R１８ 男の夢は淫夢か悪夢か

3夢

ある朝、俺は夢精した

洗濯しようとしたが、洗剤が切れている事に気がついた

甥っ子に留守番を頼み、玄関まで行ったところ、財布を忘れた事に気づき、取りに戻り、もう一度玄関まで向かった。

その途中、洗濯場のドアが少し開いてる事に気づいた

中には甥っ子が居り、何をしているのか見ていると

甥っ子は、俺の汚したパンツを手に取っていた

そして俺の精液が付いた所を、指で触っていた。指を離すとネトーっと糸が引いている

更に、甥っ子は匂いを嗅ぎ、恐る恐る舌を近づけ、ペロッと一舐めした

その光景を、俺は黙って見ている事しかできなかった

甥っ子のズボンは膨らんでいた。そしてズボンの中でゴソゴソと、オナニーを始めた

おい、おい、おい、まだ子供だぞ。俺は食い入る様に見ていた

甥っ子が視線に気づいたのか、危うく見つかるところだった

そのままバレない様に、買い物をしに行った

戻ると、甥っ子は何事も無かった様にリビングでゲームをしていた

その日の夜、夕飯の後片付けも終わった時

甥っ子が、お風呂

ああ、入ってきな

すると、甥っ子が

一緒に入る

へ？

俺は戸惑っていた。昼間のあれを見てしまったから

甥っ子の体は、すべすべの肌に、細く可愛らしいアソコ

俺は変にドキドキしてきた

湯船に浸かっていると、甥っ子がギューっと体を密着させてきた

甥っ子の背中が、俺の股間を圧迫する

甥っ子が俺の顔を、ジーッと見ている事に気づいた

かなり気まずい

その後、就寝

その日の夢は、いつもと違っていた

いつも責められている俺が、甥っ子を優しく射精に導く夢だった。

朝起きた時、自分の気持ちに気がついた