意図して人に難題を振ってニヤニヤしてるなんて、俺様王子嫌いです。権力の使い方間違えてんじゃない(*｀Д´)ノ！！！天罰を❕っと思っていたら、感想欄で天罰が(笑)
さらに、後悔するぐらい足を踏んでやれ(笑)
ジルがんばれ。
せめて男として意識される位まではいってほしいけど、まだ当分は無理そうですね～⤵
主人公は、気付くタイプではないからもっと言葉に出そうよ。ラブラブも見たいです。(無理か～)
更新楽しみです。

泣ける
ジルベルト頑張れ
危うく、告るとこだった
ヒロインは転生者という展開
しかも 顔見知りで親友の設定希望

なんていうか、現在この小説のラブコメ部分を一身に背負ってますよね、ジル様www
メインヒーロー張れるぐらいにハイスペックでありながら身内の主人公相手には通用してないのが涙を誘うw
その若さ炸裂してる不器用な一途さ、嫌いじゃないぜ(*´∇｀*)
3歩進んで2.7歩くらい下がってる感じや読者様の大半に生あったかい目で見守られてる要領の悪さも、ホッとしますwww
風車かっていうくらい空回ってくれると悶え死にそうですwww
(内面的にも)未来のいいオトコ候補として、私の中ではイチオシなんですよー。これでもwww
やっぱ、男は愛嬌ですよねwww

王子…主人公は生贄とか無聊を慰める玩具じゃないんやで？
やっぱ、ハンマー投げのハンマーぐらいぶん回してやりたいですな……精神的にw

ジル兄さんよ！

君にぴったりな言葉を贈ろう。



ヘタレめ！
(´・ω・`)


そこは。お前が好きだからだ！みたいな事を言いなさい！

取材後　魔王降臨（後半）

鬼プロデューサー「殿下。貴方はこの撮影に口出しした後の事をお考えで？」

セドリック「後？」

鬼プロデューサー「学園の権威を守る事は国の威信を守る事でもあります。しかしそれでは他国に対し門を開いている学園の精神に反する。自国に都合の悪い場所を映さない事は簡単だ。ですがそれを知らずに現実を知った他国の学生は「騙された」と訴える。貴方の責任にはなりませんが、先ほどこの部屋から出てきた教員がその責任を負ってクビになるでしょう。それが胸クソ悪い現実というものだ」

盛大に冷や水をかけられたような気がした。

セドリック「愚かな事を口にした。すぐに忘れてくれ」

鬼プロデューサー「ご理解頂き感謝します。おい、A ！オメデトウ。クビ回避だ」

A リポーター「ありがとうございます！」

セドリックは目の前の名刺を見つめた。

セドリック「そなたはドゥマ殿の身内か」

鬼プロデューサー「祖父だ」

セドリック「彼に孫がいたのか」

鬼プロデューサー「陛下が知ってりゃいい。オレ様が戦場に立つような事態にならん事を祈ってます。昔、ガーランド様に色々といらん技能を叩き込まれましたが、感謝はしてません。何か天使の皮被った悪魔に二度と思い出したくも聞きたくもない音立てて、男としての何か大切なモン、踏み潰されましたし」

聞いたジルベルト。頭を抱えた！
「ごめんなさい、うちの祖父と叔母が！」と謝罪している姿は憐れみすら感じさせる。

鬼プロデューサー「さて。では楽しいお仕置きの時間だ。勿論！こちらも陛下より許可を頂いております。さぁ、お尻をこちらに？」

セドリック「は？！」

鬼プロデューサー「悪い事をしたらお尻ペンペン。鞭で叩くような真似はしませんとも！」

そっと逃亡スキルを発動させようとしたトビアスは、強制スキルが発動しない事に気づいた。

鬼プロデューサー「無駄だ。逃がさん」

キラン！眼鏡の奥の目が光ったのを彼らは目撃した！

部屋から出てきた三人はヨロヨロと歩き出した。
誰にも言えない場所の痛みに顔がひきつっている。
乙女ゲーム攻略対象者として前代未聞の仕打ちを受け、セドリックとトビアスの矜持はズタズタだった！
ジルベルトは別の部分で自信を喪失。手も足も出なかった！世の中、上には上がいる。

ざっくりまとめ:鬼プロデューサー、結構受難

ミーティアよ、ドレスのリフォームをするのは良いが、クリアしたら腹黒な氷の王子の、過酷な試練が繰り出されそう。

RPG と言えばやっぱり！

取材後　魔王降臨（前半）

取材後、撮影内容の確認のため再び集まる事になったセドリック、トビアス、ジルベルトの三人。そこには何故かミーティアの姿はなく彼らと同席する事になった教員もそれが何故かは聞かされていなかった。

教員「遅れているのかも知れませんね」

苦笑して告げたその言葉にジルベルトは

ジルベルト「いや、ミーティアは時間には正確な方だ。何かあったに違いない」

と、どこから来る自信だ？というほど力強く断言した。その様子を見たセドリックは物好きを見るような、何とも言えない視線をやった。

教員「それはいけませんね！念のために見て来ましょう。すみませんがもし記者の方がお見えになられたら先に話を進めていて下さい。すぐに戻りますので」

セドリック「慌てなくても構わない。ミーティア嬢が心配だ。必ず探しだしてくれ」

慌ててその場から離れる教員に複数な視線を送るジルベルト。本音を言えば行って探したかったが、王家の剣として生きる事を生まれた時から決められた彼に王子の側を離れるという選択肢はなかった。
トビアスは王子の言葉でこの件に彼が関わっていることを察知したがあえて何も言わなかった

鬼プロデューサー「おや、これはこれは。何とも壮観ですな！！セドリック殿下にお目にかかれるとは。じ　つ　に！！光栄至極」

A リポーター「ぐっふ！！く、首締めるの辞めて下さいよ！死にますって」

銀縁眼鏡の痩身の男がA リポーターの襟首を捕まえたまま現れた！！
その姿を認めた途端、ジルベルトは総毛立ち、端正な顔に冷や汗が浮かんだ！！
（気配がなかった！！）

鬼プロデューサー「ところで。殿下。今回の撮影内容に口出しなさりたいとか？どーゆー事でしょうねぇ。貴方様は、何でもこの学園にいる間は一生徒として扱え、などという理不尽な要求をなさったとか聞き及んでいたのですが？いやはや、実に！！」

ニィヤァ、邪悪な笑みを浮かべてプロデューサーはこれみよがしに首を降った。

鬼プロデューサー「幼いですなぁ」

セドリック「何が言いたい」

恐ろしさに声が震えなかったのは幸いだった。表情筋が仕事をしない仕様だが、それを感謝するような状況は初めてだった。

鬼プロデューサー「言った事は認めますね？ちなみに今回の件は陛下の許可は得てますので」

後半に続く？（多分）

この先の展開が読めてしまった己が憎い！！
この後、どうなるにせよミーティアは間違いなく再び借金返済に向けて、危機迫る勢いでつっ走る事になる。そんな未来しか見えない。
そしてセドリック！！
私が作者様のご要望に答えようとあれやこれと必死に脳細胞に仕事をさせていた、まさにそんな時に君のヤンデレ腹黒モード

その瞬間、私の中で「プロデューサーざまぁならこの展開はボツだな」と一旦破棄されかかっていたストーリーが見事に復活！！
そして私の耳許でヤツは悪魔の囁きを！
「これ、ざまぁするのはオレ様の方じゃないよな？こいつだろ？オレ様もこいつに一言、物申したい事があんだよ」
鬼プロデューサーが恐ろしい笑みを浮かべてざまぁ担当志願してきました！！
銀縁眼鏡をゆっくりとあげながら。

嘘です。
ごめんなさい、私の文章能力ではプロデューサーざまぁ、無理でした（涙）
かわりに、もっとごめんなさい。
ヤツを暴走させるなら楽だし、ミーティアにどんな感情あるにせよ、絶対ろくでもない事考えている（わりといいとこのボンボンて無神経上等！みたいな奴いるじゃないですか。リアルに）だろうセドリックざまぁ仕様にマニュアル車並のギアチェンジでターゲットロックオン！でお送りしたいと思います。

あ、でもプロデューサーざまぁにも一応なっているのでそこはまあ、ははははは。
ご容赦ください。これで精一杯です
ちなみにこの鬼プロデューサー　私の鬼畜上司がモデル。ここまでひどい事は言わないが、中身は一緒。眼光鋭くメタル系？と疑いたくなる足の速さを持つ。素早さの種食べてるよね？とは同僚達との共通認識（笑）

お…腹黒王子が誕生ですね（笑）
これからミーティアは腹黒王子に振り回されそうと思っていたら逆だったして…
「転んでもただでは起きない」ミーティア様ですからねぇ(笑）
王城でも金儲けのヒントやコネを作るだろうなたぶん(笑）

アパレル系やら流行発信系で売り出してる領地としては王城で「ダサイ」と言われる下手は打てないですね
自分は目立ちたくなくても、あんまり貴族子女や王宮スタッフに侮られるような装い見られちゃ領地のイメージダウンでは？これを機会に自分も宣伝塔もしくは営業所になる気合いを入れなされᕦ(ò_óˇ)ᕤ
侯爵夫人に渡したオシャレ生地やら開発中もしくは売り出し予定のオシャレ小道具など取り寄せて、諸領地女子に羨ましがらせて営業してこそ商人ですぜww
てか、空手で移動してくるなんて…領地の惨状鑑みてもこんな狩場無視してどうすんの？…まあ、あんまり商売丸出しじゃ婚期も遠のきそうだという諸刃の剣ですがwww

王子…思った以上にSですなwww
乙女ゲーならこういうのを落としてクソ恥ずかしいセリフ言わせて溜飲下げるのもアリですが、リアルじゃ自分のダメージの方がデカイという罠www

転んでもタダでは起きないミーティア♪
(文字通りw)

萌え死しないよう祈っています。

氷の王子に興味を持たれた。王子が観察している。
ミーティアは、ぱるぷ…(ゲフン)混乱して、王子とのダンスレッスンへと…。
従兄弟殿、剣術レッスンで鬱憤を晴らしている場合ではない〜〜。

作者様よりプロデューサーへのざまぁ、ご希望

うん。やるとなりゃ1000字じゃ書ききれないのでとりあえず保留で！

そして聞いていたのはやはりセドリックでしたね。だってこれ、聞いていたのがジルベルトならもう速攻で凸、これ一択。

トビアスの場合なら絶対、忍び笑いが聞こえるばずです

そして無駄な足掻きをしているだろうルシアンは最初から候補外。

よって、この盗み聞き（不可抗力だけど！）の犯人はセドリック、君だ！！

なんちゃって！！

やばい第1王子に興味持たれてる
新商品の開発してる場合じゃない
全く接触しないせいか
第1王子が気になり始めてる
本当のヒロインがモブキャラになるんじゃない
フラグクラッシャーになり始めてる

恐いわー！

女子の吊し上げ恐い！？

そして筆者談も恐いわー
なんか手招きしてる感じが………
( ; ゜Д゜)……




まさか第一王子と婚約の話が持ち上がったらジル兄が死んじゃいそう。

取材前　ミーティアの場合

ミーティアは学園で攻略対象者とヒロインが繰り広げるあれやそれを目撃できればそれで充分だ！と答えられる自信があった。
つい先程までは。

ミーティア「取材？案内ですか？」

担任から言い渡された言葉にミーティアは軽く混乱した！

ミーティア（え？どういう事？モブの私に何故スポットライトが？！）

続く説明を聞いたミーティアは、直ぐに理解した。奨学金受けてるんだから学園側の要請には速やかに従えと言われているだけなのだと。単なる業務命令だと。
しっかりジルベルトとトビアスを巻き込む事にしてから引き受けた。
平凡な容姿の自分だけでは場がもたない！と危機感を抱いたからだ。

ミーティア「助かります。ジルベルトお兄様。トビアス様までお付き合い頂いてしまって」

ジルベルトはともかく、トビアスには感謝しなければ！とミーティアはしみじみ思った。

トビアス「構わないよ。入学したばかりのミーティア嬢には少し荷が重いだろう」

ジルベルト「事前に取材で案内する場所を相談しよう。当日揉めるような事はないほうがいいと思う」

ジルベルトの思わぬ慎重さにミーティアはちょっと驚いた。が、結局、いつもこうならいいのに、と思っただけで終わった。（チーン）

ミーティア「この放送、他の国々まで放送されるそうです」　

ミーティアはこの時、トビアスが攻略対象者の一人である事を失念していた。
攻略対象者、それは波乱を生み出すトラブルメーカと同義語であるというお約束を！！

そして取材当日。
取材の為にいつもより丁寧に身支度を済ませたミーティアはジルベルト達との待ち合わせ場所に降臨するセドリックに気付いてフリーズした。

セドリック「ミーティア嬢。学園側から君が案内するよう指示されていると聞いた。学園側が信頼した君の能力を疑ってはいない。だがこの学園の評価は我が国の威信に関わる。王子としての権限を誇示する気はないが、取材に同行し学園の権威を守らせて貰いたい」

ミーティアは初めて接種したセドリックに興奮して昇天しかかった！！

ミーティア（駄目、意識が保てない！！尊い！至近距離！！息が！）

ジルベルト「ミーティア？大丈夫か？申し訳ありません、従妹は王子のような高貴な方に免疫がなく」

セドリック「構わない。そっとしてやれ」


ざっくりまとめ:攻略対象者、破壊力抜群🌟

温室にまで、ストーカーする従兄弟殿。(勝手な妄想です。)ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
従兄弟殿、流石にそれは犯罪です。(本編では従兄弟殿だと、判明してません。)
トビアスと殿下では、ちょっと話にならないかなと思ったので。

息抜きにどうぞ

Aリポーターの悲劇（間違ってない）

A リポーター「皆様！こんにちは！！本日は「突撃！七賢者の子孫達の今」 の放送予定でしたが、今年我等が王子、セドリック殿下が晴れて学園に入学されました事を受け、放送内容を変更し、学園にお邪魔する事になりました。案内して下さるのはマッコール伯爵令嬢、ミーティア様です。本日はよろしくお願い致します。ノーランドの再来と言われる才女だと領地でも皆様誇らしげでいましたね」

ミーティア　（少しひきつる笑み）
「過分な評価ですわ。お恥ずかしい」

ジルベルト　「A さん。案内はミーティア嬢と私、ジルベルト・オルウェノクが担当するのでよろしくお願いします」

A リポーター「オルウェノクの若君ですね！（盛大にひきつる表情）それでは参りましょう！まず、どちらから」

セドリック　「講堂からがいいのではないか？まず初めは荘厳な佇まいで学園の品格を示している場所が望ましいと思う」

笑み一つない表情をした王子に遭遇したA リポーター。ギギギギギと首を動かした！

トビアス　「えぇ、初めはそこがよろしいかと。ジルベルト、進行続けて」

こちらは本気で魅了する気なのか？（誰をだ！）爽やかな笑みには一点の曇りもない！！

ジルベルト　「ではA さん、講堂に行きましょう」

A リポーター「はい・・・」

ミーティア　「すみません。セドリック様の意見を伺ってから進行しますので何事も臨機応変にお願いします。取材が他国にも放送されると聞かれ、自ら名乗り出ていらしたのです」

ミーティア、こっそり実情を暴露。

A リポーター、黙ったまま眉間を揉む。

ミーティア「逃げないで下さいね、流石にプロとして二度も戦線離脱は許されないかと」

ミーティア、的確に相手の急所を攻撃！

A リポーター「了解です・・・」

セドリック「勿論、撮影した内容は後程精査し、望ましくない場面は放送しないで貰うが構わないな？」

セドリックの温度さえないような、冷たい眼差しに射抜かれたA リポーター！！

A リポーター「勿論です、殿下」

こう答えるより他に選択肢がなかったA リポーター。どうする？！鬼編集長の雷はもはや避けられないぞ！

A リポーター（転職、しようかな）

ざっくりまとめ: 七賢者、関わればトラブル　王族、会ったが最後。（by A リポーター）

どうやら私のとても嫌な予想が的中しているようですね。すんごく嫌なのですが、予想を書き出してみたいと思います。
もし、心が抉られたらごめんなさい
心は折れないでください！！復活の呪文はかけられないので！！（*´∀`)♪
きっと作者様と思考回路が似通いすぎてるんだ！瓜双子？！



1　王様の言うアイツ=下僕

2　マッコール伯爵家の借金の実情　レナードさんとこの生活費工面のため

3　七賢者達とその子孫は王様と国に忠義を尽くし、決して裏切らない契約を結んでいる

4　ミーティアは既に第一王子の妃（側室も含む）候補にカウントされている

5　王子は他には興味、関心は持っていないが、「ローランドの再来」と言われているミーティアに内心では対抗意識を持っている

6　密かにトビアスは父からミーティアをそれとなく見守るように指示されてる

7　七賢者の子孫達はお互いに助け合って共存している。互いに滅びないように貧乏籤引く順番とか決めている

あら、綺麗に7箇条になっちやった！
でも、当たってたらそれはそれで！

いよいよ、ヒロインが登場するのかな？
ミーティアは、ヒロインを見たら又、妄想癖が暴走しそう。

父親、王家直属の密偵でもやってるのかもね。

エクトプラズマが口から出るなんて、器用な事を日常的にやれるようになれば、あんなスチールや、こんなスチールを見放題。

面白かったです！
ゲームよりも借金の方が気になりますね。早く返済を！
それに親父。母親に相談もせずに家を出るなんて非情で無責任な。
『優しい』ではなく、『八方美人』と『優柔不断』と『浅慮』といった典型的なダメ男だったみたいですね。
出奔した先で別の家庭作ってそう。再び主人公達に迷惑をかけるのなら、殺っちゃっていいと思います。
救いは、家督を譲ってることでしょうかね。

どうぞどうぞ！！（笑）

刺繍は奥が深く日本の刺繍とフランス刺繍は全く違うのだそうです（大叔母情報）
私は違いがよくわからない女ですが、キルトでタペストリー作るのもありですよね？
当然絵柄は七賢者ゆかりのものとか

傍観者になろうとすればするほど
ヒロインになるフラグが
アリ地獄の状態に
そしてついに入学式
いろんな角度からのビデオ撮影をしたいんだろうな
鼻血と口元から涎が・・・