遺言

6話

小学生編 精神不安定

そのあと、その殴られた、やつらの仲間が、その、殴られたやつをかばいはじめて、また省くなどの陰湿ないじめが、はじまった。

本当にこいつら、なんなん？て本気でおもいましたね。。

あほかと、確かに殴ったり、したことはいけないことだけど、そこまで、本人を追い詰めて言葉の暴力は、許されるのか？　

はなから、そいつが、文句を言ったり、こんなことをしなければ、こんなことにはならなかった。

わたしは、何に関しても最初にしかけた方が悪いと思う。

その殴った人間はおれ以外のクラスメートから、省かれ、後ろからずっと文句を言われていた。。

本当に可愛そうだった。だから、おれは、その子のそばにいた。

おれが味方についたことで、今度は俺にも、省かれるまでは、いかないが、物をとられた。

ムカついたから、誰がしたかわかったから、そいつに「かえせやて！」て言ったら、なんか、はっ？みたいな態度で、返してきた。

その回りにいたやつらも、何を言ってんのこいつ。みたいな、感じでみられたが。無視した。

本当にいま思えば本当に本当にくそな学校すぎて、まあつまらんなておもいます。

だから学校が、大嫌いでしたね。

それから、まあいじめは一応止まったのかな？

よくわかりませんが(笑)

ただまだまだ色々ありましたね(笑)

ただそこから、精神がまた不安定になり、ずっと涙が止まらなくなりはじめた。たとえば、学校についたら、急に涙がではじめて、苦しくなったり、なんもないのに、涙が急にでたりがずっと続いた。。

急にずっと涙がでるから、回りのクラスメートもびっくりしていた。。



今おもえば、この頃から確実に鬱病などが入りはじめたんだとおもう。