スクールカースト上位の俺は異世界の中心で男にまわされる

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「うわっ!」

「神子様?!」


ドアの前にはエイプが立って待っていたから嬉しくて両手を広げて抱きついた。


「エイプ!」

「神子様どうなさいましたか?」

「終わったから早くアイツを部屋から追い出してくれ。」

「! メイゴ、神子様になにをしたんですか。」


俺を部屋の外に置いてエイプは中に入って行くなり風魔法を発動させてただすと、土属性のメイゴは風属性に勝てるわけないので慌てて床に土下座して震えている。


「エイプいいから、早く身体を洗ってくれ。」

「神子様。」

「いいから早く。」

「神子様がおっしゃるならメイゴ、魔法石を神子様にお渡しして下がりなさい。」


メイゴが出してきたのは二の腕に着けるタイプの腕輪だった。
近寄られるのも嫌だが、魔法石のアクセサリーは俺以外触れないから仕方なく受け取る。
メイゴを部屋から追い出すとエイプに俺の身体の治療と洗浄をしてもらった。

洗浄された下肢の間からは水が流れ出てエイプを誘惑している。


「………うう、………エイプ、早く『リィッド』をしてくれ。」

「その前に私が中を確認しないと駄目でしょう?」


わかっている。

『リィッド』の前にはお前のが欲しい………罪人に抱かれた場所が気持ち悪くて仕方ない。

ヒクヒクと待ち望んでいる場所にエイプがゆっくりと入ってきた。

存在を知らしめるように抱かれた感覚を上書きしていく。


「あーっ、あっ、エイプぅ、あっあっ、エイプ、気持ちいい、あーーっ」

「他の男にも同じ事を言っているでしょう?」


入り口から腸壁をこすり上げるように突き上げるのが…


「気持ちいいっ!」

「今夜は可愛いですね、もっと気持ちよくしてあげましょう」


俺の良いこと全部ヤられてイキっぱなしで目の前がチカチカするっ。


「あっ、あっ、あーっ、お腹熱いいいっ、あーーっ」

「んんっ!!」


気持ち良く二人で同時に果てた。





「はぁ、はあっ、はぁ、………なあ、エイプ」

「…はい。」

「…………メイゴは罪人だったんだろう?」

「! どこでそれを知ったんですか。」

「どこだって良いだろ。………おい、………穴が空くほど俺の顔見るな!………わかったよ。言えば良いんだろ。………アイツ、舌が抜かれてた。舌を抜かれるほど悪い事したってことなんだろ?」

「!………そうですか舌を………知りませんでした。」

「知らないってお前、俺罪人と寝たんだぞ。殺されるかと思って怖かったんだからな。」

「メイゴはラリー殿下が見つけてこられた勇者なので少し謎が多いのです。神子様にこれから大役を努めていただかなくてはなりませんから、殺そうなどと思う者などいませんよ。」

「大役ったって魔物討伐のために儀式することだろ?………あっ、あん💗」


エイプはそれには答えず俺の後孔から溢れ出る白濁を指の腹で塗り拡げながら おねだりをする。


「もう一度しても宜しいですか?」

「あん💗あ💗エイプっ、撫でてないで早く来いよ💗」

「はい 仰せのままに」


メイゴの恐怖を拭うためにお清めセックスに溺れまくった。
 
 
 
 
 
 
 
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