超器用貧乏人の孤独なレシピ

LaComiq

文字の大きさ
上 下
157 / 163

◆ちくわ丼

しおりを挟む

ちくわ3本、片栗粉大さじ1、サラダ油大さじ1、ポン酢大さじ2、一味唐辛子(チリパウダー)、海苔、かいわれ大根、なんちゃって紅生姜、それぞれ適量

・ちくわは半分に切り、筋に包丁を入れる(丸いカーブを平らにする為)
・全体に片栗粉をふりかける(水を付けなかったら内側が白いままだった)
・フライパンに油を入れて温め、ちくわを並べて入れる
・フライ返しで押しながら両面を焼いたら、ポン酢大さじ1をまわしかけ、一味唐辛子を振って、フライパンをゆすりながら煮詰める
・どんぶりにご飯をよそい、刻み海苔を載せる
・上にちくわを載せ、ポン酢大さじ1をかける(ご飯の味付け用)
・かいわれ大根となんちゃって紅生姜を添えて、出来上がり

ピリ辛でご飯がススムcheap dinner、ご飯お代わりしてしまった。

「◆なんちゃって蒲焼き」が甘くてちくわにはちょっと合わないかなと思い、酸っぱい物好きなので、ポン酢を使用。
ちくわの上にマヨネーズを載せて、しょう油を垂らし、オーブントースターで焼いても美味しそう。しかし、パンにちくわは抵抗があるので、ピザ風が良かろう。

ちくわの賞味期限が今日だったので、タイムリー。
会社の近くの福太郎には割引商品が無く、マイバスケットは30%オフの物は昼に売り切れ、半額の物は無い。
つまり半額で売っている店は売れ行きが今一つの店という事かしら、貧乏人には大助かり。スギ薬局とウエルシアだよ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

だんだんおかしくなった姉の話

暗黒神ゼブラ
ホラー
弟が死んだことでおかしくなった姉の話

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

月明かり

凛子
恋愛
月明かりかと思えば、工事現場の仮説用投光器だった。 どうしてこんなところに? 私を騙したってことですか?

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

セレナの居場所 ~下賜された側妃~

緑谷めい
恋愛
 後宮が廃され、国王エドガルドの側妃だったセレナは、ルーベン・アルファーロ侯爵に下賜された。自らの新たな居場所を作ろうと努力するセレナだったが、夫ルーベンの幼馴染だという伯爵家令嬢クラーラが頻繁に屋敷を訪れることに違和感を覚える。

徒然ホウレン草

ントゥンギ
エッセイ・ノンフィクション
日々のよしなし事を脈絡なく

処理中です...