19 / 54
記憶がない???な話
しおりを挟む
幼いころに褒められた記憶がない
唐突に書いてしまったが
多分、褒められた事はあるとは思うが
記憶がない(;´・ω・)
小さいから抱きしめられたり
褒められたりはあるんだろうなぁって
思うって感じだ
ある占い師さんに、幼いころから
記憶があいまいだと伝えたところ
「自分の心を守るために
自分で記憶を消している」と(笑)
親など愛情があったと今は、分かるけど
幼いころは兄弟と比べられ…
私の希望が通らない…
陰で私はいらなかったと言われてた事を
知った時に諦めた…
多感な時に「お前なんて要らなかったんだよ」
「出来たから仕方なく産んだんだよね」
家族から言われた…素晴らしい笑顔で
記憶が無くなるなら
この記憶も無くなって欲しかったよ( ;∀;)
唐突に書いてしまったが
多分、褒められた事はあるとは思うが
記憶がない(;´・ω・)
小さいから抱きしめられたり
褒められたりはあるんだろうなぁって
思うって感じだ
ある占い師さんに、幼いころから
記憶があいまいだと伝えたところ
「自分の心を守るために
自分で記憶を消している」と(笑)
親など愛情があったと今は、分かるけど
幼いころは兄弟と比べられ…
私の希望が通らない…
陰で私はいらなかったと言われてた事を
知った時に諦めた…
多感な時に「お前なんて要らなかったんだよ」
「出来たから仕方なく産んだんだよね」
家族から言われた…素晴らしい笑顔で
記憶が無くなるなら
この記憶も無くなって欲しかったよ( ;∀;)
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる