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5組目 イジワルな姉
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ギャルの姉と、弟が、ゲームで遊んでいる
姉は、どうしても弟に勝てない
姉は「つまんない」とゲームを辞めてしまった
ゲームを続ける弟
そんな弟に、負けた腹いせに、背後から抱きつく姉
弟は「邪魔」と嫌がっている
ムニュ
弟の背中に、姉の大きな胸が当たる
更に姉は、弟の耳元で色っぽく囁く
姉「本当に嫌?」
弟は、耳の近くを、まるで虫を払う様な仕草をする
姉の妨害が続く
姉の指が、弟の乳首辺りを、服の上から撫でる
弟「くっ」
姉「弱い所、はっけーん♪」「ウリウリ♪」
弟「やめて!」
姉は、何処からか持ってきた、オモチャの手錠で弟の両手をベットに拘束した
姉「これで、抵抗出来ないよね」
姉は、弟の胸を、つけ爪で、カリカリと引っ掻く
弟の顔が天井を向く
弟のズボンを下ろし
パクっと、弟のアレの先っぽを咥える
程なくして弟の体が、ビクンビクンと震えた
弟「え?え?」
姉は、咥えたままだ
弟のアレは、萎えるどころか、ますますイキリ立っていた
直ぐに、二度目の絶頂に達し、弟は、また体を震わす
弟「なんで?なんで?」
姉「これね、亀頭責めっていって、男の子は先っちょだけだと、射精できないんだよ」
弟はイケなくて、切なそうだ
姉「イキたい?イッちゃいたい?」
弟「姉ちゃんイかせて!、お願いだから、イかせて!」
と懇願してきた
姉は自分のズボンを下ろし、パンツ姿になった
そして、弟に目隠しをした
ヌプ
弟は自分のアソコが、穴に入っていく感触を感じていた
弟「いい!、イク!イク!姉ちゃんのでイク!」
弟は、そのまま果てた
目隠しが外され、弟は自分のアソコを確認する
弟のアソコは、オナホールに入っていた
姉は、その状態で弟のアソコをシゴく
姉「本物じゃなくて、ざーんねーん♪期待しちゃった?w」
姉「これ、いいんでしょ。これが、いいんだよね?。ほら偽物のアソコで、イケ」
「偽物で、イっちゃえ!」
弟は、オナホールで、ガクガクと果てた
姉が、弟の手錠を外す
姉「後片付け、よっろー♪」「私って、やーさしー♪」
そう言って、弟を部屋に放置して、姉は行ってしまった。
姉は、どうしても弟に勝てない
姉は「つまんない」とゲームを辞めてしまった
ゲームを続ける弟
そんな弟に、負けた腹いせに、背後から抱きつく姉
弟は「邪魔」と嫌がっている
ムニュ
弟の背中に、姉の大きな胸が当たる
更に姉は、弟の耳元で色っぽく囁く
姉「本当に嫌?」
弟は、耳の近くを、まるで虫を払う様な仕草をする
姉の妨害が続く
姉の指が、弟の乳首辺りを、服の上から撫でる
弟「くっ」
姉「弱い所、はっけーん♪」「ウリウリ♪」
弟「やめて!」
姉は、何処からか持ってきた、オモチャの手錠で弟の両手をベットに拘束した
姉「これで、抵抗出来ないよね」
姉は、弟の胸を、つけ爪で、カリカリと引っ掻く
弟の顔が天井を向く
弟のズボンを下ろし
パクっと、弟のアレの先っぽを咥える
程なくして弟の体が、ビクンビクンと震えた
弟「え?え?」
姉は、咥えたままだ
弟のアレは、萎えるどころか、ますますイキリ立っていた
直ぐに、二度目の絶頂に達し、弟は、また体を震わす
弟「なんで?なんで?」
姉「これね、亀頭責めっていって、男の子は先っちょだけだと、射精できないんだよ」
弟はイケなくて、切なそうだ
姉「イキたい?イッちゃいたい?」
弟「姉ちゃんイかせて!、お願いだから、イかせて!」
と懇願してきた
姉は自分のズボンを下ろし、パンツ姿になった
そして、弟に目隠しをした
ヌプ
弟は自分のアソコが、穴に入っていく感触を感じていた
弟「いい!、イク!イク!姉ちゃんのでイク!」
弟は、そのまま果てた
目隠しが外され、弟は自分のアソコを確認する
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姉は、その状態で弟のアソコをシゴく
姉「本物じゃなくて、ざーんねーん♪期待しちゃった?w」
姉「これ、いいんでしょ。これが、いいんだよね?。ほら偽物のアソコで、イケ」
「偽物で、イっちゃえ!」
弟は、オナホールで、ガクガクと果てた
姉が、弟の手錠を外す
姉「後片付け、よっろー♪」「私って、やーさしー♪」
そう言って、弟を部屋に放置して、姉は行ってしまった。
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