109 / 344
◆水道代の節約 #10
しおりを挟む
鍋料理が多くなって来たので、焦げつきが気になる。
焦げていると、そこに洗剤成分が残っているように感じ、何とか除去したい。
だいたい、豆腐を先に入れると、つまり一番下にして煮ると焦げる。豆腐は野菜の上に載せるのが望ましいが、適当な性格ゆえ、食べ終わった後に鍋を見て、あ~あ。
残った鍋汁にご飯を投入して、おじやにした時も火加減を気を付けねばならない。パチパチ音がし始めたらアウト!
そういう時は鍋に重曹と水を入れて沸騰させる。
土鍋で煮てから、重曹水をタジン鍋へ移して再沸騰。
水も重曹も節約できる、まとめて行うのが私流。面倒になるから一気に行う。
ついでにボディクリームが入っていた容器や排水口にも一緒に使う。
換気扇やガステーブルも同時に掃除できれば、めっちゃ節約したような気分になる。一石何鳥?
焦げていると、そこに洗剤成分が残っているように感じ、何とか除去したい。
だいたい、豆腐を先に入れると、つまり一番下にして煮ると焦げる。豆腐は野菜の上に載せるのが望ましいが、適当な性格ゆえ、食べ終わった後に鍋を見て、あ~あ。
残った鍋汁にご飯を投入して、おじやにした時も火加減を気を付けねばならない。パチパチ音がし始めたらアウト!
そういう時は鍋に重曹と水を入れて沸騰させる。
土鍋で煮てから、重曹水をタジン鍋へ移して再沸騰。
水も重曹も節約できる、まとめて行うのが私流。面倒になるから一気に行う。
ついでにボディクリームが入っていた容器や排水口にも一緒に使う。
換気扇やガステーブルも同時に掃除できれば、めっちゃ節約したような気分になる。一石何鳥?
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説

俗ぞく♥とろヽそば。
結局は俗物( ◠‿◠ )
エッセイ・ノンフィクション
(2/1…「彩の雫」の項目 更新)イラストブック4冊目。イラストブックとは名ばかりの自分語りof自分語りwith自己主張。たまに画材や創作の話。当コンテンツにpt入れたくない場合はプロフor関連リンク→個人サイト(厨二病ふぁんたじあ)→画廊にて大体同じものを掲載(気紛れテキストは無し)
お遊び用AIイラスト集(短編の寄せ集めでフレーバーテキスト風味)
ルシェ(Twitter名はカイトGT)
エッセイ・ノンフィクション
AIイラストを出力して短文書きます。
フレーバーテキスト的なやつ。
大正ロマン恋物語 ~将校様とサトリな私のお試し婚~
菱沼あゆ
キャラ文芸
華族の三条家の跡取り息子、三条行正と見合い結婚することになった咲子。
だが、軍人の行正は、整いすぎた美形な上に、あまりしゃべらない。
蝋人形みたいだ……と見合いの席で怯える咲子だったが。
実は、咲子には、人の心を読めるチカラがあって――。

人生負け組のスローライフ
雪那 由多
青春
バアちゃんが体調を悪くした!
俺は長男だからバアちゃんの面倒みなくては!!
ある日オヤジの叫びと共に突如引越しが決まって隣の家まで車で十分以上、ライフラインはあれどメインは湧水、ぼっとん便所に鍵のない家。
じゃあバアちゃんを頼むなと言って一人単身赴任で東京に帰るオヤジと新しいパート見つけたから実家から通うけど高校受験をすててまで来た俺に高校生なら一人でも大丈夫よね?と言って育児拒否をするオフクロ。
ほぼ病院生活となったバアちゃんが他界してから築百年以上の古民家で一人引きこもる俺の日常。
――――――――――――――――――――――
第12回ドリーム小説大賞 読者賞を頂きました!
皆様の応援ありがとうございます!
――――――――――――――――――――――
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。

株式投資勝利の法則
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
エッセイ・ノンフィクション
本気でセミリタイアFIREを目指す訳でもない投資日記。
専業トレーダーではなく、きちんと本業を持っている方向けです。
※筆者は個人事業主で、株式投資歴は15年以上。まだ損失を出した年はありません。
※不定期更新です。
※投資は自己責任で。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる