ドールといっしょ!ロックdeヘルシーダイエット

ー 体重は元に戻っても、皮は戻らない ー

親の体質を受け継ぎ、姉妹の中でただ一人デブと化し、体重43kgの姉は言う「お前はトドだ!」と。

いったん痩せはしたけれどリバウンド、だって食べるの好きだもん(•ө•)♡
今度こそはと肉体改造への道半ば、難しい事は出来ないから、自分のやれる範囲で何とか…努力無しでは何も達成しないのよダイエット&ビューティー・ライフ。

パソコンを毎日使用しているので、座りっぱなしで運動不足を解消したい方にも合うベーシックな体操です。
シニアの方は怪我や病気予防にもなり、身体のアンチエイジングを目指し、主に公園にある健康遊具を中心とした家でもできる運動となっております。

ご参考になさってはいかがかしら(o^-’)b

リズムがあると動きやすいので、動きに合わせてちょっと懐かしい音楽を共にご紹介しています。
集中が途切れるので、意味が分からない洋楽を選曲しておりますが、歌詞に意味を持たせるのはご遠慮ください。

内容がタイトルにそぐわなくなって来たので改題しました。「ダイエット[62kgD→49kgB]サイズダウン↓チートじゃないよチープだよ!」→「ドールといっしょ!ロックdeヘルシーダイエット」
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,400 位 / 192,400件 エッセイ・ノンフィクション 8,115 位 / 8,115件

あなたにおすすめの小説

怪談の備忘録

Tempp
エッセイ・ノンフィクション
【本編未読OK】この本は民俗学とか歴史とか、宗教とか哲学とか、雑に取り混ぜて【君と歩いた、僕らの怪談】に出て来た事柄等について、備忘を兼ねて解説をする予定です。 内容は無関係なので【本編未読OK】です。 ↓本編 https://www.alphapolis.co.jp/novel/220897787/990578553 各章に合わせて1~5程度色々フラフラ書いていく予定です。

内なる輝きの秘訣 ― おばあさん綾子の物語

O.K
エッセイ・ノンフィクション
小さな町に住むおばあさん綾子が、若返る化粧水を手に入れる。しかし、彼女は美しさを大切にしつつも、内面からの輝きや笑顔の大切さを信じている。化粧水の効果よりも、健康的な生活習慣と自己愛を重視。 綾子の影響で町の人々も美しさに執着しない考え方を学び、総合的なアプローチで健康と自信を築くようになる。町全体が結束し、共に成長し合うコミュニティへと変わっていく。 綾子は年を重ねるが、笑顔と内面の輝きは衰えず、人々に美しさの真実を示し続ける。その物語は町の歴史に刻まれ、人々の心に永遠に生き続ける。

カミングアウトすることは勇気がいるが、人間性を見極めるには有効な手段だという話。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
障害に限らず自分の秘密をカミングアウトするのは勇気がいること。そんなカミングアウトについてのあれこれを詳しく綴りました。 1、カミングアウトをする意味 2、障害者が言われて傷つく言葉 3、障害についての最適なカミングアウトの方法 4、最近よく耳にするアウティングとは? 5、カミングアウトとアウティングにまつわる私の実体験 全部で5話あります。少しでも参考にして頂ければ幸いです。

ノンフィクション短編集

BIRD
エッセイ・ノンフィクション
各話読み切り、全て実話。 あー、あるある、と思う話や、こんなこと本当に経験したの? と思う話まで。 色々取り揃えてお送りします。 不定期更新です。

アルファポリスで投稿やってみて、心に移りゆくよしなしことを

未谷呉時
エッセイ・ノンフィクション
日々、書いて投稿してると、いろいろ雑念が浮かんできます……。 心に「移りゆくよしなしこと」が訪れている状態ですね。 それはあの日の兼好法師も、あなたも私も同じこと。 「ここの投稿関連で何かあったら、記事化してみちゃおう。」そういうエッセイです。 初回でも紹介していますが、アルファポリス運営様から 「単発エッセイじゃないのを推奨」 とお言葉いただいたので、実験的に連載スタイルにしてみる、の意味合いが大きいかもです。 (内容) 「1月10日の公式お知らせを受けて」/「章名を直したいとき」/「フリースペースに作品リンクを貼る」/『異世界おじさん』面白すぎ」/「ブラウザ版とアプリ版の違い」など。 (扉絵イラスト:イラストACより(わらじ様))

身体を暖めることの重要性

ログ
エッセイ・ノンフィクション
寒さが身体に及ぼす影響は、我々が考える以上に深刻です。人々は日常的に冷えを感じることがあるが、それが健康に与える影響を軽視しがちです。しかし、身体を適切に暖めることは、健康を維持・向上させるために非常に重要な要素となります。

イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
トンビはいつも気持ちよさそうに飛んでいますね。窓を開けてトンビを撮っていると、目の前にも鳥がやってきました。いつものヒヨドリさんだと思ってカメラを向けると……。

体がバキボキ鳴るだけの話

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
中学生の頃……腰をひねるとバキボキ音が鳴ることに気づいた。