年収200万円で100万円貯金、スローライフを目指す!

LaComiq

文字の大きさ
上 下
34 / 258
実践編<第1部>

◆衣・ハンドメイド

しおりを挟む
「◆生活費の解説」に記載の通り、服がたくさんあり、処分する必要がある為、買う事は無い。
だいたい、会社は内勤なのでTシャツとジーンズで良いし、ジョギングはジャージ、買い物と共通の服装である。

以前は、頻繁に外出していたが、引っ越した今はおしゃれをする必要も無く、地味な半ひきこもり生活、読書と手作り好きにはピッタリ。

人間観察が好きだ。
推理小説好きというのもあるが、子供の頃から他人と感覚がずれているので、人に合わせられるよう努力している。テレビも見ないので、何が流行っているのかチェックする必要がある。
流行りという物はいずれ使わなくなり、何十年か経つと懐かしいと話題になるretrospectiveとかNostalgic Things。買うべきでは無いと思うが、知識として持っていて損は無い。共感って大事。

今は、自粛生活中という風潮もあり、全身黒の服装が多く、バッグは四角のリュックタイプが主で色はやはり黒。一時期多かったTHE NORTH FACEやanelloは減っている。そう言えば、COACHをめっきり見かけなくなってしまった。
靴は歩きやすいフラットシューズやスポーツシューズをスカートに合わせて履いている。今年もシャツを前だけインするファッションをするのだろうか、去年韓国マンガにも載っていて、流行は隣国共通なんだなと思った。

今年は更にマスクが個性的になるだろう。

たくさん衣類を持っていると言っても、必要な時があるので私は作る。もちろん自己流、洋裁を習った事は無い。
今年もエアコンを使わない予定なので、真夏を乗り切るファッションはこれだ。

◇ショートパンツ
在宅中、Tシャツでさえ袖が邪魔に感じられるので、ブロードのタンクトップとショートパンツ(左)。ついでに端切れでシュシュも作った。

◇エプロンドレス
左のスタイルでは、恥ずかしいのでゴミ捨ては巻きスカート式エプロンドレス。コンビニへ行く事も可能。

◇ショルダーバッグ
アイスノンを入れるタオル地のショルダーバッグ、背中がヒンヤリして気持ちが良い。枕にもなる。
同じ肩用ベルトを共用する黒いバッグは、ジョギング中のスマホ入れ。公園の腹筋用ベンチが硬い為、中にタオルを入れると、クッションとして使える。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

美味の冒険者:太郎のベーコン物語

O.K
エッセイ・ノンフィクション
町の主人公、太郎が手作りベーコンで成功を収め、海外からも注文が殺到。太郎は国際的なベーコンの名声を築き、地元の経済を活性化。クリエイティブなアプローチで製品を進化させ、地元産業に新たな息吹を与える。成功に挑戦も伴いつつも、太郎は謙虚さを忘れず、地元社会への貢献を念頭に置く。物語は太郎の冒険と情熱、地元コミュニティとの結びつきを描く。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

正直な少年と魔法のクッキー

O.K
エッセイ・ノンフィクション
物語は、町に住む少年太郎が駄菓子屋でクッキーを盗み食べたことから始まります。しかし、それによって彼の体が小さくなります。太郎は駄菓子屋の店主に行って誠実に支払いをし、元に戻ります。この出来事から、正直さと他人を尊重する大切さを学び、太郎は町のヒーローとなり、町の子供たちに良い影響を与えます。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

「繊細さんの日々のこと」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
「繊細さん」の私が、日常で感じたことなどを綴ります。 ちなみに私は内向型HSPです✨

処理中です...