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阿久津ルート(主に秋良目線。)
俺...お前じゃないとダメみたい...。
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俺を、ギュッと抱きしめて龍は
「...秋良...俺...心臓が止まりそうだった...おまえが...虎太郎と付き合ったって聞いて...、俺...やっぱり...お前じゃないとダメみたい...。...もう1回...やり直してもらえませんか...??」
と言った。
俺は、泣きそうだったが必死にこらえて
「...俺も...龍がいないと...毎日が全然楽しくなかった...龍...俺と...もう1回...恋人してください...。」
と言った。
すると、隣からわざとらしく大きなため息が聞こえたかと思ったら
「...はぁ...勘弁してよ...もう...付き合いきれない...僕は、いないみたいな...2人だけの世界に入っちゃってさ...はぁ...加来さんの部屋で今日は寝~よう!」
と言って水樹くんは、俺に見えるようにだけ...ウインクして2階へと上がって行った。
俺が、心の中で水樹くんにありがとうと言っていたら、不意に龍から話しかけられた。
「...なぁ、秋良...キス...してもいい??俺...お前不足で...死にそう...。」
と言ってきたから、俺は咄嗟に
「...それは...こっちのセリフ...龍...好き...んっ!?」
と自分の気持ちを伝える前に龍に唇を奪われた...。
俺は、びっくりしたがこれまで離れていたぶんの日々が戻ってくる気がして嬉しくなった。
後に分かったが...あの時...龍は、狩人に脅されて...俺と中村さんの誤解もあって...本当は...別れたくなかったけど...俺を守るために...龍は、俺をわざと傷つける言葉を投げかけて...俺と別れたんだとか...ほんとに...龍は...。でも、これから...もし狩人が俺たちの中を引き裂こうとするのなら...俺が龍を守るから。
だから...もう龍を傷つけるような真似は、絶対にしない...。
永遠に龍と共に...。
『ほんとに...俺たちって...独占欲の塊だよな...。』
と内心思って苦笑いしていた2人なのであった...。
END
「...秋良...俺...心臓が止まりそうだった...おまえが...虎太郎と付き合ったって聞いて...、俺...やっぱり...お前じゃないとダメみたい...。...もう1回...やり直してもらえませんか...??」
と言った。
俺は、泣きそうだったが必死にこらえて
「...俺も...龍がいないと...毎日が全然楽しくなかった...龍...俺と...もう1回...恋人してください...。」
と言った。
すると、隣からわざとらしく大きなため息が聞こえたかと思ったら
「...はぁ...勘弁してよ...もう...付き合いきれない...僕は、いないみたいな...2人だけの世界に入っちゃってさ...はぁ...加来さんの部屋で今日は寝~よう!」
と言って水樹くんは、俺に見えるようにだけ...ウインクして2階へと上がって行った。
俺が、心の中で水樹くんにありがとうと言っていたら、不意に龍から話しかけられた。
「...なぁ、秋良...キス...してもいい??俺...お前不足で...死にそう...。」
と言ってきたから、俺は咄嗟に
「...それは...こっちのセリフ...龍...好き...んっ!?」
と自分の気持ちを伝える前に龍に唇を奪われた...。
俺は、びっくりしたがこれまで離れていたぶんの日々が戻ってくる気がして嬉しくなった。
後に分かったが...あの時...龍は、狩人に脅されて...俺と中村さんの誤解もあって...本当は...別れたくなかったけど...俺を守るために...龍は、俺をわざと傷つける言葉を投げかけて...俺と別れたんだとか...ほんとに...龍は...。でも、これから...もし狩人が俺たちの中を引き裂こうとするのなら...俺が龍を守るから。
だから...もう龍を傷つけるような真似は、絶対にしない...。
永遠に龍と共に...。
『ほんとに...俺たちって...独占欲の塊だよな...。』
と内心思って苦笑いしていた2人なのであった...。
END
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