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二部 セーブ地点変更後
7-⑤(番外編)※
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※海斗が間に合わなくて涼太が三人組に輪姦された場合のエンディング
※ラブ度ゼロ、涼太の淫乱度が上がっている
※いつも以上に下品な言葉が多く、男性向けっぽいかもしれません
「なに、カイトって彼氏?いつも彼氏とヤリまくってるからお尻ゆるゆるなんだ?」
「……ちがっ」
「まあいいからしゃぶってよ」
「――んぐっ」
口内に男のペニスが押し入ってくる。噎せそうになるが「歯、立てんなよ?」と首を締める真似をしながら囁かれて、ギリギリのところで耐えた。
口の中に広がる雄の味に吐き気がする。
「おい、カメラ」
「はいはい。お前ホント悪趣味」
一人手持ち無沙汰だった男がスマホを涼太に向ける。ペニスを銜えた顔をバッチリ撮られたかと思うと、今度はそれを下半身に向けられる。
「んぐっ、んんっ……」
顔にまたがる男のせいで下半身に何が起こっているのかまったく見えない。それでも尻穴に押し当てられていたペニスが少しずつめり込んでくるのはわかった。
「んーっ!」
「はい、貫通♡」
「……これ処女じゃねーわ」
「すごいねー、ローションで慣らしてるといってもお前のズップリ入ってんじゃん。えろっ」
何度も含まされた海斗のペニスとは、当たり前だけど形が違う。責め方も違う。知らない誰かに犯されているのだと思い知らされてしまう。
「んぐっ、んんんっ」
ペニスに乱暴に喉奥を突かれると、苦しくて、惨めで、涙が零れた。
「あーあ、泣いちゃった。流血してんじゃね?」
「いやいや、全然。めっちゃ美味そうに咥えこんでるからね。あー、早く俺も入れたい」
「んぐっ……んっ♡……うぅ」
二人は煩いくらい喋るが主犯の男はあまり喋らない。その代わりピストンが激しくて、中でローションが泡立っていく。
こうやって上も下も乱暴に犯されているのに、涼太のペニスは萎える様子がない。この状況に興奮してるってどんな変態なんだろう。
「はい、イラマされてんのに興奮してるちんこでーす♡」
「後で俺もカメラ回す」
「んぐっ……うっ……」
苦しくて、息がしづらくて、頭がぼうっとする。このまま喉にペニスを詰まらせて死ぬなんて最悪な死因にならなければいいのだけど。
このままヤり殺されたらどうしよう。誰かが涼太の代わりにリセットボタンを押してくれればいいのだけど。
意識を手放しかけたところで、急に呼吸が楽になる。口内からペニスが抜けたのだと気づいた次の瞬間、顔に何かがパシャリとかけられた。
呆然としていると顔についたものがペニスを使って塗り広げられる。顔射されたのだ。
顔全体に精液を塗られると、今度は尻を犯す男の動きが変わってくる。こちらももう射精するのだろう。
「あっ♡♡やだっ♡♡♡イクっ♡♡♡」
口を塞ぐものがなくなったせいで、恥ずかしい声を抑えることができない。
腹の奥に精液を流し込まれながら、涼太もまた精を吐き出した。
ドクドクと体の中に注ぎ込まれていく感覚に、おぞましい事に満足感を覚えてしまう。だが、それが随分と長い。
「やっ、なんで……まだ出てる……っ♡♡♡」
もう中に随分と流し込まれたのに、なかなか射精が終わらない。海斗に何度も中出しされた時みたいにぽっこりと腹が膨らんでくる。
「……ふう」
「長~。女の子だったら一発で孕むんじゃない?」
「いやいやこれなら男でも孕むって。てか俺らこの後に入れんの?お前の精液まみれなんだけど」
「なら俺がもう一回……」
「だめだめ!お前らと違って俺はまだイッてないんだから!」
スマホを向けていた男が促すと、中からペニスが引き抜かれる。
ごぽっと体の中から汚い音がして、中出しされたものが溢れ出す。
「あーあ、精液まみれじゃん。でもえっろ♡」
※※※
「あっ♡だめっ、裂けちゃう……っ♡♡」
「『裂けちゃう♡』って!さっきのちんこと比べてどう?」
「ひんっ♡♡ふとい……すごい、太いですっ……♡」
「うんうん、すごいねー。ここ、広がりきっちゃった。お尻にこんな太いの飲み込んで、ビッチだね♡」
今度は先程まで涼太の口内にペニスを突っ込んでいた男がスマホを向けて、やたら卑猥なことを言わせようとしてくる。尻に突き刺さった性器は、先程までカメラを回していた男のものだったが、それがずいぶんと太い。
これ以上広がらないと思っていた尻穴が、僅かに痛みながらも更に広がる。
「やだっ、やだぁ……やんっ♡♡」
「彼氏とは週に何回くらいヤるの?あ、もしかして毎日シてる?」
「彼氏じゃな……」
「じゃあ彼氏じゃない奴と毎日えっちしてるの?もしかして誰彼構わず足開いたり?いいなー、俺達も混ぜてよ」
「してな、してないっ♡♡♡」
「だから説得力ないってば♡」
※※※
「……あっ、すごい…………奥、来ちゃうっ♡♡」
「俺のは長さが自慢だからね」
「やだっ♡♡入っちゃダメなとこまで来ちゃうっ♡♡♡」
最後に挿入されたペニスは長くて、海斗さえ暴いたことの無い奥まで入り込んでくる。
涼太にスマホを向けているのは、今は主犯の男だった。他の二人とは違って、ただ黙って涼太を見つめながらその痴態を録画している。
「結腸まで入るかもな」
それまで黙っていた男がぼそりと呟く。
「なになに、結腸ってなーに?」
「ケツの奥」
「やっ♡♡だめっ、もう入んないからっ……」
「んー、ここ行き止まりじゃね?」
「あっ♡♡やっ♡♡♡むりっ♡♡♡」
行き止まりをペニスの先でコンコンされると、涼太のペニスから精液が力なく溢れる。
「こいつ上にしたら入るかも」
「たしかに」
ペニスが抜かれ、床に座った男に背中を預けるように座らされる。尻にあてがわれたペニスが、涼太の体重で一気に押し込まれる。
「――あぁあああっ!」
「おっ潮吹いてんじゃん。それに結腸?まで入ったんじゃね」
「やっ、やだっ、抜いてっ……怖いっ」
「だーめ♡」
入っちゃダメなところにあっさりと入ってしまった。そのままお腹を突き破られるんじゃないかと恐ろしくなる。
腹を押されながら、どこまでペニスが収まっているか確認される。……そんなこと、こちらとしては知りたくない。
男の上から逃げ出そうと身じろげば、中のペニスが行き止まりの先に先端を押し付けられる。意識が飛びかけて、また引き戻される。
※※※
『――はい、じゃあカメラに向かってどうぞ』
『…………おれ、池田涼太は……っ♡♡ご主人様たちの奴隷になりま……やんっ♡♡』
『性奴隷、だろ』
『あっ♡♡ひいっ♡♡♡性奴隷に、なりますっ♡♡
毎日、お尻締まらなくなるまで、ご主人様のおちんぽにズコバコしてもらいますっ♡♡♡おなかいっぱいザーメン飲ませてもらいますっ♡♡♡』
『お尻じゃなくて何て言うんだっけ?』
『ひぁっ♡♡♡やっ、言います、っ♡♡♡俺のケツマンコに、毎日いっぱい♡ザーメン飲ませてもらいますぅ♡♡♡』
『うんうん、よく出来ました』
『あっ♡♡♡すごいのっ♡♡♡ホントにまんこになっちゃう♡♡♡♡』
『毎日ザーメン注いで立派なマンコにしてやるね』
『やっ♡♡あんっ♡♡♡』
『嫌じゃないでしょ?』
『はい……女の子にしてもらえて嬉しいです♡♡♡ご主人様専用のまんこにしてくださいっ♡♡♡♡子宮までいっぱい犯して下さい♡♡♡』
『うんうん、じゃあ明日もちゃんとここに来れるね?来れたらご褒美あげるから』
『来なかったらどうなるか……わかってんな?』
『…………はい、明日もザーメン注いでもらいに来ますっ♡♡♡』
自身のスマホに送られてきた動画をぼんやりと見つめる。
この動画がある限り、あの男たちには逆らえない。この動画以外にも沢山撮られたものがある。
スマホの中の自分は恍惚としていて、この状況を悦んでいるようにさえ見える。
……そうだ、悦んでいるのかもしれない。
カバンの中に押し込まれたままのリセットボタンを押してしまえば、こんなものは消えてなくなる。何事も無かったかのように日常に戻ることが出来る。もしかしたらまた海斗に捕まるかもしれないが、今の状況よりはずっとマシだろう。
それなのに、リセットボタンを押す気になれなかった。
END ×× 『性奴隷の悦び』
【海斗が間に合わないどころか、どうしてか涼太のところに来れない場合にたどり着くバッドエンド。
この後三人組は涼太のことを至極気に入り、『カイト』のことを探してこの動画を送り付ける。
最終的におびき出した海斗の前で涼太を乱れさせて大満足の三人。基本的に救いのないエンディング】
三人組
主犯
一番口数少ないのでちょっと怖い。
射精長い。
イラマ
うるさい奴①最初にイラマしてきた。
こいつも中々鬼畜。
ちんこ長い。
カメラ
うるさい奴②最初にカメラ回してた。
AVみたいなことさせるのが好き。
ちんこ太い。
※ラブ度ゼロ、涼太の淫乱度が上がっている
※いつも以上に下品な言葉が多く、男性向けっぽいかもしれません
「なに、カイトって彼氏?いつも彼氏とヤリまくってるからお尻ゆるゆるなんだ?」
「……ちがっ」
「まあいいからしゃぶってよ」
「――んぐっ」
口内に男のペニスが押し入ってくる。噎せそうになるが「歯、立てんなよ?」と首を締める真似をしながら囁かれて、ギリギリのところで耐えた。
口の中に広がる雄の味に吐き気がする。
「おい、カメラ」
「はいはい。お前ホント悪趣味」
一人手持ち無沙汰だった男がスマホを涼太に向ける。ペニスを銜えた顔をバッチリ撮られたかと思うと、今度はそれを下半身に向けられる。
「んぐっ、んんっ……」
顔にまたがる男のせいで下半身に何が起こっているのかまったく見えない。それでも尻穴に押し当てられていたペニスが少しずつめり込んでくるのはわかった。
「んーっ!」
「はい、貫通♡」
「……これ処女じゃねーわ」
「すごいねー、ローションで慣らしてるといってもお前のズップリ入ってんじゃん。えろっ」
何度も含まされた海斗のペニスとは、当たり前だけど形が違う。責め方も違う。知らない誰かに犯されているのだと思い知らされてしまう。
「んぐっ、んんんっ」
ペニスに乱暴に喉奥を突かれると、苦しくて、惨めで、涙が零れた。
「あーあ、泣いちゃった。流血してんじゃね?」
「いやいや、全然。めっちゃ美味そうに咥えこんでるからね。あー、早く俺も入れたい」
「んぐっ……んっ♡……うぅ」
二人は煩いくらい喋るが主犯の男はあまり喋らない。その代わりピストンが激しくて、中でローションが泡立っていく。
こうやって上も下も乱暴に犯されているのに、涼太のペニスは萎える様子がない。この状況に興奮してるってどんな変態なんだろう。
「はい、イラマされてんのに興奮してるちんこでーす♡」
「後で俺もカメラ回す」
「んぐっ……うっ……」
苦しくて、息がしづらくて、頭がぼうっとする。このまま喉にペニスを詰まらせて死ぬなんて最悪な死因にならなければいいのだけど。
このままヤり殺されたらどうしよう。誰かが涼太の代わりにリセットボタンを押してくれればいいのだけど。
意識を手放しかけたところで、急に呼吸が楽になる。口内からペニスが抜けたのだと気づいた次の瞬間、顔に何かがパシャリとかけられた。
呆然としていると顔についたものがペニスを使って塗り広げられる。顔射されたのだ。
顔全体に精液を塗られると、今度は尻を犯す男の動きが変わってくる。こちらももう射精するのだろう。
「あっ♡♡やだっ♡♡♡イクっ♡♡♡」
口を塞ぐものがなくなったせいで、恥ずかしい声を抑えることができない。
腹の奥に精液を流し込まれながら、涼太もまた精を吐き出した。
ドクドクと体の中に注ぎ込まれていく感覚に、おぞましい事に満足感を覚えてしまう。だが、それが随分と長い。
「やっ、なんで……まだ出てる……っ♡♡♡」
もう中に随分と流し込まれたのに、なかなか射精が終わらない。海斗に何度も中出しされた時みたいにぽっこりと腹が膨らんでくる。
「……ふう」
「長~。女の子だったら一発で孕むんじゃない?」
「いやいやこれなら男でも孕むって。てか俺らこの後に入れんの?お前の精液まみれなんだけど」
「なら俺がもう一回……」
「だめだめ!お前らと違って俺はまだイッてないんだから!」
スマホを向けていた男が促すと、中からペニスが引き抜かれる。
ごぽっと体の中から汚い音がして、中出しされたものが溢れ出す。
「あーあ、精液まみれじゃん。でもえっろ♡」
※※※
「あっ♡だめっ、裂けちゃう……っ♡♡」
「『裂けちゃう♡』って!さっきのちんこと比べてどう?」
「ひんっ♡♡ふとい……すごい、太いですっ……♡」
「うんうん、すごいねー。ここ、広がりきっちゃった。お尻にこんな太いの飲み込んで、ビッチだね♡」
今度は先程まで涼太の口内にペニスを突っ込んでいた男がスマホを向けて、やたら卑猥なことを言わせようとしてくる。尻に突き刺さった性器は、先程までカメラを回していた男のものだったが、それがずいぶんと太い。
これ以上広がらないと思っていた尻穴が、僅かに痛みながらも更に広がる。
「やだっ、やだぁ……やんっ♡♡」
「彼氏とは週に何回くらいヤるの?あ、もしかして毎日シてる?」
「彼氏じゃな……」
「じゃあ彼氏じゃない奴と毎日えっちしてるの?もしかして誰彼構わず足開いたり?いいなー、俺達も混ぜてよ」
「してな、してないっ♡♡♡」
「だから説得力ないってば♡」
※※※
「……あっ、すごい…………奥、来ちゃうっ♡♡」
「俺のは長さが自慢だからね」
「やだっ♡♡入っちゃダメなとこまで来ちゃうっ♡♡♡」
最後に挿入されたペニスは長くて、海斗さえ暴いたことの無い奥まで入り込んでくる。
涼太にスマホを向けているのは、今は主犯の男だった。他の二人とは違って、ただ黙って涼太を見つめながらその痴態を録画している。
「結腸まで入るかもな」
それまで黙っていた男がぼそりと呟く。
「なになに、結腸ってなーに?」
「ケツの奥」
「やっ♡♡だめっ、もう入んないからっ……」
「んー、ここ行き止まりじゃね?」
「あっ♡♡やっ♡♡♡むりっ♡♡♡」
行き止まりをペニスの先でコンコンされると、涼太のペニスから精液が力なく溢れる。
「こいつ上にしたら入るかも」
「たしかに」
ペニスが抜かれ、床に座った男に背中を預けるように座らされる。尻にあてがわれたペニスが、涼太の体重で一気に押し込まれる。
「――あぁあああっ!」
「おっ潮吹いてんじゃん。それに結腸?まで入ったんじゃね」
「やっ、やだっ、抜いてっ……怖いっ」
「だーめ♡」
入っちゃダメなところにあっさりと入ってしまった。そのままお腹を突き破られるんじゃないかと恐ろしくなる。
腹を押されながら、どこまでペニスが収まっているか確認される。……そんなこと、こちらとしては知りたくない。
男の上から逃げ出そうと身じろげば、中のペニスが行き止まりの先に先端を押し付けられる。意識が飛びかけて、また引き戻される。
※※※
『――はい、じゃあカメラに向かってどうぞ』
『…………おれ、池田涼太は……っ♡♡ご主人様たちの奴隷になりま……やんっ♡♡』
『性奴隷、だろ』
『あっ♡♡ひいっ♡♡♡性奴隷に、なりますっ♡♡
毎日、お尻締まらなくなるまで、ご主人様のおちんぽにズコバコしてもらいますっ♡♡♡おなかいっぱいザーメン飲ませてもらいますっ♡♡♡』
『お尻じゃなくて何て言うんだっけ?』
『ひぁっ♡♡♡やっ、言います、っ♡♡♡俺のケツマンコに、毎日いっぱい♡ザーメン飲ませてもらいますぅ♡♡♡』
『うんうん、よく出来ました』
『あっ♡♡♡すごいのっ♡♡♡ホントにまんこになっちゃう♡♡♡♡』
『毎日ザーメン注いで立派なマンコにしてやるね』
『やっ♡♡あんっ♡♡♡』
『嫌じゃないでしょ?』
『はい……女の子にしてもらえて嬉しいです♡♡♡ご主人様専用のまんこにしてくださいっ♡♡♡♡子宮までいっぱい犯して下さい♡♡♡』
『うんうん、じゃあ明日もちゃんとここに来れるね?来れたらご褒美あげるから』
『来なかったらどうなるか……わかってんな?』
『…………はい、明日もザーメン注いでもらいに来ますっ♡♡♡』
自身のスマホに送られてきた動画をぼんやりと見つめる。
この動画がある限り、あの男たちには逆らえない。この動画以外にも沢山撮られたものがある。
スマホの中の自分は恍惚としていて、この状況を悦んでいるようにさえ見える。
……そうだ、悦んでいるのかもしれない。
カバンの中に押し込まれたままのリセットボタンを押してしまえば、こんなものは消えてなくなる。何事も無かったかのように日常に戻ることが出来る。もしかしたらまた海斗に捕まるかもしれないが、今の状況よりはずっとマシだろう。
それなのに、リセットボタンを押す気になれなかった。
END ×× 『性奴隷の悦び』
【海斗が間に合わないどころか、どうしてか涼太のところに来れない場合にたどり着くバッドエンド。
この後三人組は涼太のことを至極気に入り、『カイト』のことを探してこの動画を送り付ける。
最終的におびき出した海斗の前で涼太を乱れさせて大満足の三人。基本的に救いのないエンディング】
三人組
主犯
一番口数少ないのでちょっと怖い。
射精長い。
イラマ
うるさい奴①最初にイラマしてきた。
こいつも中々鬼畜。
ちんこ長い。
カメラ
うるさい奴②最初にカメラ回してた。
AVみたいなことさせるのが好き。
ちんこ太い。
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