第２部完結🙌お疲れ様でした〜近況報告にも書いて有りましたが是非　第３部もこちらにもお願い致します🙇
また楽しみにしております🥰❤️

ステファンとローズちゃんの話もお願いします！

最初から今日のストーリーを読みました、ユベール様は物凄くジャノ君に　
救われあげた日から愛が重いですね，
こっちからまでも(読んでいた方も)ジャノ君の (不安な)気持ちが分かります。

王女は改心してくれるといいですね
まぁ、殿下がおっしゃてた通りで自国の医療や国の発展に繋がって人を排斥するのは愚の骨頂だと思う
それ以前に、王族という国を司る立場の人間が自分の思い通りにならない、身分がとどうのであの立ち振舞は頂けないし、兄上である殿下にこってり絞るんだろと思う

真の魔王降臨（笑）
フェルナン君逃げられないね（笑）
お気の…ゲフンゲフンお幸せに〜

やっとじっくり溺愛激甘生活が始まるか〜

いやぁ、断罪劇はスカッとしましたね
ただ、小説書いた人はまさか自分の書いた小説で一人の人が不幸に遭ってるとは思いもしないだろうし、とばっちりだよね
ジャノさんは、今まで不遇な経験を味わった分は、ユベールからの深〜い愛情で幸せになってほしい

さぁ·°◈`✩∴*
とっておきの『ざまぁ!』の時間です（笑）

公爵家一周の公開処刑（笑）
花びらの舞うなんて華やかな公開処刑（笑）

今更ながらジャノさんのお姿
ユベール様の大天使だ〜フィルターによる
美人なのか？
本人は平凡モブ顔と思っているが実は
美人なのか？
そこそこでそれなりに美人なのか？
どうなんでしょうか?

いや、この二人はホント
ラナ様の御礼参りで反省すればいいのに、確実にラナ様から伯爵もなにかやられたかもしくは言われただろうにこれ以上なにかやらしたら伯爵家からも追い出されるとは思わないんだろうな
良ければ平民、最悪もっと悲惨な目に遭うかもとは考えないんかね、公爵家を敵に回したら

いつも更新有難うございます。
凸おバカ2人に、オイオイそこまでするか、あり得ねえだろ！
執事&メイドたちよ、こいつら羽交い締めして牢屋にぶちこんでいい案件だぞ！っとツッコミいれながら楽しく読み進めてます☺️

ラナ様の伯爵家への御礼参りww 倍返しでも良かったのに。

ジャノの人柄のよさや正義感もうかがえて面白く読ませていただいてます。
作者様有難うございます。

ジャノがユベール様におされての(たぶん)イチャラブが楽しみです～✨

ごめんなさい、少し辛辣な感想となります。
侯爵邸乗り込み事件の事に関しては、他の方も仰っていますし、作者様も色々考えられたようなので今回は言いません。

しかし、どうしてジャノを守るべき使用人、護衛はここまで無能なのでしょうか?
問題のある相手が、警護すべき人物に近づいてこれないようにすることこそが護衛の仕事ですのに、あっさりと接触を許すとは。
そしてジャノ自身も「騒ぐぞ」と脅されたからと言ってのこのこ付いていくというは、自分が公爵家に庇護されていることをないがしろにする行為だと理解できていない。


更にいうなら伯爵夫人たちも、上の身分からの叱責に対し、ジャノを責めれば何とかなるという思い込みは家を潰す行為だと理解できない。
これは、先の出来事に対し、本来なら当主に対し、家から家の抗議文と損害賠償を送り付け、当主本人からの謝罪を要求すべきところをラナ様が直接出向いて同じことをやり返すという、伯爵夫人たちと同じ土俵にまで下りてしまったのが原因ではないのでしょうか。

ジャノを貶め、優位に立とうとするのなら、脅して連れ出す(これは拉致に値しますよね)のではなく、茶会などでの口コミや風評を利用するとか、(捏造した)過去のジャノの所業を持ち出し、伯爵をたきつけるとか方法はあると思うのですが。

伯爵夫人の不作法と良識の無さはもうお腹いっばいなので、そろそろぐうの音も出ないほどの処罰が見たいです。

女物のドレスや宝飾品を買い与えるより、身分を振りかざし近づく馬鹿から守れる人材を与えて下さい。
門前払い出来ず挙げ句プライベートスペースに迄侵入されたのを頑張って止めようとした、実力派の有能使用人だと相手が非常識過ぎたと言われても疑いしかない。

我ながら辛辣な感想だと思うので、公開はどちらでも良いです。
でも、自分が常識！と常は思いませんが、皆恐らくコメントしないけど、ここ最近の展開に同様に思うはず。
（一部には、この作品はシュールギャグだから真面に考えるなと自分嗤われそう）


先日の感想返しに言い訳かもしれませんが。とありましたが、言い訳にもならないですね。

まず伯爵夫人如きが暴れようが泣こうが喚こうが、彼女の所業はなんの縁故もない上位貴族の屋敷への不法侵入。
客人では無く、無断侵入者。その時点で貴族だろうが犯罪。
口での制止で止まらねば家人は武力行使も許されるし、完全に官憲介入案件。100%夫人有責。
使用人が全員平民でも関係無い。賊が侵入すれば公爵家の留守居を預かる者は主に代わり屋敷を守る責務がある。
…現代社会のルールや常識基準で考えるなとかは無しですよ？
使用人が主不在で防衛許されないなら、貴族は他貴族家に踏み込み放題、おちおち貴族は家を空ける事ができない事に。

踏み入った段階で取り押さえて官憲に突き出し、その後伯爵家に公爵家として抗議文を正式に送り付ける。が正常で真っ当な対応。侵入者ですから、斬り捨てられても文句言えない。
どこをどう見ても彼女らが異常行動してるので、何を喚こうが公爵家使用人が非難される点なし。
…それでもなんらかの理由でどうしても止められないなら、先回りして部屋に鍵をかける。
それが普通の「デキル使用人」ですね。本当にデキル使用人なら、門扉の段階で強制お引き取り頂いてますが。

それを…
　まんまとプライベートスペースまで踏み込まれ。
　言われるままお茶菓子を用意し。
　言いたい放題やりたい放題させるがまま…

このバカげた状況に辻褄合わせるなら、公爵家使用人は全員酷く対応能力に欠けた低レベル無能揃い。
レイモンが有能？いや、彼は案山子以下です。優秀と褒め称えてましたが…皮肉で？　考えうる中で最も有り得ない、侵入者に無対処という最悪の対応。公爵家の名誉を汚す、完全にお叱り事案です。


ユベールが男爵とかで相手の立場が上ならまだ辛うじて、物語だから…で、無茶だけど成立したかな。
言い訳なくても、伯爵夫人が非常識な狂人なのは理解できてました。でも使用人無能で無ければ成立しないこの展開。
ここまで屋敷の使用人レベル低く設定してどうしたかったのかと。

ユベール様より先に
ユベール父母から鉄槌が？（笑）

この家の使用人はいくらなんでも無能揃いでは？

たかだか伯爵夫人とその侍女如きがアポイントも無く公爵家に訪問して、家に上げる？
会いに来たと指名した相手が貴族で無かろうと、少なくともジャノは公爵家の客人。
家人がいない公爵家に、主人の許可無く、主人より下位身分のアポイントも取らない無礼者に足を踏み入れる事を許す警護とか、カカシ立てといた方がマシ。上（ジャノやレイモン）にお伺いなんざ立てるまで無く普通追い返しますが。
家に上げねば物語的に話にならないのはわかるんですが、ちょっとなぁ。
読んでの感想が、ここの使用人、すごい質低いな、が一番に出てきてしまった…


正直、早くザマァに行って欲しいですね。
狡猾さも能も無い愚か者相手達にいつまでもダラダラ時間かけて何やってんだってなってきました。

うんうん、ジャノ頑張ったよ～よくやった！
ジャノのまわりを助ける行動力好きです。
バカちん二人へのユベール様の報復、容赦ないと思うよメチャ楽しみです！
作者様更新楽しみでなりません。面白いです、有難うございます

この令嬢と侍従は自分たちの立場を理解してないね。
しかも、この手好きな人に異常に執着する上に権力もあるタイプの人間を敵に回すと恐ろしいことになるし、公爵家は王家に次ぐ家柄なのにこの令嬢はそこに楯突いてる。
さらに言えば仮に王家に連なる血筋の王族公爵家ならそれは王家に楯突いたことになるのに、それすら理解出来ないオツムの持ち主なら廃嫡されても仕方ないけど、それだけじゃ済まないだろうね。

公爵夫人って不在ですか？
坊っちゃんが帰って来るまで、使用人が役立たずなら公爵夫人しか追い返せないけど。
そもそも使用人って上級下級の区別あるんですか？
上級侍従侍女は貴族階級の次男次女以外とか、下級は平民とか。　

いや何こいつら❓身分判って無いの❓本当に腹が立つ💢💢💢突然やって来て我儘放題　言いたい放題　呆れるし本当にムカムカしますね😠かなりの制裁を与えてやって下さい　自分勝手にも程がある　良く耐えたジャノ〜もっと言ったれ‼️👊

楽しく拝見させて頂いてます。

美味しそうな日本食メニュー
うちの参考にしようかなと
思ったりしてます😁
更新楽しみにしています。

格下貴族が突撃訪問して良い世界なのですか？
公爵家の使用人は門前払いで追い返す事も出来ないなら、不審者出入りし放題ですよ。
ヤラカシ貴族の詳細な書類手に入れたのに、これ以上証拠掴むつもりでしょうか。
ヤラカシ貴族が彷徨きまくるせいで、大事にされてる様に見えなくなってきた。

初コメ失礼します。
問題ある使用人に次の紹介状なんて書くわけないのに、律儀に言いなりになるから使われちゃったって事ですね。
２、３軒で見切り付ければ良かったのに、下らない恋愛ごっこに巻き込まれた不幸な主人公ですね。
報復リストが無事にヒーロー様の手元に渡った事ですし、品のない貴族は仕返しに慌てれば良い。

下劣な貴族の恋愛スパイスのための当て馬使用人として、たらいまわしにされていたんですね。
普通ならスキャンダル起こした平民なんて、次の貴族家での仕事にありつけるはずないですものね。

「○○伯爵夫人、そろそろ例の『アレ』お譲りいただけないかしらあ。刺激が足りなくて、旦那様が愛人作りそうなんですのよ。」
「あら大変、、こちらもそろそろ詰めの時期に入りましたから、数日内にはお渡しいたしますわ。」
「楽しみですわ、見目もいいですから、出来る限り顔に痕などつけないでくださいましね。」
「出来る限り努力いたしますけれど、ほら、うちの旦那様って嫉妬深いですから。おほほほ。」

なんてやり取りしてたんでしょうね。
ジャノって自分では平凡と言っていますが、相当見た目のいい青年なんでしょうね。

平民の使用人だからと、好き勝手して遊んでいた馬鹿共にどんな制裁が加えられるのか楽しみです。
あらすじ見る限り相当の事になりそう( ´艸｀)

で、フェルナン(文也)、友情に厚い、いい男ですね。
ジャノのされた仕打ちを綴ったフェルナンレポートの束も秀逸でした。
腹黒王子との行く末も楽しみです。

面白すぎて読みながらニマニマしちゃいそうです！表情筋を平成に保つのが難しいけど、楽しいです♪