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121 痛いだけじゃない ※
しおりを挟むコイツ 今日、俺の為に買ってきたローションをまさか自分の為に使うとは思っていなかっただろうな。
俺の目の前に高々と尻を差し出している加藤は涙目で小刻みに震えている。
「初めては なんでも勇気いるよなー♪」
新品のローションのチューブの口を加藤の蕾にねじ込んで咥えさせる。
「ぅっ…やっ…痛い…」
「や じゃねえよ。中も外もぬるぬるにしないと怪我するだろ。俺の優しさだよ。わかんねえの?ほら尻の力抜けよ」
「ごめん、力抜くのわかんな…ん゛ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」
一気にチューブを絞り出してローション全部、胎ん中にぶち込んでやった。
「ゔゔゔゔあああぁっっっ、う…あ…あ…ううぅぅぅ……」
加藤の奴、全身でがくがく震えてやがる。
「チューブ抜くからローションこぼすなよ?……おい、こぼすなって」
「無理…わかんない…ぃひいっ!!」
「ったく、こぼすなって言ってんのに そんなに俺が欲しいのかよっ!」
「あうっ!…えっ、入れ…た?」
「バカ指だよ、お前がだらしなくこぼすから塞いでるだけだ。そっかお前 拡げなくてもいいのか。なら 今すぐ突っ込んでやるよ、んっ!!」
「待って…おあぁぁぁっ!!」
加藤の狭い腸壁を無理やりこじ開けて進む。
すっげえキツイけど、いかにも処女を奪ってる感じがしてワクワクする💗
「くうううっ、ふぐぐっ、おうぐぅぅっ、んんおううっ、んおぉぉんんんんっ」
「加藤、息詰めるともっと痛いぜ。口で息しろ。」
「かはっ…あががっ…はああぅぅぅっ…はっ…はっ…はああああっ」
「そうだ、いいぞ💗んんんっ💗ふう、全部胎の中に入った」
「はっ、はっ、はっ、ほっ、ほん…と?」
「ああ、これからいっぱい弄って広げてやるからな」
「!!…拡げるってまだやるのか?」
「入れただけで終わるわけないだろっ!!…」
腰を掴んでガンガンぶち当てると可愛くない声でわめいてくる。
「あ゛あ゛っ…ひがぁっ…待っ…おあぁっ…いだいいい!!」
「バカ、静かにしろよ。看護師が飛んでくるだろ。枕で口塞げよ」
言うとおりに加藤は枕を咥えて叫んでいる。
「ううっ…んぅぅぅぅぅ…んおぅ…んんっ…んうううっ…」
「きっついな、やっぱ拡げた方が良かった。急かす加藤がが悪いんだからなー、痛いのはお互い様だお前も我慢しろよ」
ピッチを上げて加藤を追い上げる。
尻肉とローションがぶつかり合ういやらしいパンパンという音が部屋に響く。
「ゔぅぅぅ…おんっ……ううっ んふ んふ んふ💗 んふぅぅぅぅ💗…ううう…んんっ💗…ううんっ💗んふ💗……」
加藤の声も身体も連動して踊っているように腰をくねらせてエロい。
どうやら痛いだけじゃなくなったらしい。
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