お気に入りに追加
7
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(3件)
あなたにおすすめの小説
Wanderer’s Steel Heart
蒼波
SF
もう何千年、何万年前の話だ。
数多くの大国、世界中の力ある強者達が「世界の意思」と呼ばれるものを巡って血を血で洗う、大地を空の薬莢で埋め尽くす程の大戦争が繰り広げられた。命は一発の銃弾より軽く、当時、最新鋭の技術であった人型兵器「強き心臓(ストレングス・ハート)」が主軸を握ったこの惨禍の果てに人類は大きくその数を減らしていった…
お騒がせ銀河婦警セラとミーチャ♡百合の華咲く捜査線
YHQ337IC
SF
―絶対正義を振りかざす者は己の窮地など夢想だにしないか、敢えて無視することでゆるぎなく力を行使するのであろう。
それは、信仰と呼び換えてもいい。だから、イオナ・フローレンスは人を殺すことにした。
超長距離移民船団に悪役宣教師令嬢が爆誕した。彼女は己の正義を実行すべく移民政策の破壊を企てる。巻き添えも厭わない大胆不敵な女刑事セラは狂信的テロ教団を追う。
十万トン級の航空戦艦を使役する女捜査官たちの事件簿
銃とナイフとストレンジ
和谷ノア
SF
突如落下した隕石の影響により、"異形"という人ならざる化け物が、世界に発生するようになってしまった現在、
主人公"柳川 敬人(やながわ けいと)"
は異形を殲滅する組織である"クリア"に所属していた。ある時、敬人が所属する隊に、新人が入ってくるというのだが…
カレンダー・ガール
空川億里
SF
月の地下都市にあるネオ・アキバ。そこではビースト・ハントと呼ばれるゲーム大会が盛んで、太陽系中で人気を集めていた。
優秀なビースト・ハンターの九石陽翔(くいし はると)は、やはりビースト・ハンターとして活躍する月城瀬麗音(つきしろ せれね)と恋に落ちる。
が、瀬麗音には意外な秘密が隠されていた……。
重ぬ絵空は日々割れし
SyrinGa㊉
SF
物質世界の許容限界に、人は宇宙移民か仮想空間の二つに
新たな可能性を見出しそして世界は及第点のまま時代を進めていた。
2032年、塾の講師をしている”私”はひょんな事から昔のスマホを見つける。
過去の自身の決意や行動が今の自分を作り出す。”私”は何を願っていたのか。
その書き込みから見出した未来とは。
- 記憶とSNS、どちらの自分を信じますか? -
神界のティエラ
大志目マサオ
SF
今から数百年後の未来。
世界に名だたる天才科学者達が人類の夢を実現する為、その叡智を結集し、1つのAIを創り出した。
そのAIは【GHOST】と名付けられ、科学の力により魔法を生み出した。
これは科学と魔法の力で、ある魔法を開発しようと奮闘したティエラ・ディ・ヨングスと、彼女の仲間達が紡ぐ挑戦の物語である。
こちらの作品は小説家になろう、カクヨムでも掲載しております。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n9400hb/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16816700426355451332
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
退会済ユーザのコメントです
一気読みしました。
主人公もキャラクターもまだまだ謎が多いのに、テンポ良くて面白いです。
3歳から一気に15歳?それなのにお医者さん(?)の言葉が分かって、記憶だけが3歳のままが不思議です。次の話で数年後で軍人になったから、地頭が良さそう。気になります。
お医者さんとのほのぼのが始まるのか…と思いましたが、ここから一気にタグ回収が!
時代のきな臭さと、戦っているキャラクターも、また魅力的で気になります。R18だけれども、それだけじゃない奥深さもありそうで、更新すごく楽しみにしています。
EnさんんんんんEnさんしゃべってるアユム君しゃべってるうわあああああああぁあぁああああああああぁあぁああああああああぁあぁあああああああぁあぁああああああああぁあぁああああああああぁあぁッッッッ!!!!って心情で読んでました…続きを心待ちにしてます…ううっ…!