65 / 163
◆ブーツリペア #03
しおりを挟む
取引先へ打合せへ行く事になり、いつもランニングシューズで通勤する私には履いていく靴が無い…どうしよう。
買ったけれど、かかとが高過ぎて一度しか履いていないブーツがあった事を思い出し、かかとを切る事にした。
以前からローファーやパンプスの底の修理をしていたので、つま先が反り返ってしまうから3センチ程度なら切っても大丈夫な事を知っていた。
まずはノコギリでゴシゴシとヒールを切り落とし、かかとの底を外してみたら、穴にはめ込むタイプ。
ドリルは持っていないので会社のを借りて穴を開け、はめ込んで終了。
工程自体は簡単なのだが、素材が硬くて大変だった。
ヒールの底(リフト)はねじ式のもある。ローファーなどの厚底の場合は、貼るだけだと不安なので、小さな釘をかかとの四方に打っていた。
お店ではヒールの修理は7,700円からだそうだ、私は無料で直せる。
買ったけれど、かかとが高過ぎて一度しか履いていないブーツがあった事を思い出し、かかとを切る事にした。
以前からローファーやパンプスの底の修理をしていたので、つま先が反り返ってしまうから3センチ程度なら切っても大丈夫な事を知っていた。
まずはノコギリでゴシゴシとヒールを切り落とし、かかとの底を外してみたら、穴にはめ込むタイプ。
ドリルは持っていないので会社のを借りて穴を開け、はめ込んで終了。
工程自体は簡単なのだが、素材が硬くて大変だった。
ヒールの底(リフト)はねじ式のもある。ローファーなどの厚底の場合は、貼るだけだと不安なので、小さな釘をかかとの四方に打っていた。
お店ではヒールの修理は7,700円からだそうだ、私は無料で直せる。
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
挿絵挿入の仕方[アルファポリス]
マッハ柴犬
エッセイ・ノンフィクション
小説の画像の挿入に暫し悩んだので、記録代わりに置いておきます。
ネットで検索しても出てこないし、アルファポリスのヘルプにも乗せておいて欲しいところ。
挿し絵 挿絵 挿入 画像 入れ方 乗せ方 サイズ 仕様
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる