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マホ先生が登場
順番
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「おい!オレの番だろ?!」
「ほんとすみません。後でいくらでも謝るんで」
「れ、玲央さんっ?!」
近くにあるベッドへと俺を下ろすと、玲央さんがその上に覆いかぶさった。玲央さんの下半身はしっかりと興奮状態を示していて、切っ先が俺の解された穴へとあてがわれた。
「間宮さんすみません。自分でも想定外なんですけど、渚さんが他の男で気持ちよくなるの地雷だったみたいです」
「はあ!?」
「その代り、ヤバいくらいイく渚さんのイき顔見せてあげるんで、そこで一人でシコってて下さい」
「ちょ、まって玲央さ……んあっ――!!!」
止める俺の手なんて何の妨げにもならない。玲央さんはいきなり一番深い所まで、熱い陰茎を埋めてきて、俺はいきなりの衝撃に息が吸えなくなってしまう程だった。
「カ、ハっ――っ」
大きな異物に内臓を押し上げれられ、むせる。
「渚さんもすみません、すごくイきたそうだったのに取り上げちゃって。その代わり俺がすげぇイかせるんで、勘弁してくださいね」
「ん、ぐっ、あっ。あっ」
「大丈夫、最初苦しいけどすぐ慣れます。前に入れたトコですから」
長い髪が、緩んだ髪ゴムからぱらりと落ちる。それを掻き揚げながら玲央さんはぺろりと自分の唇を舐めた。
「そんっ、あっ、あっ」
「ほら、もうぎゅうぎゅう締め付けてきましたよ。渚さんの体、覚えが良くてうれしいな」
近くで穂高くんの声が聞こえるけど、玲央さんが俺の体を隠すように覆いかぶさっているせいで、良く見えない。玲央さんしか見えない。玲央さんしか感じられない。一度お預けを食らった体は、すぐにでも最高潮に達してしまいそうだ。
「ん、も、もうだめっ……!イく、イく、イッちゃう」
玲央さんの逞しい背中に腕を回し、ぎゅっと引き寄せる。一番深い所を押し上げられた瞬間、指の先まで硬直し、しばらく後に弛緩した。
「すごい、締め付けですね渚さん」
はーはーと息を繰り返す俺のこめかみに、玲央さんがキスをする。
「すみません、いきなり激しくしちゃって」
眉を下げ、玲央さんが指で俺の目元を拭った。どうやら刺激で目が潤んでいたらしい。
「でも自分まだなんで、このまましますね」
「そん……えっ?!」
玲央さんの優しい所作にほっとしたのも束の間、体を持ち上げられた。繋がったまま玲央さんの太ももの上に座らされる。
「今度は下からいきます」
「へ……?!……あっ、今イったとこなの、にぃ……っ」
「ほんとすみません。後でいくらでも謝るんで」
「れ、玲央さんっ?!」
近くにあるベッドへと俺を下ろすと、玲央さんがその上に覆いかぶさった。玲央さんの下半身はしっかりと興奮状態を示していて、切っ先が俺の解された穴へとあてがわれた。
「間宮さんすみません。自分でも想定外なんですけど、渚さんが他の男で気持ちよくなるの地雷だったみたいです」
「はあ!?」
「その代り、ヤバいくらいイく渚さんのイき顔見せてあげるんで、そこで一人でシコってて下さい」
「ちょ、まって玲央さ……んあっ――!!!」
止める俺の手なんて何の妨げにもならない。玲央さんはいきなり一番深い所まで、熱い陰茎を埋めてきて、俺はいきなりの衝撃に息が吸えなくなってしまう程だった。
「カ、ハっ――っ」
大きな異物に内臓を押し上げれられ、むせる。
「渚さんもすみません、すごくイきたそうだったのに取り上げちゃって。その代わり俺がすげぇイかせるんで、勘弁してくださいね」
「ん、ぐっ、あっ。あっ」
「大丈夫、最初苦しいけどすぐ慣れます。前に入れたトコですから」
長い髪が、緩んだ髪ゴムからぱらりと落ちる。それを掻き揚げながら玲央さんはぺろりと自分の唇を舐めた。
「そんっ、あっ、あっ」
「ほら、もうぎゅうぎゅう締め付けてきましたよ。渚さんの体、覚えが良くてうれしいな」
近くで穂高くんの声が聞こえるけど、玲央さんが俺の体を隠すように覆いかぶさっているせいで、良く見えない。玲央さんしか見えない。玲央さんしか感じられない。一度お預けを食らった体は、すぐにでも最高潮に達してしまいそうだ。
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玲央さんの逞しい背中に腕を回し、ぎゅっと引き寄せる。一番深い所を押し上げられた瞬間、指の先まで硬直し、しばらく後に弛緩した。
「すごい、締め付けですね渚さん」
はーはーと息を繰り返す俺のこめかみに、玲央さんがキスをする。
「すみません、いきなり激しくしちゃって」
眉を下げ、玲央さんが指で俺の目元を拭った。どうやら刺激で目が潤んでいたらしい。
「でも自分まだなんで、このまましますね」
「そん……えっ?!」
玲央さんの優しい所作にほっとしたのも束の間、体を持ち上げられた。繋がったまま玲央さんの太ももの上に座らされる。
「今度は下からいきます」
「へ……?!……あっ、今イったとこなの、にぃ……っ」
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