空手の師匠から、「空手の大会があるから出ないか」と言われた。
「勿論でます」とはなした!
試合は、全山陰空手道選手権大会というものだった。
僕は気合いが入った。
そして、たまたま総合のジムに通っていたら、キックボクシングの試合があると言われ出ることにきまった。
そのジムはプロレスや、総合やキックボクシングをやっているとこだった。
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「俺が負けるはずがないと」必ず勝つ!
と思い試合にのぞんだが、、、
ボコボコにされて、鼻にヒビが入り、惨敗の判定負けでした。めちゃくちゃ悔しくて。涙が出た。。
必ずもう格闘技で負けたくないと思いました。
今思えば、有り得ないかもしれないですが、1週間後に空手の演武で組手をしてくれと、言われた。
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