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6組目 配信者の姉
しおりを挟む配信アプリのライブが始まった
そこには、椅子に手足を拘束された全裸の男の子が、映し出されている
顔を隠した、年上の女性が横に立っている
姉「こんにちわ、皆さん」
姉は、視聴者に対して挨拶をする
姉「ほら、あなたも」
弟「こ、こんにちわ」
弟は、震えた声で挨拶する
まるで、何かに怯えている様だ
この時点で、視聴者数は、数千人に達していた
そして、弟のお尻の穴にバイブを入れる
弟「ひぎっ!」
姉「ほら、どう、気持ちいいでしょ?」
弟「あがっ!」
弟は、ちっとも気持ち良さそうには見えない
弟「ぐう!」
弟の顔は苦痛で歪む
そんな弟の顔を姉は、物凄い勢いで引っ叩く
そして、こう言った
姉「あなたは、何!」
弟は、その問いに
弟「ぼ、僕は、お姉ちゃん達を喜ばせる為の道具です!」
と答えた
姉「そうよね!あなたは、世の、お姉様方を喜ばせる為の存在よね!」
弟「はい!その通りですう、」
姉「これで満足できると思う?。ほら、観にきている、お姉ちゃん達に謝りなさい!」
弟「ごめんなさい」
姉「それだけ?!」
弟「ごめんなさい!、ごめんなさい!、僕を許してください!」
弟「イッ、イグウ!」
格好を変え、四つん這いにされる弟
姉は、ペニバンを装着して、弟のお尻の穴にペニバンを添える
弟「僕の、犯される姿を見て、楽しんでください」
姉は、ゆっくりペニバンを押し入れていく
弟「オオー♡!」
腰の動きが激しくなっていく
弟「オッホ♡、オオー♡」
姉「あなたは何?」
弟「僕は、お姉ちゃん達に観られながら、お尻の穴を犯されて、喜ぶ、変態です♡」
姉「そうね、そうよね」
弟「オオオオー♡」
そう言って弟は、ビクビクと体を震わせ、絶頂した
その後、終了の挨拶が始まる
姉「本日は、ご視聴ありがとうございました。」
そして、イッたばかりで、息を切らしている弟に、「ほら、挨拶なさい」というふうに、肘で体を突き、挨拶を促した
弟は息も絶え絶えに
弟「画面の向こうの、お姉ちゃん達。僕を街で見かけたら、声をかけて。お姉ちゃん達の好きな様に犯してください、楽しみに待ってます」
こうして、配信は幕を閉じた
最後の視聴者数は数万人に達していた
その後、街でキョロキョロと、挙動不審な女性達が、大勢目撃されている
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