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間章
55話 始まりの街
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ニルンハイムでの一件が片付き皆はようやく落ち着いて村に帰ってきた。
新たにガラテア、セバス、ケルベロスを、そして先に連れてきていたアラクネ達を皆に紹介した。
するとセバスが他にも紹介したい者たちがいるという。
セバスも転移魔法が使えるらしくその者たちを連れてきてもらった。
セバスが連れてきたのはハーピィ族とオーク族だった。
ハーピィは20人。オークは40人ほどいた。
彼らの話はアラクネ達から聞いていたがイスカリオテ内部で見かけなかったのは、セバスが処分したふりをして別の場所に避難させていたらしい。
セバスは有能な者たちを殺すなど愚行、と思っていたそうだ。
イザと手合わせした時点で、イザにかしづいてここに来る気だったらしく、そのために彼らを一時避難させていたらしい。用意周到……というか、どこまで計算高いのやら……。
ハーピィとオークたちは跪いて挨拶を始めた。
「我らを救っていただいたランス様。そして行き場のないところを受け入れてくれるというこの村の皆さま。ありがとうございます。ハーピィ族を代表してお礼申し上げます。何なりと従う覚悟です」
「同じくオーク族も助けて頂き感謝いたします。今後はこちらで力を発揮させていただきますので何なりと申し付けください」
彼らの挨拶の内容を聞いてラナや銀牙は苦笑いをした。
「ラナさんこれって……」
「ええ、きっと」
イザがこういう堅いのが嫌いなことを知っているからだ。
「はぁ。お前らそういうのやめやめ!」
皆やっぱりこうなった。と思った。
「ここでは従属とか命令とかそういうのいいから。堅いのは無し!ハーピィもオークもアラクネもみんなここの1村人になるんだよ?みんな平等。働かざる者食うべからずだから、村の仕事はしてもらうけど、休む時は休む!無理は禁止。上も下もここではないから。わかった?」
「は、はい……」
「かしこまりました……」
二人とも返事をしながらぽかんとしていた。
こうして全員の顔合わせも済んだところで、まず彼らの住居を作ることとなった。
全員総出で木の伐採と加工。エルド達とイザの指揮で建物を立てていく。
ハーピィ族は空を飛べるので建築の際にはかなり活躍してくれた。
オーク族も見た目通りかなりパワーがあるので伐採した木々や石材の運搬がかなりスムーズに行えた。
アラクネ達は建築する際に仮固定に糸で支えることもでき、筋交いの代わりに伸縮性の耐久性が高い糸を作れるので建物の強度を高めることにも貢献してくれた。
ケルベロスはその巨体を生かして荷を引いてもらった。流石に手を使えないので銀狼族と同じく建築の手伝いは無理そうだ。
こうしてほぼ1日にで新たな住居が完成した。
オークたちの住居は体が大きいので4人一組で生活してもらえるように、中型の棟を10数棟に分けて建設した。
ハーピィたちは要望を聞くと止まり木も欲しいとのことだったので、敷地内にある巨木をそのまま使いツリープラットホームを作り、そこに家を建ててあげたらかなり喜んでいた。
ケルベロスには巨大な牛舎のような建物を建ててあげた。
そうこうしていると皆からイザの家をもっと大きなものにしようという声がつよくあがってきた。
別に今のままで困ってないとイザは言ったのだが。
村の長の家が小さいままというのはダメだという話になり。
急遽大規模工事が始まった。
体長が2mを越えるオークたちでも出入りできるような大きな出入り口とホールを兼ね備え。
大勢が集まれるような食堂。
これから交易があるのを考え商談室と待合室、来客用の部屋もあった方がいいとセバスが言うのでそれらも盛り込み。
3日がかりで巨大な屋敷が完成した。
地下には大きな貯蔵庫と酒蔵も完備してあった。酒蔵を作る話をイザは聞いてない。
その隣に大きな来客用の宿舎も用意した。
こうして住民も増えたので村というのはどうかと言われ、始まりの街と呼ぶこととなった。
セバスはその容姿と物腰、丁寧な対応から秘書兼執事として。
ガラテアは剣の実力と長年アルマを守ってきた腕を見込んでイザの護衛としての役目を与えた。
他の町との交易の際にはラナとリーンに交渉役を任せることに。
ラナはその他にもセバスと一緒に財務や経理も担当してもらう。
ラミアたちは元居た洞窟での薬草などの栽培や鉱石などの採取。
銀狼達は引き続き警備と狩猟、そこに新たにケルベロスも加わってもらう。
ミアと銀牙は住民の戦闘訓練の指南役。
エルド達ドワーフは鍛冶や建築を主にしてもらうが、リーンと共同で魔道具の研究や酒造も。
酒造はイザが指示しなくても勝手にいつもやってるが……。
アラクネ達はその体から出せる糸で高級な織物を作れるそうなので交易用に織物と、エルド達と協力して防具や衣服の制作。
ハーピィ達は上空からの警備と、マティアと一緒に畑の農作物の管理。
オークたちは街の出入り口の警備と荷運び。更に交易路を確保するためにイャーリスまでの街道整備を頼んだ。
こうしてそれぞれ仕事が割り振られた。
これだけの大所帯となると全員に名前が無いのは不便なので今まで名前を付けていなかった銀狼達とラミア達、更に新たに住人となったアラクネ族とハーピィ族、オーク族にも名前を付けることにした。
名付けをしているとガラテアとケルベロスも名前を付けてほしいと言われたので、リーンの時と同様にアカハの名を付けることにした。
新たにガラテア、セバス、ケルベロスを、そして先に連れてきていたアラクネ達を皆に紹介した。
するとセバスが他にも紹介したい者たちがいるという。
セバスも転移魔法が使えるらしくその者たちを連れてきてもらった。
セバスが連れてきたのはハーピィ族とオーク族だった。
ハーピィは20人。オークは40人ほどいた。
彼らの話はアラクネ達から聞いていたがイスカリオテ内部で見かけなかったのは、セバスが処分したふりをして別の場所に避難させていたらしい。
セバスは有能な者たちを殺すなど愚行、と思っていたそうだ。
イザと手合わせした時点で、イザにかしづいてここに来る気だったらしく、そのために彼らを一時避難させていたらしい。用意周到……というか、どこまで計算高いのやら……。
ハーピィとオークたちは跪いて挨拶を始めた。
「我らを救っていただいたランス様。そして行き場のないところを受け入れてくれるというこの村の皆さま。ありがとうございます。ハーピィ族を代表してお礼申し上げます。何なりと従う覚悟です」
「同じくオーク族も助けて頂き感謝いたします。今後はこちらで力を発揮させていただきますので何なりと申し付けください」
彼らの挨拶の内容を聞いてラナや銀牙は苦笑いをした。
「ラナさんこれって……」
「ええ、きっと」
イザがこういう堅いのが嫌いなことを知っているからだ。
「はぁ。お前らそういうのやめやめ!」
皆やっぱりこうなった。と思った。
「ここでは従属とか命令とかそういうのいいから。堅いのは無し!ハーピィもオークもアラクネもみんなここの1村人になるんだよ?みんな平等。働かざる者食うべからずだから、村の仕事はしてもらうけど、休む時は休む!無理は禁止。上も下もここではないから。わかった?」
「は、はい……」
「かしこまりました……」
二人とも返事をしながらぽかんとしていた。
こうして全員の顔合わせも済んだところで、まず彼らの住居を作ることとなった。
全員総出で木の伐採と加工。エルド達とイザの指揮で建物を立てていく。
ハーピィ族は空を飛べるので建築の際にはかなり活躍してくれた。
オーク族も見た目通りかなりパワーがあるので伐採した木々や石材の運搬がかなりスムーズに行えた。
アラクネ達は建築する際に仮固定に糸で支えることもでき、筋交いの代わりに伸縮性の耐久性が高い糸を作れるので建物の強度を高めることにも貢献してくれた。
ケルベロスはその巨体を生かして荷を引いてもらった。流石に手を使えないので銀狼族と同じく建築の手伝いは無理そうだ。
こうしてほぼ1日にで新たな住居が完成した。
オークたちの住居は体が大きいので4人一組で生活してもらえるように、中型の棟を10数棟に分けて建設した。
ハーピィたちは要望を聞くと止まり木も欲しいとのことだったので、敷地内にある巨木をそのまま使いツリープラットホームを作り、そこに家を建ててあげたらかなり喜んでいた。
ケルベロスには巨大な牛舎のような建物を建ててあげた。
そうこうしていると皆からイザの家をもっと大きなものにしようという声がつよくあがってきた。
別に今のままで困ってないとイザは言ったのだが。
村の長の家が小さいままというのはダメだという話になり。
急遽大規模工事が始まった。
体長が2mを越えるオークたちでも出入りできるような大きな出入り口とホールを兼ね備え。
大勢が集まれるような食堂。
これから交易があるのを考え商談室と待合室、来客用の部屋もあった方がいいとセバスが言うのでそれらも盛り込み。
3日がかりで巨大な屋敷が完成した。
地下には大きな貯蔵庫と酒蔵も完備してあった。酒蔵を作る話をイザは聞いてない。
その隣に大きな来客用の宿舎も用意した。
こうして住民も増えたので村というのはどうかと言われ、始まりの街と呼ぶこととなった。
セバスはその容姿と物腰、丁寧な対応から秘書兼執事として。
ガラテアは剣の実力と長年アルマを守ってきた腕を見込んでイザの護衛としての役目を与えた。
他の町との交易の際にはラナとリーンに交渉役を任せることに。
ラナはその他にもセバスと一緒に財務や経理も担当してもらう。
ラミアたちは元居た洞窟での薬草などの栽培や鉱石などの採取。
銀狼達は引き続き警備と狩猟、そこに新たにケルベロスも加わってもらう。
ミアと銀牙は住民の戦闘訓練の指南役。
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酒造はイザが指示しなくても勝手にいつもやってるが……。
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