スクールカースト上位の俺は異世界の中心で男にまわされる

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91 人妻の貞操 ※ (改)

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俺は急いで飛び起きてディッセンの腰を掴む。

「えっ、えっ、??」
「なに、どうしたの?」


ノーベンに触れられることのなかった俺の息子は痛いほど張り詰めて硬く勃ち上がっている。
こんなふうになってるんだ折角だから使わなくちゃ勿体ないだろ?
ディッセンの双丘が大きく広げられて谷間から涎をだらだらと垂らして俺がくるのを待っているじゃないか。


「ディッセン、これが欲しかったんだろ? 自分で腰振ってたもん…なっ!!」


俺は遠慮なく人妻(?)の貞操を背中バックから突き入れて奪ってやった。


「かはあぁっ!!……いやっ、ちが、ノーベンだと思ったんんんんんんっ、い、いやだあああぁぁぁぁぁ!!」

「わああっ、ディッセンに何するんだっ、やめろっ!やめてくれっ!」

「どのみち俺と寝るのはさけられないんだから丁度良かっただろっ!!」


拒むディッセンの中を抉じ開けて乱暴に突き上げまくる。


「いやぁ、いやだあ、痛いっ、痛いっ、痛いっ、」

「ボクが儀式したじゃないかっ!!」

「お前だけじゃ加護は足りないんだよっ!!!」


柔らかくて程よい締め付けが最高だな。さすが人妻(?)だぜ。


「やめてくれ、神子様、痛がってるじゃないか。お願いだからやめてくれ。もう良いだろ、ディッセンを放してくれ」

「ハッ、入れたばかりで何いってんだよ。中に出すまでが儀式だろう。お前も俺の中に出したじゃないか」

「そっ、それは、でも、でもっ………」

「ディッセン、股を閉じるな。俺を受け入れないと切れてもっと身体が痛くなるぞ」


切れると脅され力が緩んだ所で限界いっぱいまで股関節を拡げさせてから深々と突き刺す。


「やあああぁぁぁぁぁ、切れるっ、やめてくれぇ、痛いっ、」

「神子様、やめてくれっ!!」


やめてくれって言うと余計ヤりたくなるんだよな。

俺の下で逃げようと無駄な努力をしているディッセンが滑稽こっけいで可愛くみえる。


「なるべく早く終わらせてやる」

「ほ、本当?…あうっ!」


泣きながら少しホッとしたような顔をするノーベンに俺は心の中で舌を出す。

バーカ、嘘に決まってんだろ。
1ヶ月ぶりに抱く側なんだ。
思う存分お前の妻(?)を食い散らかしてやる。


「ノーベンっ、いやだあっ、やめさせてくれっ、ナカ当たってるっ」

「うっ、我慢してくれディッセンすぐ終わるから、ッ、クソ………」


くくく、悔しそうだなノーベン。抱き着いて泣き叫ぶディッセンを見ているしかないからな。


「やだあああぁっ!!助けてっ、ノーベン!!あああっ!!!」

「………一度だけだ。一度だけ我慢してくれ。ディッセン」

「…なんで、ノーベン…」


背中を向けていて表情はわからないが、ノーベンに助けを求めても無駄って絶望している顔なんだろうなぁ。

最高に楽しいぜ、顔が見れないのが残念だ。


「あ゛っ、あ゛っ、奥ゴンゴンいってる💗んんぁぁあっ💗中ぁ💗掘られてるぅ💗やあっ、お腹ぁぁっ、、穴あくぅっ💗」

「神子様、まだですか。お腹の中に子供がいるんだ。ディッセンに優しくして下さい」


腹に子供?知ってるよ。
昨日お前が自慢してきたじゃないか。
あー、気持ちいー。


気付かれないように一度、中出ししてから突き上げるのを中断したかのように見せて動きをとめた。


「ッ…お前にヤられた尻が痛くて集中できないから、なかなかイケないんだよ。お前だって俺の中でずっとやりまくって、なかなかイカなかったじゃないか。今、お前に止められてまた萎えた。どうして邪魔するんだ。後もう少しでイケたのに」

「うっ………だって、ディッセンが…ボクのディッセンが…ディッセン………」

「ノーベンのせいではじめからやり直しだな、ディッセン覚悟しろよ。」

「う…そ………初めから?やあんっ💗ああああっ💗ああぁっ💗」

「ほらほらディッセン喜べ、勇者でお前だけだぜ。俺に入れてもらってる奴は、嬉しいだろ!」

「あぅ💗嬉し…あああーー💗ああぁっ💗」


これで完全に助けてもらえないぞ、ディッセン。
優しくなんて抱いてやらない。
拒絶した俺の事を忘れられないように犯しまくってやる。


「ディッセン、ディッセン、ディッセン……」

「あっひいいいっ💗痛いいっ💗あああっ💗あああーーーっ💗」

「ノーベン、キスしてやれよ。せめてお前が抱いていると思わせてやれ。」


言われるがままノーベンは泣きながら妻の頬を掴む。


「ディッセン…こっちだ、んんん💗」

「んんんうぅぅぅっ💗ああっ!ノーーー💗っああああーーーっ!!んうううっ💗」


ふふふ、キスさせるのはお前ら二人の視界を遮るのが狙いなんだよ。

夢中でキスしてる間に沢山種付けしてやる。

ディッセンが背中をそらしてイッてると同時に2回目っ!!


「んああんんーー💗」

「くねくねしてんなディッセン。集中しろよ。これじゃあイケないだろ」

「ううっ、ディッセン頑張れ、ほらボクにキスして」


ディッセンはちらりと俺の顔を色っぽい目で見つめてからノーベンにキスをする。


「んんっ💗」


お前、俺に2回ナカ出しされてるのわかってても何も言わないのは気持ちいいからか?

ククク、それじゃあ、最後に人妻(?)を喜ばせてやろうじゃないか。

逃げないように腰をしっかり掴んでガンガン腰を打ち付けてやる。


「んんんんんんんうぅぅぅ💗💗💗んああああっ💗熱いっ💗お腹熱いぃぃぃっ💗」


調子に乗って激しく突き上げすぎて堪らずノーベンの唇を外した。


「んはっ、神子様まだですかっ!! 早くして!!」

「うるせえっ!!イクぞっ!!ディッセンっ!!」


腰を引き寄せてガツンと突き上げて一番奥にたっぷりと流し込んでやる。


「あああああああああああっ💗💗んんんあああああっ💗イクうぅぅ💗」


ディッセンは少し遅れて中イキしたらしく全身でピクピク震えて、引き抜こうしてもキュウキュウ締め付けて放さない。


「おい、終わったぞ。力を抜け」

「うん💗…はああああぁん💗」


引き抜く時に尻を小刻みに振りながら気持ちよさそうに鳴いた。


「はぁぅ💗ん💗はぁ💗はぁ💗ナカ…出したぁ💗」

「もう抜けた大丈夫だよ、ディッセン。後でボクがいっぱいしてあげる」

「う………ん………あん💗」



はは、すげえなコイツ。

夫に抱きしめられながら、トロ顔でまだ俺を誘っているぞ。

これなら間違いを犯す奴がいるというのも納得できるな。



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