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バレンタインチョコに一服盛られた話
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時々夢を見る。保健室にやってきた生徒を手当しているうちに、その生徒に惹かれていく夢を。生徒はおそらく同性に酷い目に遭わされたのにも関わらず、その男を庇う。
そして、結局生徒が選ぶのはその男で――自分はおそらく、横恋慕をしたのだろう。
リアルな夢から覚めるといつも心臓が苦しかった。夢の中の自分はその生徒のことを好きになった。好きになったが、だからといって無理矢理手を出そうとするのは大人としてどうだろうか。夢から覚めると冷静に、夢の中の自分の行動を反省する。
現実には夢で見た生徒にそっくりな生徒がいて、彼を見る度に妙に緊張してしまう。
……あれは、ただの、夢なのに。
「林先生、これ、義理だから」
そう言って女子生徒から小さな包みを渡された時、ああ今日はバレンタインデーだったのかと思い出した。道理で校内は浮き足立っているわけだ。
その後もちらほらと、顔見知りの女子生徒から『義理チョコ』を渡される。皆一様に義理チョコを念押ししてくるのだが、そこまで強調しなくとも勘違いしないというのに。
だから、いつの間にか職員室の机の上に置いてあった小さな紙袋も、そんな義理チョコの一つだろうと思ったわけで。
甘いものも嫌いじゃなかったから、差出人不明のそれをそのまま食べてしまったのがいけなかったのかもしれない。
「林先生って結構迂闊ですよね。そういうところも好きですよ」
チョコレートを食べてすぐ、妙に体が熱くなって、気がついたらいつの間にか保健室に入ってきていたこの男にベッドに運ばれていた。
ジャージ姿の男は、体育教師の森田だろう。林より二歳ほど若く、黒髪の似合う爽やかな好青年といった見た目だ。
林とは対極にいそうな森田は、同情からかよく林の前に現れて構っていく。戯れに「俺、林先生のこと好きなんで」とからかってくるのが悩みの種だった。
「迂闊……?」
「差出人不明の贈り物を口にするってかなり迂闊だと思いますよ。何か入ってたらどうするんですか。毒とか、媚薬とか」
頭がぼうっとして、森田の言葉が上手く頭に入ってこない。
熱でもあるのかもしれない。背筋がゾクゾクして、頬がやけに熱い。医者の不養生という言葉が脳裏に浮かぶ。
「その上、他人の好意にはものすごく鈍いし、危機感もない。俺、あなたのこと好きって言ってましたよね?」
ベッドの上に寝かされた林の上に、森田がのしかかってくる。介抱してくれるのだろうか。じわりと熱の集まる頬にヒヤリと冷たい手が触れる。
「……んっ」
森田の顔が目の前に近づいてきて、ぶつかりそうになって思わず目を閉じる。頭突きでもされるのかと痛みを待ったが、訪れたのは柔らかな衝撃だった。
何が起きているのか確かめようと目を開けると、こちらを見つめる大きな二つの目がそこにあった。
キス、されてる。男で、年下で、何故か自分に懐いてくる男。
森田は林を見て笑うと、そのままキスを深いものにしていく。
……そうだ、これはキスだ。
「んんっ、ふっ……っ」
力の入らない体で抵抗しようとしても森田には簡単に抑え込まれてしまう。入り込んできた舌が口内を蹂躙していく。森田の舌からはさっき食べたチョコレートの甘い香りがするような気がした。
「んぐっ……ん、んんっ」
含み切れない唾液を飲み込まされて、またキスされる。熱がどんどん上がっていくようで、思考が上手くまとまらない。
体はやたら熱いのに寒くて、無意識に森田にしがみつく。
「可愛い、林先生……」
うっとりと囁かれて、腹を森田の手が撫でる。白衣は着たままで、中のシャツを胸元まで捲り上げられて、剥き出しになった乳首にもキスをされる。
「――ひっ」
森田の唇がそこに触れただけで体中に電撃が走ったような衝撃がある。ビクビクと体を震わせていると、何度も、啄むようにそこに触れてこられる。
「あっ……せんせ…………だめ、です」
森田を押し返そうとしてもビクともしない。
変だ。男なのに、そんなところを触られて、甘い声が漏れそうになる。
「大丈夫。怖くないからおっぱいでもっと気持ちよくなりましょうね」
「や、変だから……」
唇で優しく触れるだけだったのに、ぱくりとそこを口に含まれる。ねっとりとしたものが乳首に絡みついて、吸い上げられる。
……まるで、ディープキスしてるみたいだ。
「ちゃんと気持ちよくなれたみたいですね」
ちゅぱっと音を立てて唇が離れ、下肢を撫でられる。そこでようやく自身が勃起していることに気づいた。
慌てて手を払いのけようとするが、それより早くそこを握り込まれてしまう。
「……っ、うっ……」
「恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。だって全部チョコレートのせいなんですから」
チョコレートのせい?
言葉の意味を考えようとするが、急に甘い味が広がって、うまく考えられない。森田がチョコレートを口に放り込んできたらしい。
口内の熱でどろりととけたそれを飲み込むと、喉が焼けるように熱くなる。
「……あつ、」
「じゃあ脱ぎましょうね」
スルスルとズボンを下ろされ、下着に手をかけられる。火照った体には森田の手が冷たくて気持ちいい。
「あっ、だめ……」
うつ伏せに寝かされ、尻を森田の方に少し突き出すような格好を差せられる。下着も剥かれて無防備な尻を森田の前に晒しているかと思うと羞恥で死にたくなる。
またチョコレートの香りが濃くなったかと思うと、冷たいトロリとしたものが尻にかけられる。
「ひっ、……な、なに?」
「チョコレート味のローションですよ。ピッタリでしょ?」
何がピッタリなのかわからない。ヌルヌルと尻全体に揉み込まれると、マッサージでもされているみたいだった。だがもちろんそれだけで済むはずもなく、時折穴の表面をイタズラに撫でられる。
「……んっ、…………あっ……や、やめてください」
「痴漢してるみたいで興奮しちゃいますね」
抵抗の言葉はささやかすぎて、森田の興奮材料にしかならなかった。尻を揉む手に力が入って、少し痛いくらいなのに、体の熱は収まらない。
「お尻揉まれながら勃起したちんこシーツに擦り付けて、気持ちよさそうですね」
「あっ……やだ、冷たい」
尻肉を掴まれ、隠すものがなくなった穴にローションを垂らされる。すぐに森田の指がローションを中に押し込むように入ってくる。
「林先生、ほら、簡単に入っちゃいますよ。もっと抵抗しないと」
「……ひっ、くるし……」
「でもちんこ萎えてませんよね。本当は気持ちいいんじゃないですか?」
「……やっ、……ぬいて……」
「具合の悪い生徒を寝かせるためのベッドにちんこ擦り付けて、お尻に指入れられて喘いでるなんて……林先生は淫乱ですね」
「あっ…………ゆび、やだぁっ」
「でも、そんな林先生も大好きですよ」
中の指を増やされ、何度も「好き」と囁かれて。
チョコレートがとけるみたいに、ドロドロにとかされていった。
甘い匂いに包まれて、頭がぼうっとする中で、またチョコレートを口に放り込まれる。
「気持ちいい?」
問われ、何かを答えたのだけど、もうよくわからなかった。
――ヌチュッ、ぐちゅ……パンッ
「あっ、んんっ……むりっ」
「林先生の中にいっぱい出してあげますね」
「もう、むりっ……やだっ」
中に溢れるほどローションを流し込まれ、とろとろになるまで慣らされて、指よりもずっと太いものを挿入された。
ペニスが体を内側から焼くように熱くて、苦しくて、自然とこぼれた涙がシーツを濡らす。
涙、汗、ローション、先走り。色んなものでドロドロになったシーツを、どう処分したらいいものか。チョコレートの匂いに溺れながらもぼんやりとそんなことを考える。
「林先生、好き……愛してます。俺だけのものになって」
頷かないと抱き殺されそうだったからか。
それとも、ストレートに向けられる気持ちが嬉しかったのか。
チョコレートでとろけてしまった思考のまま、頷いた。
――その瞬間、夢の中の生徒が消えたような気がした。
―――――――――
『リセットしてもヤンデレに犯される俺の話』という話に出てくる養護教諭の林先生のお話でした。
リセットしても~はタイトルのまんま、ちょっとおバカな池田涼太くんがヤンデレに何回リセットしても犯されるという話になっています。ラブレターの差出人の正体がヤンデレです。
林先生はチラッとだけ出てきて、えっちな涼太くんに恋をしてしまったりするのですが、結局リセットボタンを押されているので記憶がありません。うっすらと残っていた記憶を夢に見てたみたいです。
林先生が受けか攻めかでものすごーく悩んだのですが、当て馬受けが好きでこうなりました(そして、攻めだったとしたら受けに押されて流される攻めになったようです)
そして、結局生徒が選ぶのはその男で――自分はおそらく、横恋慕をしたのだろう。
リアルな夢から覚めるといつも心臓が苦しかった。夢の中の自分はその生徒のことを好きになった。好きになったが、だからといって無理矢理手を出そうとするのは大人としてどうだろうか。夢から覚めると冷静に、夢の中の自分の行動を反省する。
現実には夢で見た生徒にそっくりな生徒がいて、彼を見る度に妙に緊張してしまう。
……あれは、ただの、夢なのに。
「林先生、これ、義理だから」
そう言って女子生徒から小さな包みを渡された時、ああ今日はバレンタインデーだったのかと思い出した。道理で校内は浮き足立っているわけだ。
その後もちらほらと、顔見知りの女子生徒から『義理チョコ』を渡される。皆一様に義理チョコを念押ししてくるのだが、そこまで強調しなくとも勘違いしないというのに。
だから、いつの間にか職員室の机の上に置いてあった小さな紙袋も、そんな義理チョコの一つだろうと思ったわけで。
甘いものも嫌いじゃなかったから、差出人不明のそれをそのまま食べてしまったのがいけなかったのかもしれない。
「林先生って結構迂闊ですよね。そういうところも好きですよ」
チョコレートを食べてすぐ、妙に体が熱くなって、気がついたらいつの間にか保健室に入ってきていたこの男にベッドに運ばれていた。
ジャージ姿の男は、体育教師の森田だろう。林より二歳ほど若く、黒髪の似合う爽やかな好青年といった見た目だ。
林とは対極にいそうな森田は、同情からかよく林の前に現れて構っていく。戯れに「俺、林先生のこと好きなんで」とからかってくるのが悩みの種だった。
「迂闊……?」
「差出人不明の贈り物を口にするってかなり迂闊だと思いますよ。何か入ってたらどうするんですか。毒とか、媚薬とか」
頭がぼうっとして、森田の言葉が上手く頭に入ってこない。
熱でもあるのかもしれない。背筋がゾクゾクして、頬がやけに熱い。医者の不養生という言葉が脳裏に浮かぶ。
「その上、他人の好意にはものすごく鈍いし、危機感もない。俺、あなたのこと好きって言ってましたよね?」
ベッドの上に寝かされた林の上に、森田がのしかかってくる。介抱してくれるのだろうか。じわりと熱の集まる頬にヒヤリと冷たい手が触れる。
「……んっ」
森田の顔が目の前に近づいてきて、ぶつかりそうになって思わず目を閉じる。頭突きでもされるのかと痛みを待ったが、訪れたのは柔らかな衝撃だった。
何が起きているのか確かめようと目を開けると、こちらを見つめる大きな二つの目がそこにあった。
キス、されてる。男で、年下で、何故か自分に懐いてくる男。
森田は林を見て笑うと、そのままキスを深いものにしていく。
……そうだ、これはキスだ。
「んんっ、ふっ……っ」
力の入らない体で抵抗しようとしても森田には簡単に抑え込まれてしまう。入り込んできた舌が口内を蹂躙していく。森田の舌からはさっき食べたチョコレートの甘い香りがするような気がした。
「んぐっ……ん、んんっ」
含み切れない唾液を飲み込まされて、またキスされる。熱がどんどん上がっていくようで、思考が上手くまとまらない。
体はやたら熱いのに寒くて、無意識に森田にしがみつく。
「可愛い、林先生……」
うっとりと囁かれて、腹を森田の手が撫でる。白衣は着たままで、中のシャツを胸元まで捲り上げられて、剥き出しになった乳首にもキスをされる。
「――ひっ」
森田の唇がそこに触れただけで体中に電撃が走ったような衝撃がある。ビクビクと体を震わせていると、何度も、啄むようにそこに触れてこられる。
「あっ……せんせ…………だめ、です」
森田を押し返そうとしてもビクともしない。
変だ。男なのに、そんなところを触られて、甘い声が漏れそうになる。
「大丈夫。怖くないからおっぱいでもっと気持ちよくなりましょうね」
「や、変だから……」
唇で優しく触れるだけだったのに、ぱくりとそこを口に含まれる。ねっとりとしたものが乳首に絡みついて、吸い上げられる。
……まるで、ディープキスしてるみたいだ。
「ちゃんと気持ちよくなれたみたいですね」
ちゅぱっと音を立てて唇が離れ、下肢を撫でられる。そこでようやく自身が勃起していることに気づいた。
慌てて手を払いのけようとするが、それより早くそこを握り込まれてしまう。
「……っ、うっ……」
「恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。だって全部チョコレートのせいなんですから」
チョコレートのせい?
言葉の意味を考えようとするが、急に甘い味が広がって、うまく考えられない。森田がチョコレートを口に放り込んできたらしい。
口内の熱でどろりととけたそれを飲み込むと、喉が焼けるように熱くなる。
「……あつ、」
「じゃあ脱ぎましょうね」
スルスルとズボンを下ろされ、下着に手をかけられる。火照った体には森田の手が冷たくて気持ちいい。
「あっ、だめ……」
うつ伏せに寝かされ、尻を森田の方に少し突き出すような格好を差せられる。下着も剥かれて無防備な尻を森田の前に晒しているかと思うと羞恥で死にたくなる。
またチョコレートの香りが濃くなったかと思うと、冷たいトロリとしたものが尻にかけられる。
「ひっ、……な、なに?」
「チョコレート味のローションですよ。ピッタリでしょ?」
何がピッタリなのかわからない。ヌルヌルと尻全体に揉み込まれると、マッサージでもされているみたいだった。だがもちろんそれだけで済むはずもなく、時折穴の表面をイタズラに撫でられる。
「……んっ、…………あっ……や、やめてください」
「痴漢してるみたいで興奮しちゃいますね」
抵抗の言葉はささやかすぎて、森田の興奮材料にしかならなかった。尻を揉む手に力が入って、少し痛いくらいなのに、体の熱は収まらない。
「お尻揉まれながら勃起したちんこシーツに擦り付けて、気持ちよさそうですね」
「あっ……やだ、冷たい」
尻肉を掴まれ、隠すものがなくなった穴にローションを垂らされる。すぐに森田の指がローションを中に押し込むように入ってくる。
「林先生、ほら、簡単に入っちゃいますよ。もっと抵抗しないと」
「……ひっ、くるし……」
「でもちんこ萎えてませんよね。本当は気持ちいいんじゃないですか?」
「……やっ、……ぬいて……」
「具合の悪い生徒を寝かせるためのベッドにちんこ擦り付けて、お尻に指入れられて喘いでるなんて……林先生は淫乱ですね」
「あっ…………ゆび、やだぁっ」
「でも、そんな林先生も大好きですよ」
中の指を増やされ、何度も「好き」と囁かれて。
チョコレートがとけるみたいに、ドロドロにとかされていった。
甘い匂いに包まれて、頭がぼうっとする中で、またチョコレートを口に放り込まれる。
「気持ちいい?」
問われ、何かを答えたのだけど、もうよくわからなかった。
――ヌチュッ、ぐちゅ……パンッ
「あっ、んんっ……むりっ」
「林先生の中にいっぱい出してあげますね」
「もう、むりっ……やだっ」
中に溢れるほどローションを流し込まれ、とろとろになるまで慣らされて、指よりもずっと太いものを挿入された。
ペニスが体を内側から焼くように熱くて、苦しくて、自然とこぼれた涙がシーツを濡らす。
涙、汗、ローション、先走り。色んなものでドロドロになったシーツを、どう処分したらいいものか。チョコレートの匂いに溺れながらもぼんやりとそんなことを考える。
「林先生、好き……愛してます。俺だけのものになって」
頷かないと抱き殺されそうだったからか。
それとも、ストレートに向けられる気持ちが嬉しかったのか。
チョコレートでとろけてしまった思考のまま、頷いた。
――その瞬間、夢の中の生徒が消えたような気がした。
―――――――――
『リセットしてもヤンデレに犯される俺の話』という話に出てくる養護教諭の林先生のお話でした。
リセットしても~はタイトルのまんま、ちょっとおバカな池田涼太くんがヤンデレに何回リセットしても犯されるという話になっています。ラブレターの差出人の正体がヤンデレです。
林先生はチラッとだけ出てきて、えっちな涼太くんに恋をしてしまったりするのですが、結局リセットボタンを押されているので記憶がありません。うっすらと残っていた記憶を夢に見てたみたいです。
林先生が受けか攻めかでものすごーく悩んだのですが、当て馬受けが好きでこうなりました(そして、攻めだったとしたら受けに押されて流される攻めになったようです)
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