遺言

ぽちゃすけ

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一話

遺言 序章

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序章


生まれてきて、、、

わたしは、だれよりも劣っていた。。。

なんでだろう?と何回?何百回?何千回と思った

子供のときから、人が普通にできることが全くできなかった。


回りの理解もなく、なんであなただけできないの?と今まで何回いわれてきたかわからない。

そんな僕でも唯一人見知りがなかったのは、本当に救いだった。

だから、子供の頃大人とはなすのは、すごく得意で、楽しくて、すごく可愛がられた。

そのおかげか、仕事が始まっても、緊張とかは、しなかった、

ただ物忘れや、物覚えの悪さ、不器用さは、半端じゃなくひどかった。

だから、ここには、私の本音と、今までの半生を書いていこうとおもう。。

なぜ、タイトルが遺言かは、いつ死んでしまっても、この作品だけは、残ってほしいという思いで、この名前にした。


はじめて、私の人生をあかす。。


決して自慢できることでは、ないが。。


人が出来ないことをしてきたつもりだ。。

これからも。


それをすこしずつかいていきます。

宜しくお願いします

著者 ぽちゃすけ
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