11 / 15
デート
しおりを挟む
僕はカフェで、コーヒーを飲みながら、人を待っている
そこへ、甘ロリの格好をした、女の子がやってきた。顔は少し赤面しており、機嫌も悪いようだ
これは罰ゲーム、負けた友人に女の子の格好をさせて、外を連れ回す。
甘ロリという、あまり見かけない格好に、嫌でも周りの視線が集まる
この日は、僕のデートプランに沿って行動する
まずは公園、人けの無い場所に向かう、そこで友人に下着を降ろさせた
友人は僕の事を、「この変態!」と罵声を浴びせてきたが、僕は「罰ゲーム」の一言で黙らせた
そして、友人のお尻の穴に、“オモチャ”を仕込んだ
そしてデート再開
友人は僕に、寄り添う形で歩く。中に入っているオモチャのせいで、自然と、そうなってしまう
少し人のいる場所に向かう。
僕はポケットに入っている、オモチャのスイッチを入れた。友人は必死に、刺激に耐えている
友人の格好と不自然な動きから、周りの視線が集中する
友人に「バレたら人生終わっちゃうね♪」と話しかける。
友人は意識を保つのが、やっとの様だ
次はカラオケボックス
個室に入ると
スカートを持ち上げて見せるように指示した
友人のアレは、下着の中で大きく膨らんでおり、下着にシミを作っていた
カラオケボックスでやる事は一つ、歌う事だ
友人に歌わせ、僕は後ろから友人の胸を刺激する
刺激する度、友人の歌声が震える
「イってもいいよ」と言うと、友人は下着の中で本当にイってしまった
オモチャを取り外し、下着も変え、今度は食事をしにファミレスに向かう
オモチャを取り外した事で、変な事をしてこないという安心からなのか、友人の表情が少し明るい
デートの最後はラブホに向かった
友人は、拒否しようとしたが、僕は「形だけだから」と、なんとか説得し、中に入った
シャワーを浴び
二人、裸でベットに座る
僕は「形だけだから」「雰囲気だけだから」と友人を押し倒す真似をする
僕のアソコが友人のお尻の穴に当たっている
友人は「もういいだろ」と退く様に言われた
僕はそこで「今日、堕とすから」と友人に告げた
友人は、この状況、僕の真剣な顔と声、今日の出来事から、本気だと察し、絶句している
「ふざけんな」「絶対訴えてやるからな」と友人は騒いだが
数分後、あんなに騒いでいた友人だが、僕のテクニックに屈し、今は従順なペットになっている
今はベットの上で、僕のアレを嬉しそうに自分から舐めている
そうだ、今度のデートは、首輪を付けて、鎖を引きながら“僕のペットです”と、皆んなに、わかる様に、お散歩しよう
そこへ、甘ロリの格好をした、女の子がやってきた。顔は少し赤面しており、機嫌も悪いようだ
これは罰ゲーム、負けた友人に女の子の格好をさせて、外を連れ回す。
甘ロリという、あまり見かけない格好に、嫌でも周りの視線が集まる
この日は、僕のデートプランに沿って行動する
まずは公園、人けの無い場所に向かう、そこで友人に下着を降ろさせた
友人は僕の事を、「この変態!」と罵声を浴びせてきたが、僕は「罰ゲーム」の一言で黙らせた
そして、友人のお尻の穴に、“オモチャ”を仕込んだ
そしてデート再開
友人は僕に、寄り添う形で歩く。中に入っているオモチャのせいで、自然と、そうなってしまう
少し人のいる場所に向かう。
僕はポケットに入っている、オモチャのスイッチを入れた。友人は必死に、刺激に耐えている
友人の格好と不自然な動きから、周りの視線が集中する
友人に「バレたら人生終わっちゃうね♪」と話しかける。
友人は意識を保つのが、やっとの様だ
次はカラオケボックス
個室に入ると
スカートを持ち上げて見せるように指示した
友人のアレは、下着の中で大きく膨らんでおり、下着にシミを作っていた
カラオケボックスでやる事は一つ、歌う事だ
友人に歌わせ、僕は後ろから友人の胸を刺激する
刺激する度、友人の歌声が震える
「イってもいいよ」と言うと、友人は下着の中で本当にイってしまった
オモチャを取り外し、下着も変え、今度は食事をしにファミレスに向かう
オモチャを取り外した事で、変な事をしてこないという安心からなのか、友人の表情が少し明るい
デートの最後はラブホに向かった
友人は、拒否しようとしたが、僕は「形だけだから」と、なんとか説得し、中に入った
シャワーを浴び
二人、裸でベットに座る
僕は「形だけだから」「雰囲気だけだから」と友人を押し倒す真似をする
僕のアソコが友人のお尻の穴に当たっている
友人は「もういいだろ」と退く様に言われた
僕はそこで「今日、堕とすから」と友人に告げた
友人は、この状況、僕の真剣な顔と声、今日の出来事から、本気だと察し、絶句している
「ふざけんな」「絶対訴えてやるからな」と友人は騒いだが
数分後、あんなに騒いでいた友人だが、僕のテクニックに屈し、今は従順なペットになっている
今はベットの上で、僕のアレを嬉しそうに自分から舐めている
そうだ、今度のデートは、首輪を付けて、鎖を引きながら“僕のペットです”と、皆んなに、わかる様に、お散歩しよう
0
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる