義妹がやらかして申し訳ありません!
公爵令息エリオットはある日、男爵家の義姉妹の会話を耳にする。
何かを企んでいるらしい義妹。義妹をたしなめる義姉。
何をやらかすつもりか知らないが、泳がせてみて楽しもうと考えるが、男爵家の義妹は誰も予想できなかった行動に出て―――
義妹の脅迫!義姉の土下座!そして冴え渡るタックル!
果たしてエリオットは王太子とその婚約者、そして義妹を諫めようとする男爵令嬢を守ることができるのか?
何かを企んでいるらしい義妹。義妹をたしなめる義姉。
何をやらかすつもりか知らないが、泳がせてみて楽しもうと考えるが、男爵家の義妹は誰も予想できなかった行動に出て―――
義妹の脅迫!義姉の土下座!そして冴え渡るタックル!
果たしてエリオットは王太子とその婚約者、そして義妹を諫めようとする男爵令嬢を守ることができるのか?
あなたにおすすめの小説
王太子様お願いです。今はただの毒草オタク、過去の私は忘れて下さい
シンさん
恋愛
ミリオン侯爵の娘エリザベスには秘密がある。それは本当の侯爵令嬢ではないという事。
お花や薬草を売って生活していた、貧困階級の私を子供のいない侯爵が養子に迎えてくれた。
ずっと毒草と共に目立たず生きていくはずが、王太子の婚約者候補に…。
雑草メンタルの毒草オタク侯爵令嬢と
王太子の恋愛ストーリー
☆ストーリーに必要な部分で、残酷に感じる方もいるかと思います。ご注意下さい。
☆毒草名は作者が勝手につけたものです。
表紙 Bee様に描いていただきました
【完結】長い眠りのその後で
maruko
恋愛
伯爵令嬢のアディルは王宮魔術師団の副団長サンディル・メイナードと結婚しました。
でも婚約してから婚姻まで一度も会えず、婚姻式でも、新居に向かう馬車の中でも目も合わせない旦那様。
いくら政略結婚でも幸せになりたいって思ってもいいでしょう?
このまま幸せになれるのかしらと思ってたら⋯⋯アレッ?旦那様が2人!!
どうして旦那様はずっと眠ってるの?
唖然としたけど強制的に旦那様の為に動かないと行けないみたい。
しょうがないアディル頑張りまーす!!
複雑な家庭環境で育って、醒めた目で世間を見ているアディルが幸せになるまでの物語です
全50話(2話分は登場人物と時系列の整理含む)
※他サイトでも投稿しております
ご都合主義、誤字脱字、未熟者ですが優しい目線で読んで頂けますと幸いです
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
半獣王子とツンデ令嬢
束原ミヤコ
恋愛
ネメシア公爵家長女のリラ・ネメシアはクロヴィス・ラシアン王太子殿下の婚約者である。
半獣族の王子様のクロヴィス殿下の婚約者に選ばれたのはリラが10歳の時。
リラは半獣族ではないけれどクロヴィスの幼馴染という立場だったので、婚約も腐れ縁のうちだと思っていた。
一つ年上のクロヴィスが先に入学していた王立魔道学園に入学したあと、いつも威風堂々としていたクロヴィスの態度が変わり始める。「そのうち運命の女とやらが現れて、俺はリラを裏切ってしまい、リラに捨てられる」のだという。
妄想甚だしく怯える殿下の愛らしさを只管愛でる話です。
王子様が不憫じゃない話を書きたい。それだけの話です。
【完結】王子は聖女と結婚するらしい。私が聖女であることは一生知らないままで
雪野原よる
恋愛
「聖女と結婚するんだ」──私の婚約者だった王子は、そう言って私を追い払った。でも、その「聖女」、私のことなのだけど。
※王国は滅びます。
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
その愛は毒だから~或る令嬢の日記~
天海月
恋愛
どうせ手に入らないのなら、もういっそ要らないと思った。
なぜ、今頃になって優しくしてくるのですか?
一話読み切りの、毎回異なる令嬢(元令嬢)が主人公になっている独白形式のオムニバス。
不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
面白かったです
何度も笑わしてもらいました。
言葉のチョイスが笑いのツボにヒットして大満足です。
楽しいお話をありがとうございます
今もふと思い出して読ませてもらっては笑ったりほっこりしたりです。今更ながら後日談的なものなど読めたら嬉しいなと思っています。
少しの涙と、沢山の笑いをありがとうございます。
今日は作者様の作品を一気読みしています。中でもこちらの作品は凄く面白かったです。
面白過ぎて、一気に読みました。最高です!!
完結っ!
お疲れ様でした♡(*´◒`*)
終わるの切ないですっ!
楽しくてイィ物語で好きです!
タックルの真の目的っ!
笑えました(*´Д`*)ハフン♡
イィ物語を
ありがとぅございました!
これからも応援してます(*´꒳`*)
ラストまで読んでいただきありがとうございます!
楽しんでいただけたら嬉しいです。
20話「何も悪くなくとも、瑕疵のある男爵令嬢では良縁は難しい。」
瑕疵は端的に言うなら欠陥です、モノで例えると本来あるべき機能を備えていない明確に悪いことです。
拙作にコメントありがとうございます。
とても面白かったです!
想像の斜め上をいくようなストーリーでニヤニヤがとまりませんでした(笑)
作者様の言葉選びのセンスも大好きです!
面白くて素敵なお話ありがとうございました(*´∀`)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございます!
楽しんでいただけたら幸いです。
最新話にて誤字発見!
「飛び込んできたエリオットがソファに座ったエリオットの腹に強烈なタックルを食らわせた。」になってました!エリオットが2人に増殖した…!!(笑
ありがとうございます
直しました(笑)
いやあここにきて色々な伏線満載ですね。
どう考えても血塗れ少女は。。。。。。だし。
子供に関心のない、ミリア曰く「クソ親父」男爵は多分諜〇部か暗○の偉いさん?
そして、何よりエリオットが可愛い^^;
でもね、自身のトラウマは仕方ないとして、一度婚約白紙にされた令嬢が、どんな理由があったとしても再度そんなことになれば世間的にも、本人もどれほど傷がつくか考えて欲しいなあ。
他に誰かいい人探すってことは、そういう事なんだよ。
大事な女性を 立ち直れなくなる程傷つけるようなことをしてるんだって、気が付いて欲しいな。
とは言え、今回の場合は周りの人たちには筒抜けだから、あとは本人の自覚と覚悟だけなんだけれどね。
頑張れ、青年。
感想ありがとうございます!
もうしばらくポンコツエリオットを見守ってあげてくださいw
ミリアの暴走が楽しみになっているwww
感想ありがとうございます!
おもしろぉーぃわぁ(*´∇`*)ハワァ♡
何が、面白いって☆
キャラ達が凄くイィ♡
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
この物語♪凄くチュキ(*´꒳`*)♡
作者さん♡やりよる♪
応援してます(*´Д`*)
感想ありがとうございます!
楽しんでもらえると嬉しいです
良い子だ、ミリア(;;
ミリアの目的が明らかになり、スカーレットが助かれば、エリザベートは人質に取られることもなくなるので一安心ですw
毛玉達に囲まれて羨ましい❗️
スカーレットが何処ぞの身分の高い好色親父かなんかに見初められ無理矢理嫁がされそうになったとかかな
ミリアはそこで更に身分の高い人に助けを求めるか、姉とくっつけようとしたとか?
謎の判明が楽しみ❣️
感想ありがとうございます!
ミリアは義姉のために頑張っているので応援してやってください。
なんか、エリザベート嬢良い方向に行きそう^^;
アレンの馬鹿たれめ、どれだけエリザベートが頑張り屋で可愛いかやっと理解したか。
ミリアある意味グッジョブ。
しかし、この姉妹滅茶苦茶運動神経良くて、力も強くないですか?
いかに相手が女性とは言え、むんずと掴み、飢えた獣のいる部屋に投げ込むとは。
多分その際には獣たちを潰さないように、そしてエリザベート自身も怪我をしないように配慮しての暴挙でしょう。
本当に何がしたいのかわからないですが先が楽しみでなりません。
ミリアはスカーレットお姉さまが大好きで、今の婚約者よりも上位貴族と縁付けたい?
でも、そうだったとしたら何でエリザベート嬢のパンツ、、いやいや、スカートをめくるという発想になるのか???
真相は語られる前に、スカーレットの華麗なタックルによってうやむやになっているし。。。
父の爵位も、自身の首が飛ぶ危険もものともしない、普段は礼節をわきまえて社交をしているミリアの奇行が謎過ぎで更新がとても楽しみです。
>そこに一枚の布があるかないかだけで世界は変わるのよ!?
第3話のこのミリアの台詞、最高です。
何をどうしたいのかは未だわかりませんが、うん、ミリア頑張れ。
でも、エリザベートも苦労人みたいだからいじめないであげてね。
感想ありがとうございます!
エリザベートは何も悪くないのにえらい目にあっていますが、ミリアの目的が明らかになるまで耐えてもらうしかありません。今しばらくミリアの奇行にお付き合いください。
勘違いヒロインが不仲な王子と婚約者にちょかいかけてざまぁされて義姉が胃を痛めるよくある話かと思えばまさかの方向に
これまたたまにある婚約者狙いと取るにもなんか違うし一体どうなるんだ…
感想ありがとうございます!
もうしばらくミリアの奇行にお付き合いください!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。