ただの？？？な話

それでも幸せ？？？？？な話

天涯孤独になり、親がいなくなるまで死なない
決めた事が叶った６年前…
終わりたくて、でも迷惑かけたくなくて
生きる意味が解らなくて

…悲劇のヒロインになったり
マイナス思考の闇に囚われ…
人と関わらなくても生きていけたから
只々、部屋にいた
これまでの人生を振り返り
なんて自分は人の気持ちが解らなく
ワガママだったのか……
私の周りにいる人々は優しかった
忠告してくれた人もいた…私が逃げた
納得できなかった、なんで私がと思っていた

気付いた時…只々、苦しかった
自分が情けなく恥ずかしかった
年だけとったただの子供…
本当に心の底から死にたくなった
自分が本当に嫌になり…どうせ死ぬなら
１年だけ好きな事をする
そして、行動を起こした
前向きになったり、また闇に囚われたり
感情が忙しく喜怒哀楽という言葉の意味が
分かったような気がした…

また悩むし、
「どうせ私なんか」が発動するだろうが
とろあえず、与えられた事に感謝して
いつか
ここで「いきたい」と感じ行動出来たら
うれしいな

やっぱりあいまいな希望になるのよね
覚悟よね…(;´･ω･)