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3 種付けレイプ(本番)
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「やだぁ せっくすやだぁ……」
ボクの毛一本生えていない股間が露わになり、その膣の入り口に、大きなチンポの先があてられる。
既にセックスが避けられない状況に、ボクは泣きながら拒否の言葉を発する。
アルバートの、太さはボクの手首ぐらいあり、長さは股間からへそに届くぐらいある、どでかいチンポを、ボクの未成熟おまんこに挿入れられたら、ボクのおマンコは壊れてしまう。
それに、中出しされたら妊娠してしまうかもしれない。
そんな恐怖に捕らわれ、ボクは涙を押さえられなかった。
イきすぎて、力が入らない体を𠮟咤し両手をアルバートの胸に当て必死に押し返そうとするが、まるで効果がなかった。
「挿入れるぞ」
「やだっ! こわれる! ボクのおマンコこわれちゃうっ!!」
「女のここは、どんなチンポでも受け入れるようにできてんだよ」
「むりっ!! むりぃぃい!!!」
アルバートはボクのことなど気にも留めず、凶悪チンポを挿入しようとする。
腰を突き出してぐりぐりとボクのおマンコの入り口にチンポを押し付けるとともに、両手でボクの腰をつかんで重力も使ってボクのおマンコを凶悪チンポに押し付ける。
メリメリッ、とか、ミシッ、とか、人体が上げてはいけない音がおマンコあたりから響く。
おまんこ壊される、死ぬという恐怖でボクは涙が止まらなかった。
体が意識する前に、危険を察知し、体を保護する魔法を使っているらしく、どうにかギリギリ壊れないうちに、アルバートの凶悪チンポの亀頭がボクの膣内にめり込んだ。
「はっ、はっ、はっ……」
息が弾み、下半身で非常に圧迫感を感じる。
膣口を強引に広げられていて、そのせいで脚が蟹股に開かされてしまっている。
そのまま少しずつ、チンポが奥へと進んでいき、すぐに引っかかった。
しかし、チンポの挿入は止まらない。
メキメキメキ、とボクの処女膜が悲鳴をあげる。
「ひっ、やだやだやだやだ、やめっ、えぐっ!!」
そのままブチブチ、とボクの処女膜は破かれたのだった。
お腹の奥が裂かれるかの様な痛みに、悲鳴も上げられない。
大きく仰け反って天を仰ぎ口をパクパクさせて、涙を流す。それくらいしかボクにできる余裕がなかった。
そのままアルバートは少しずつチンポを進めていき、すぐにボクのおマンコの一番奥までチンポで埋め尽くした。
「アッ…… アッ……」
自分の魔法で、傷が癒され、少しずつ痛みは引いていく。
しかし、すさまじい圧迫感は、挿入されっぱなしなのだからまったく変わらない。
衝撃と、膀胱を圧迫されたせいで、ボクはおしっこを漏らしてしまった。
ちょろちょろと流れるおしっこが、アルバートのチンポの入らなかった部分と、アルバートの腰を汚していく。
「セックスして漏らしちゃうなんて、夜月ちゃんは情けないなぁ」
そんなアルバートの軽口が耳に残るが、言い返す余裕は全くなかった。
そうしておもらししているボクを気にせず、アルバートは動き始めた。
ボクのおマンコはきつすぎるのだろう。身じろぎするかのように、少しだけ態勢を変えて、ボクの膣内を小さく探るように擦っていく。
「んぎっ♡♡」
「夜月ちゃんは、ボルチオが弱点みたいだね」
「ダメっ♡ そこおかしくなるっ♡ 痛いのにぃぃい♡♡」
そうしてボクの弱点はすぐばれてしまった。
一番奥の前側にあるボルチオ、子宮口である。
そこにチンポの先を擦り付けられて、ボクは声を抑えきれなかった。
ごりゅっ、とえぐられるたびに、痛みと快感でおしっこがびゅっ♡ と飛び出し、声をあげてしまう。
内臓を直接えぐられる痛みはかなり強い。それだけで悲鳴をあげてしまうぐらい、耐えられないぐらいである。
必死に回復魔法で癒しても、声が止まらなかった。
だが、それ以上に快楽がまずかった。
先ほど味あわされた、クリイキやおっぱいイキ、前世の射精の気持ちよさなどと比べても圧倒的に強い快感である。
頭が真っ白になり、体の力が抜けて、自分の体が別物のように跳ねてしまう。
体中がキモチイイに染まってしまい、何もできなくなる。そんな別次元の快感である。
にもかかわらず、ボクはまだ中イキはしていなかった。そんな、今までの絶頂が戯れに思えるほどの快感なのに、まだ上があるのだ。
「やだっ♡♡ やだやだやだやだぁ♡♡♡」
駄々っ子のように、快感の恐怖と痛みで悲鳴をあげてしまう。
完全にボクの弱いところがばれてしまっていた。
「そんなに絞られると、射精るっ!!」
「あああああ♡♡♡♡」
そんなボクの反応の強さは、アルバートにとっても予想外だったのか。
半擦りと膣内をぐりぐりとするだけで、耐えきれなくなり射精をしてしまうアルバート。
どくっ♡ どくっ♡ と 精を一番奥の子宮に注がれながら、ボクは人生初の中イキを体験してしまう。
何もわからなくなる快感。
指先まで全部キモチイイに染まり、頭は真っ白で、体はいうことを聞かずにただキモチイイを貪るためだけに動き続ける。
そんな中、頭の片隅に妊娠の恐怖が浮かび、あまりに怖くて涙がとめどなく流れる。
そんなぐちゃぐちゃになる種付けレイプを、ボクは存分に味あわされ続けていた。
結局どれだけ中に注ぎ込まれたかわからない。
数秒だったようにも、数時間だったようにも思えた長い射精の後、ボクのおマンコからおチンポが抜かれ、ボクは地面に降ろされた。
そのまま足腰が立たず、地面に座り込むしかできない。
お腹はポッコリと小さく膨らんでおり、既にチンポは引き抜かれているのに、奥に強い圧迫感が残っている。
子宮にねっとり濃厚なザーメンが注ぎ込まれているのをいやでも実感してしまった。
ボクの初体験は、種付けレイプという最悪な形で幕を閉じたのであった。
ボクの毛一本生えていない股間が露わになり、その膣の入り口に、大きなチンポの先があてられる。
既にセックスが避けられない状況に、ボクは泣きながら拒否の言葉を発する。
アルバートの、太さはボクの手首ぐらいあり、長さは股間からへそに届くぐらいある、どでかいチンポを、ボクの未成熟おまんこに挿入れられたら、ボクのおマンコは壊れてしまう。
それに、中出しされたら妊娠してしまうかもしれない。
そんな恐怖に捕らわれ、ボクは涙を押さえられなかった。
イきすぎて、力が入らない体を𠮟咤し両手をアルバートの胸に当て必死に押し返そうとするが、まるで効果がなかった。
「挿入れるぞ」
「やだっ! こわれる! ボクのおマンコこわれちゃうっ!!」
「女のここは、どんなチンポでも受け入れるようにできてんだよ」
「むりっ!! むりぃぃい!!!」
アルバートはボクのことなど気にも留めず、凶悪チンポを挿入しようとする。
腰を突き出してぐりぐりとボクのおマンコの入り口にチンポを押し付けるとともに、両手でボクの腰をつかんで重力も使ってボクのおマンコを凶悪チンポに押し付ける。
メリメリッ、とか、ミシッ、とか、人体が上げてはいけない音がおマンコあたりから響く。
おまんこ壊される、死ぬという恐怖でボクは涙が止まらなかった。
体が意識する前に、危険を察知し、体を保護する魔法を使っているらしく、どうにかギリギリ壊れないうちに、アルバートの凶悪チンポの亀頭がボクの膣内にめり込んだ。
「はっ、はっ、はっ……」
息が弾み、下半身で非常に圧迫感を感じる。
膣口を強引に広げられていて、そのせいで脚が蟹股に開かされてしまっている。
そのまま少しずつ、チンポが奥へと進んでいき、すぐに引っかかった。
しかし、チンポの挿入は止まらない。
メキメキメキ、とボクの処女膜が悲鳴をあげる。
「ひっ、やだやだやだやだ、やめっ、えぐっ!!」
そのままブチブチ、とボクの処女膜は破かれたのだった。
お腹の奥が裂かれるかの様な痛みに、悲鳴も上げられない。
大きく仰け反って天を仰ぎ口をパクパクさせて、涙を流す。それくらいしかボクにできる余裕がなかった。
そのままアルバートは少しずつチンポを進めていき、すぐにボクのおマンコの一番奥までチンポで埋め尽くした。
「アッ…… アッ……」
自分の魔法で、傷が癒され、少しずつ痛みは引いていく。
しかし、すさまじい圧迫感は、挿入されっぱなしなのだからまったく変わらない。
衝撃と、膀胱を圧迫されたせいで、ボクはおしっこを漏らしてしまった。
ちょろちょろと流れるおしっこが、アルバートのチンポの入らなかった部分と、アルバートの腰を汚していく。
「セックスして漏らしちゃうなんて、夜月ちゃんは情けないなぁ」
そんなアルバートの軽口が耳に残るが、言い返す余裕は全くなかった。
そうしておもらししているボクを気にせず、アルバートは動き始めた。
ボクのおマンコはきつすぎるのだろう。身じろぎするかのように、少しだけ態勢を変えて、ボクの膣内を小さく探るように擦っていく。
「んぎっ♡♡」
「夜月ちゃんは、ボルチオが弱点みたいだね」
「ダメっ♡ そこおかしくなるっ♡ 痛いのにぃぃい♡♡」
そうしてボクの弱点はすぐばれてしまった。
一番奥の前側にあるボルチオ、子宮口である。
そこにチンポの先を擦り付けられて、ボクは声を抑えきれなかった。
ごりゅっ、とえぐられるたびに、痛みと快感でおしっこがびゅっ♡ と飛び出し、声をあげてしまう。
内臓を直接えぐられる痛みはかなり強い。それだけで悲鳴をあげてしまうぐらい、耐えられないぐらいである。
必死に回復魔法で癒しても、声が止まらなかった。
だが、それ以上に快楽がまずかった。
先ほど味あわされた、クリイキやおっぱいイキ、前世の射精の気持ちよさなどと比べても圧倒的に強い快感である。
頭が真っ白になり、体の力が抜けて、自分の体が別物のように跳ねてしまう。
体中がキモチイイに染まってしまい、何もできなくなる。そんな別次元の快感である。
にもかかわらず、ボクはまだ中イキはしていなかった。そんな、今までの絶頂が戯れに思えるほどの快感なのに、まだ上があるのだ。
「やだっ♡♡ やだやだやだやだぁ♡♡♡」
駄々っ子のように、快感の恐怖と痛みで悲鳴をあげてしまう。
完全にボクの弱いところがばれてしまっていた。
「そんなに絞られると、射精るっ!!」
「あああああ♡♡♡♡」
そんなボクの反応の強さは、アルバートにとっても予想外だったのか。
半擦りと膣内をぐりぐりとするだけで、耐えきれなくなり射精をしてしまうアルバート。
どくっ♡ どくっ♡ と 精を一番奥の子宮に注がれながら、ボクは人生初の中イキを体験してしまう。
何もわからなくなる快感。
指先まで全部キモチイイに染まり、頭は真っ白で、体はいうことを聞かずにただキモチイイを貪るためだけに動き続ける。
そんな中、頭の片隅に妊娠の恐怖が浮かび、あまりに怖くて涙がとめどなく流れる。
そんなぐちゃぐちゃになる種付けレイプを、ボクは存分に味あわされ続けていた。
結局どれだけ中に注ぎ込まれたかわからない。
数秒だったようにも、数時間だったようにも思えた長い射精の後、ボクのおマンコからおチンポが抜かれ、ボクは地面に降ろされた。
そのまま足腰が立たず、地面に座り込むしかできない。
お腹はポッコリと小さく膨らんでおり、既にチンポは引き抜かれているのに、奥に強い圧迫感が残っている。
子宮にねっとり濃厚なザーメンが注ぎ込まれているのをいやでも実感してしまった。
ボクの初体験は、種付けレイプという最悪な形で幕を閉じたのであった。
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