52 / 344
◆趣味の節約 #02
しおりを挟む
音楽が好きで、音楽雑誌やCDをたくさん買って、ライブに行ってグッズも買ってとしていたら、今とても困っている。
ダンボール20箱以上の中身にカビが生えそう。
引っ越した当初、北部屋で聴こうとCDプレイヤーを買ったけれど、冷静に考えてみれば、パソコンが2台あるのだから、そんなの不要。
今じゃスマホで音楽を聴いているから、CD自体が不要となってしまった。
洋楽を聴くので、好きなバンドアルバムがいつの間にか出なくなり、情報が無くなり、解散してしまったのかと思っていたら、時折日本へ出稼ぎにいらっしゃる。
非日常であるコンサート会場にいると興奮で頭がハイになり、小柄なクセにアメリカンメンズサイズをうっかり買ったりしている。
もっとも後悔したTシャツはパパ・ローチ、背中のプリントがG。
音楽にもうお金を使えないけれど応援する事は出来る、YOUTUBEを視聴すれば良い。
ダンボール20箱以上の中身にカビが生えそう。
引っ越した当初、北部屋で聴こうとCDプレイヤーを買ったけれど、冷静に考えてみれば、パソコンが2台あるのだから、そんなの不要。
今じゃスマホで音楽を聴いているから、CD自体が不要となってしまった。
洋楽を聴くので、好きなバンドアルバムがいつの間にか出なくなり、情報が無くなり、解散してしまったのかと思っていたら、時折日本へ出稼ぎにいらっしゃる。
非日常であるコンサート会場にいると興奮で頭がハイになり、小柄なクセにアメリカンメンズサイズをうっかり買ったりしている。
もっとも後悔したTシャツはパパ・ローチ、背中のプリントがG。
音楽にもうお金を使えないけれど応援する事は出来る、YOUTUBEを視聴すれば良い。
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説

簡単ズボラ飯
ユキヤナギ
エッセイ・ノンフィクション
カット野菜や水煮野菜、冷凍食材や缶詰などをフル活用した簡単ズボラ飯の数々。
料理は苦手だけど、たまには手作りのものが食べたい時や、あと一品おかずが欲しいなという時などにどうぞ。
記憶喪失になった嫌われ悪女は心を入れ替える事にした
結城芙由奈@2/28コミカライズ発売
ファンタジー
池で溺れて死にかけた私は意識を取り戻した時、全ての記憶を失っていた。それと同時に自分が周囲の人々から陰で悪女と呼ばれ、嫌われている事を知る。どうせ記憶喪失になったなら今から心を入れ替えて生きていこう。そして私はさらに衝撃の事実を知る事になる―。
飯屋の娘は魔法を使いたくない?
秋野 木星
ファンタジー
3歳の時に川で溺れた時に前世の記憶人格がよみがえったセリカ。
魔法が使えることをひた隠しにしてきたが、ある日馬車に轢かれそうになった男の子を助けるために思わず魔法を使ってしまう。
それを見ていた貴族の青年が…。
異世界転生の話です。
のんびりとしたセリカの日常を追っていきます。
※ 表紙は星影さんの作品です。
※ 「小説家になろう」から改稿転記しています。

夫に捨てられた私は冷酷公爵と再婚しました
香木陽灯(旧:香木あかり)
恋愛
伯爵夫人のマリアーヌは「夜を共に過ごす気にならない」と突然夫に告げられ、わずか五ヶ月で離縁することとなる。
これまで女癖の悪い夫に何度も不倫されても、役立たずと貶されても、文句ひとつ言わず彼を支えてきた。だがその苦労は報われることはなかった。
実家に帰っても父から不当な扱いを受けるマリアーヌ。気分転換に繰り出した街で倒れていた貴族の男性と出会い、彼を助ける。
「離縁したばかり? それは相手の見る目がなかっただけだ。良かったじゃないか。君はもう自由だ」
「自由……」
もう自由なのだとマリアーヌが気づいた矢先、両親と元夫の策略によって再婚を強いられる。相手は婚約者が逃げ出すことで有名な冷酷公爵だった。
ところが冷酷公爵と会ってみると、以前助けた男性だったのだ。
再婚を受け入れたマリアーヌは、公爵と少しずつ仲良くなっていく。
ところが公爵は王命を受け内密に仕事をしているようで……。
一方の元夫は、財政難に陥っていた。
「頼む、助けてくれ! お前は俺に恩があるだろう?」
元夫の悲痛な叫びに、マリアーヌはにっこりと微笑んだ。
「なぜかしら? 貴方を助ける気になりませんの」
※ふんわり設定です
新生活はパスタとともに
矢木羽研
ライト文芸
『日曜の昼は後輩女子にパスタを作る』の続編(第2部)です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/668119599/55735191
先輩と後輩の関係性も進歩し、4月からの新生活に向けて動き出します。
前作よりちょっと材料や手間に凝ったパスタのレシピとともにお楽しみください。
カクヨムのアニバーサリーイベント(KAC2024)にて、毎回異なるお題に沿って書き下ろした連作短編です。
俺は彼女に養われたい
のあはむら
恋愛
働かずに楽して生きる――それが主人公・桐崎霧の昔からの夢。幼い頃から貧しい家庭で育った霧は、「将来はお金持ちの女性と結婚してヒモになる」という不純極まりない目標を胸に抱いていた。だが、その夢を実現するためには、まず金持ちの女性と出会わなければならない。
そこで霧が目をつけたのは、大金持ちしか通えない超名門校「桜華院学園」。家庭の経済状況では到底通えないはずだったが、死に物狂いで勉強を重ね、特待生として入学を勝ち取った。
ところが、いざ入学してみるとそこはセレブだらけの異世界。性格のクセが強く一筋縄ではいかない相手ばかりだ。おまけに霧を敵視する女子も出現し、霧の前途は波乱だらけ!
「ヒモになるのも楽じゃない……!」
果たして桐崎はお金持ち女子と付き合い、夢のヒモライフを手に入れられるのか?
※他のサイトでも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる