秋良のシェアハウス 2 〜新たな住人??〜

秋良のシェアハウス...待望の続編です。って、誰も待ち望んでいないわ!!(怒)と言って、ツッコミをいただけそうですが...。(笑)
さて、今回書かせて頂く続編のストーリーは、秋良とそれぞれのシェアハウスの住人のその後と、新たな住人が繰り広げる、笑い多めの感動作になる予定です。
どうやら、新たな住人は、秋良に面識があるらしく...秋良も、シェアハウスの新住人とあって会話をした時、何故だか落ち着かない様子であった。それを変に思ったシェアハウスの住人は、一時的に手を組み秋良と新住人との関係を探ろうとする。
秋良と新住人...そして、シェアハウスの仲間の結末はいかに!!
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,277 位 / 193,277件 BL 25,570 位 / 25,570件

あなたにおすすめの小説

秋良のシェアハウス。(ワケあり)

日向 ずい
BL
物語内容 俺は...大学1年生の神代 秋良(かみしろ あきら)。新しく住むところ...それは...男ばかりのシェアハウス!?5人暮らしのその家は...まるで地獄!プライバシーの欠けらも無い...。だが、俺はそこで禁断の恋に落ちる事となる...。 登場人物 ・神代 秋良(かみしろ あきら) 18歳 大学1年生。 この物語の主人公で、これからシェアハウスをする事となる。(シェアハウスは、両親からの願い。) ・阿久津 龍(あくつ りゅう) 21歳 大学3年生。 秋良と同じ大学に通う学生。 結構しっかりもので、お兄ちゃん見たいな存在。(兄みたいなのは、彼の過去に秘密があるみたいだが...。) ・水樹 虎太郎(みずき こたろう) 17歳 高校2年生。 すごく人懐っこい...。毎晩、誰かの布団で眠りにつく。シェアハウスしている仲間には、苦笑いされるほど...。容姿性格ともに可愛いから、男女ともにモテるが...腹黒い...。(それは、彼の過去に問題があるみたい...。) ・榛名 青波(はるな あおば) 29歳 社会人。 新しく入った秋良に何故か敵意むき出し...。どうやら榛名には、ある秘密があるみたいで...それがきっかけで秋良と仲良くなる...みたいだが…? ・加来 鈴斗(かく すずと) 34歳 社会人 既婚者。 シェアハウスのメンバーで最年長。完璧社会人で、大人の余裕をかましてくるが、何故か婚約相手の女性とは、別居しているようで...。その事は、シェアハウスの人にあんまり話さないようだ...。

あなたの帰る場所

路地裏乃猫
BL
舞台は1944年上海。日本人とロシア人のハーフの青年ユーリは、勤めるカフェに時折現れる東洋人の紳士に密かに恋焦がれていた。が、その紳士の正体は日本軍の憲兵将校で… 終戦間際の上海を舞台に繰り広げられる無国籍の青年と、憲兵将校との恋物語。

組長と俺の話

性癖詰め込みおばけ
BL
その名の通り、組長と主人公の話 え、主人公のキャラ変が激しい?誤字がある? ( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )それはホントにごめんなさい 1日1話かけたらいいな〜(他人事) 面白かったら、是非コメントをお願いします!

夏目荘の人々

ぺっこ
恋愛
築60年の広い木造住宅。 ここの家主の夏目健三(56)は自宅を夏目荘と名付け、シェアハウスとして解放することにした。 そんな夏目荘に住む大学生の花は自分のぽっちゃりした体型がコンプレックス。隣の部屋に住む素敵な男の子、陽介くんに想いを寄せるけど…? 夏目荘の住人たち、大学の友人たちに助けられながら花はこの恋とどう向き合っていくのか。 (こじらせ)ぽっちゃり女子×犬系男子 お気に入り、しおりありがとうございます! とっても嬉しいです。

僕の宝物はみんなの所有物

まつも☆きらら
BL
生徒会の仲良し4人組は、いつも放課後生徒会室に集まっておやつを食べたりおしゃべりをしたり楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、生徒会をとっくに引退した匠が、「かわいい子がいた!」と言い出した。転入生らしいその子はとてもきれいな男の子で、4人組は同時に彼に一目ぼれしてしまったのだった。お互いライバルとなった4人。何とかその美少年を生徒会に入れることに成功したけれど、4人の恋は前途多難で・・・。

執着攻めと平凡受けの短編集

松本いさ
BL
執着攻めが平凡受けに執着し溺愛する、似たり寄ったりな話ばかり。 疲れたときに、さくっと読める安心安全のハッピーエンド設計です。 基本的に一話完結で、しばらくは毎週金曜の夜または土曜の朝に更新を予定しています(全20作)

心の距離感バグってる彼との30日間

わいぴ
恋愛
女性専用シェアハウスに入居してきたのは男性!? そしてこの人との距離感が難しい! そんな彼と30日間同居します…。

ガテンの処理事情

BL
高校中退で鳶の道に進まざるを得なかった近藤翔は先輩に揉まれながらものしあがり部下を5人抱える親方になった。 ある日までは部下からも信頼される家族から頼られる男だと信じていた。