あなたにおすすめの小説


クロスドミナンスっぽい私の場合
ぐるぐる
エッセイ・ノンフィクション
更新は不定期です。
気がついたらアップします。
利き手はどちらですか?
と訊かれて、返答に困る。
私はただの一般人。
うん十年生きてきて、ずっと左利きと思っていたけど、筆は右だし、投球も右、動作によって使い分けてる不思議。
本当の左利きって箸も筆も左手使ってるから、私って左利きとは違うのでは?とずっと疑問に思ってました。
クロスドミナンス(交差利き)という言葉が出てきて、私はこれじゃない?と思い、診断したところ、あと少しでクロスドミナンスの左利きって出て…どゆこと?て思っています。
でも私は完全な右利き、左利き、両利きでないならみんなクロスドミナンスで良いと思う!
というわけで、私はクロスドミナンスっぽいってことにします。
こんな私の日常生活でふと気づいたこと感じたことを書き出していきたいと思います。
私はただの一般人。
研究者でも学者でもなんでもない。
だから間違えてることたくさんあるかも。
おバカだから解釈間違えてたりもするかも。
です。
感じたことを書き出すだけなんで、変なこと言ってたら「この人おバカなこと言ってるわー」と心の中で思っていただけたらと思います。
クロスドミナンスについて知りたい方はググッてください。
あなたの隣で愛を囁く
ハゼミ
エッセイ・ノンフィクション
ある日、夫が腸穿孔を起こし緊急入院してしまった。
しかしそれはこれから起こる事の序盤でしかなかった。
命の危機に見舞われる夫と、何もできないもどかしさを感じながらも、奮闘する妻のお話。

時給六千円の仕事
Tsubaki hime
エッセイ・ノンフィクション
"風俗"と聞いて、
想像するのはどんなことでしょう。
はしたない、恥ずかしい、
汚れ仕事、危ない、気持ちが悪い
金のために体を売るなんて有り得ない。
女性にとって風俗と聞くと、こういった
感想が多いのではないでしょうか。
もちろん、お一人お一人
感じ方は違うと思います。
ですがその風俗を肯定し、
今や天職とも思えている私の
実体験を、ここでお話させて
いただこうかと思います。
30歳半ばに差し掛かり、
この執筆をすることで
あらゆる仕事があることを
お伝えできればと思います。
本を読み、私は考える
MIA
エッセイ・ノンフィクション
あらすじはテーマくらいで、あえて書いておりません。
これは、本を読み終えた直後に湧き出る感情を、ありのままに記した『感想文』たち。
興味がありましたら、皆様もお手にとって読んでみて下さい。
きっと人それぞれの『感想』があり、『見え方』があり、『感情』が溢れ出すでしょう。
それが『本を読む』ということです。
良い読書ライフにお力添えできたら、と思い。
ここに感想を綴りました。