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独占欲5※
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夕食を終えて、お風呂にも入って、眠る準備をしていたらオーバン様に呼ばれた。ベッドの上に座って、向き合うようにオーバン様も座る。オーバン様は顔を真っ赤にして少しだけ息が荒い。体調が悪いなら横になってと言うと「大丈夫」と告げて、羽織っていたバスローブをゆっくりと開いた。
「え?」
「お願いです。クウ。クウの小さな手で、私の愚息を慰めてくれませんか? 自分ではどうしようもなくて、苦しいんです。助けてください」
「え? 手で、慰める? えっと、どうやって?」
今日は何もしていない筈なのに、オーバン様のオーバン様は完全にフル勃起していた。天に向かってピンッと勃っていて、ちょっとプルプル震えている。な、なんでこんな状態になっているんですか!? オーバン様! 実際に見てみるとおっきいな。こんなおっきいのが僕のお尻の穴に……って何を考えているんだ! 僕は!
「クウ。お願いします。苦しいんです。辛いんです。助けて」
「う! わ、分かりました! や、やってみます!」
と言っても、何をどうすればいいの!? えっと、えっと、オーバン様は僕のを触る時、優しく包むように握り込んで、それから、強弱をつけて搾り取るように扱いていたから、同じようにすればいいんだよね?
「ん! クウの手、気持ちいい、です」
「う、動かします、ね?」
やり方なんて分からないから、先端をぐりぐりして、もう片方の手で下を包むように握って上下に動かすと、オーバン様のは更に元気になった。な、なんでえ!? オーバン様が「続けてください」と言うから、ぎこちなく手を動かしていると、いきなりドピュ! と白い液体が吹き出した。
「いっぱい、出ましたね?」
「うぐ! ク、クウ! それは反則です! 私の子種に塗れた手を見つめながら言うなんて、可愛すぎてまた元気になっちゃったじゃないですか!」
「ぇえ!? なんで!? 一回射精しましたよね!? それなのに、どうしてまた元気に……」
「クウ。まだ、辛いです。もう一度、お願いします。助けてください」
「う!」
なんで、オーバン様の頭に犬耳が見えてしまうんだ!? 今日はすごく甘えたと言うか、こんな弱々しい? オーバン様は初めて見たかもしれない。僕に助けを求めるオーバン様は、正直に言うととっても可愛い。
「クウ、クウ、触ってください」
「わ、分かりました! も、もう一回ですね!」
慌ててオーバン様のを握り込んで、同じように先端をぐりぐり、その下をぎゅむぎゅむして刺激する。オーバン様は腰を動かしてあっという間に果ててしまった。集中して握っていたから、僕の顔にオーバン様の子種がべっとり付いてしまった。集中する為にオーバン様のお股に顔を埋めていたからだ。
「オーバン様。どうしましょう? 顔に」
「……クウ。貴方、私を誘っているんですか!?」
「ぇえ!?」
「顔に私のをべったり付けて、見てください! 私の愚息、全く萎えません!」
「なんで!?」
もう二回もイッた筈なのに、なんでまだ元気なの!? さっきよりも元気になってる!? どうして!?
「え?」
「お願いです。クウ。クウの小さな手で、私の愚息を慰めてくれませんか? 自分ではどうしようもなくて、苦しいんです。助けてください」
「え? 手で、慰める? えっと、どうやって?」
今日は何もしていない筈なのに、オーバン様のオーバン様は完全にフル勃起していた。天に向かってピンッと勃っていて、ちょっとプルプル震えている。な、なんでこんな状態になっているんですか!? オーバン様! 実際に見てみるとおっきいな。こんなおっきいのが僕のお尻の穴に……って何を考えているんだ! 僕は!
「クウ。お願いします。苦しいんです。辛いんです。助けて」
「う! わ、分かりました! や、やってみます!」
と言っても、何をどうすればいいの!? えっと、えっと、オーバン様は僕のを触る時、優しく包むように握り込んで、それから、強弱をつけて搾り取るように扱いていたから、同じようにすればいいんだよね?
「ん! クウの手、気持ちいい、です」
「う、動かします、ね?」
やり方なんて分からないから、先端をぐりぐりして、もう片方の手で下を包むように握って上下に動かすと、オーバン様のは更に元気になった。な、なんでえ!? オーバン様が「続けてください」と言うから、ぎこちなく手を動かしていると、いきなりドピュ! と白い液体が吹き出した。
「いっぱい、出ましたね?」
「うぐ! ク、クウ! それは反則です! 私の子種に塗れた手を見つめながら言うなんて、可愛すぎてまた元気になっちゃったじゃないですか!」
「ぇえ!? なんで!? 一回射精しましたよね!? それなのに、どうしてまた元気に……」
「クウ。まだ、辛いです。もう一度、お願いします。助けてください」
「う!」
なんで、オーバン様の頭に犬耳が見えてしまうんだ!? 今日はすごく甘えたと言うか、こんな弱々しい? オーバン様は初めて見たかもしれない。僕に助けを求めるオーバン様は、正直に言うととっても可愛い。
「クウ、クウ、触ってください」
「わ、分かりました! も、もう一回ですね!」
慌ててオーバン様のを握り込んで、同じように先端をぐりぐり、その下をぎゅむぎゅむして刺激する。オーバン様は腰を動かしてあっという間に果ててしまった。集中して握っていたから、僕の顔にオーバン様の子種がべっとり付いてしまった。集中する為にオーバン様のお股に顔を埋めていたからだ。
「オーバン様。どうしましょう? 顔に」
「……クウ。貴方、私を誘っているんですか!?」
「ぇえ!?」
「顔に私のをべったり付けて、見てください! 私の愚息、全く萎えません!」
「なんで!?」
もう二回もイッた筈なのに、なんでまだ元気なの!? さっきよりも元気になってる!? どうして!?
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