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一部 同じ日のループ
6-⑦可愛くていやらしい恋人(三浦視点)※
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「ちがっ……!」
恥ずかしいのか口では必死に否定してくるが、そこは気持ちよさそうに海斗の指を締め付けてくる。やっと与えられた刺激に悦んでいるようにしか思えない。それが答えだろう。
本当は最初に触れるのは自分が良かったのだけれど。それでも、涼太が海斗と繋がりたくて慣らしてたというのなら許そう。なんていやらしくて健気なのだろうか。
「ごめんね、遅くなっちゃって……もっと早く告白したかったんだけど」
「ひっ♡」
「涼太にこんなに我慢させちゃってたなんて……」
「やっ、かき回しちゃっ、だめっ♡」
「本当は俺が全部やってあげたかったのになあ。でも俺のために慣らしてくれてたんだよね。ありがとう」
「やんっ、ズプズプしないでっ」
すぐに指二本を飲み込むようになったアナルは含みきれないローションでぐちゃぐちゃで、いやらしく海斗の指を飲み込んでいく。激しく出し入れすると恥ずかしい水音が室内に響くので、涼太が顔を赤くしていやいやと首を振る。
想像していたよりずっといやらしくて可愛らしい声を聞いていると、海斗も我慢ができなくなってくる。早く貫きたい。そして涼太の中にたっぷりと種付けして、海斗なしではいられないようにしたい。
涼太が女だったらずっと監禁して孕むまで種付けし続けるのに。
いや、男でも監禁した方がいいのかもしれない。いくら海斗と一つになりたかったからといっても、こんなにいやらしく可愛らしい涼太だ。誰かに襲われてしまうかもしれない。
そんなことがないように監禁するべきかもしれない。まだ学生の身だから無理だけど、せめて大学生くらいになったらなんとか一緒に暮らして、軟禁くらいはできないだろうか。
「涼太、これからは一人でしちゃダメだよ?どうしてもしたくなったら俺にも見せてね。涼太は俺のものなんだから」
「やっ……そんなの、むりっ」
「でもお尻がキュンキュンしてるよ?興奮してる?俺の前でお尻とちんこ弄ってイキたい?」
「ひっ、やっ、むりぃっ♡」
尋ねる度に気持ちよさそうにビクビクと体を震わせて。いやらしい想像をして気持ちよくなってしまっているらしい。
「とりあえず、指だけじゃ満足できなくなるようにしようね」
指を抜き、そこにペニスをあてがう。
涼太が身構えるより先に、腰を進める。
「あっ、だめっ、はいんないからっ」
「うん、どんどん入っちゃうね」
やはり抵抗なく中に入っていく。
涼太の中は指で触れた時よりずっと熱く感じる。海斗のペニスをぎゅっと包み込んでくるのが気持ちいい。
全ておさめて軽く最奥を突くと、涼太はそれだけの刺激で射精した。
恥ずかしいのか口では必死に否定してくるが、そこは気持ちよさそうに海斗の指を締め付けてくる。やっと与えられた刺激に悦んでいるようにしか思えない。それが答えだろう。
本当は最初に触れるのは自分が良かったのだけれど。それでも、涼太が海斗と繋がりたくて慣らしてたというのなら許そう。なんていやらしくて健気なのだろうか。
「ごめんね、遅くなっちゃって……もっと早く告白したかったんだけど」
「ひっ♡」
「涼太にこんなに我慢させちゃってたなんて……」
「やっ、かき回しちゃっ、だめっ♡」
「本当は俺が全部やってあげたかったのになあ。でも俺のために慣らしてくれてたんだよね。ありがとう」
「やんっ、ズプズプしないでっ」
すぐに指二本を飲み込むようになったアナルは含みきれないローションでぐちゃぐちゃで、いやらしく海斗の指を飲み込んでいく。激しく出し入れすると恥ずかしい水音が室内に響くので、涼太が顔を赤くしていやいやと首を振る。
想像していたよりずっといやらしくて可愛らしい声を聞いていると、海斗も我慢ができなくなってくる。早く貫きたい。そして涼太の中にたっぷりと種付けして、海斗なしではいられないようにしたい。
涼太が女だったらずっと監禁して孕むまで種付けし続けるのに。
いや、男でも監禁した方がいいのかもしれない。いくら海斗と一つになりたかったからといっても、こんなにいやらしく可愛らしい涼太だ。誰かに襲われてしまうかもしれない。
そんなことがないように監禁するべきかもしれない。まだ学生の身だから無理だけど、せめて大学生くらいになったらなんとか一緒に暮らして、軟禁くらいはできないだろうか。
「涼太、これからは一人でしちゃダメだよ?どうしてもしたくなったら俺にも見せてね。涼太は俺のものなんだから」
「やっ……そんなの、むりっ」
「でもお尻がキュンキュンしてるよ?興奮してる?俺の前でお尻とちんこ弄ってイキたい?」
「ひっ、やっ、むりぃっ♡」
尋ねる度に気持ちよさそうにビクビクと体を震わせて。いやらしい想像をして気持ちよくなってしまっているらしい。
「とりあえず、指だけじゃ満足できなくなるようにしようね」
指を抜き、そこにペニスをあてがう。
涼太が身構えるより先に、腰を進める。
「あっ、だめっ、はいんないからっ」
「うん、どんどん入っちゃうね」
やはり抵抗なく中に入っていく。
涼太の中は指で触れた時よりずっと熱く感じる。海斗のペニスをぎゅっと包み込んでくるのが気持ちいい。
全ておさめて軽く最奥を突くと、涼太はそれだけの刺激で射精した。
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