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洋館の老人
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誰も住んでないと噂の洋館
興味本位で忍び込んだものの、友人達と逸れてしまった
そんな時、一人の、杖をつく老人と出会った
老人が言うには、ここは、老人自身が住んでいると言う
忍び込んだ事を老人に怒られながらも、お茶をご馳走してくれるそうだ
そして、お茶を飲み終えると、なんだか眠くなってきて、そのまま寝てしまった。
目が覚めると、誰かに揺さぶられている感覚に気付く。少しずつ意識がハッキリしてきた。
自分の穴に老人がハメて腰を振っていた
目を覚ましたのに気付き
お目覚めかな?
薬を盛られたせいか、うまく喋れない
老人が
うおお、いいぞ、いいぞ、小僧。と叫んでいる
体の感覚が戻ってきた。とても痛い
老人はそのまま、中に出した。
ふう、調教すれば、もっと良くなるじゃろ、と老人は独り言を言いながら
奥のドアを開けた。
その奥には、首輪で繋がれた全裸の少年が居た
その少年は、まるで待ち侘びたかの様に嬉しそうだ
調教されて、そうなったのか、痛みや恐怖でおかしくなったのか
自分には、それが異常者に見えた
興味本位で忍び込んだものの、友人達と逸れてしまった
そんな時、一人の、杖をつく老人と出会った
老人が言うには、ここは、老人自身が住んでいると言う
忍び込んだ事を老人に怒られながらも、お茶をご馳走してくれるそうだ
そして、お茶を飲み終えると、なんだか眠くなってきて、そのまま寝てしまった。
目が覚めると、誰かに揺さぶられている感覚に気付く。少しずつ意識がハッキリしてきた。
自分の穴に老人がハメて腰を振っていた
目を覚ましたのに気付き
お目覚めかな?
薬を盛られたせいか、うまく喋れない
老人が
うおお、いいぞ、いいぞ、小僧。と叫んでいる
体の感覚が戻ってきた。とても痛い
老人はそのまま、中に出した。
ふう、調教すれば、もっと良くなるじゃろ、と老人は独り言を言いながら
奥のドアを開けた。
その奥には、首輪で繋がれた全裸の少年が居た
その少年は、まるで待ち侘びたかの様に嬉しそうだ
調教されて、そうなったのか、痛みや恐怖でおかしくなったのか
自分には、それが異常者に見えた
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