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1-2 しつこくショタ勇者を暗殺しようとするスライム娘ちゃんが分からせられちゃう話
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スラ子は栄えあるスライム族の上位種、スライム娘(ドーター)の一人である。
先日、駆け出し冒険者で勇者でもあるリョウに襲い掛かったところ、勇者のギフトに不覚を取り、気絶してしまった。
その後、勇者に助けられ、子供が出来たのもあり同居し始めることになった。
そんなスラ子は決意していた。
今日こそあいつを倒すのだと。
あいつが冒険者の仕事から帰ってきてから、を思い起こす。
ちゃんと夕飯は食べさせた。
自分が手作りした料理だ。愛情もたっぷり込めている。栄養バランスも考えていて、とてもおいしいと喜んでもらった。
風呂にもちゃんと入れた。
一緒に入って隅から隅まで洗ってやった。疲れていそうなのでマッサージもした。
二人の愛の結晶でもある娘のシロも自分のベッドで寝かせた。
ホワイトスライムという新種族っぽい彼女は素直でかわいい子だ。
人型も一応取れるが、寝るときは真ん丸な形で寝る。
とてもかわいい。ぷるぷるしててかわいい。
さて、それはすべておいておこう。
あいつを今日こそ殺すのだ。魔王様の命令であるから頑張らねばならない。
そうして寝室に入る。あいつは先に寝ていた。
全く、油断が過ぎるな。
そう思いながら、布団をはぎ、服を引っぺがして全裸にする。
まだ起きない。
ベッドは耐酸性のものになっているから特に気にする必要はないのが幸いだ。
そうしてあいつに覆いかぶさると、キスをするのであった。
スラ子は意気込みだけならとても高いが、戦いができるような者ではない。
生まれてこの方、スライムや草木と戯れながら、朝露と花の蜜だけで生きてきた娘である。
一応種族の業である死の口づけぐらいはやり方が分かっているが、それ以外さっぱり何もわからない。
だから頑張ってキスをするのだが、いくらやってもダメージを与えられない。
むしろこいつは喜んでいる気がする。
毎回自分は頑張っているのに、と不機嫌になりながらもキスをする。
キスをするととても暖かくて、ぬくもりが嬉しくて、幸せになってしまい何度も何度も口づけを交わしてしまう。
これでは当然、彼を傷つけることはできないのは前回の失敗から知っている。
目的は、これにより勃起しきったチンポだった。
「ここから、こいつの精をいっぱい搾り取って、腹上死させてやるんだ」
今回の目的は、いっぱい出させて相手を倒そうという作戦だった。
出し過ぎると死ぬことがあるというのは、彼のベッドの下に隠してあった本に書いてあった。
それから学んだスラ子は、忠実に実行しようとしていた。
ニッコリと本当に楽しそうに笑うと、スラ子はその凶悪な肉棒を、股間からぬるぬると体内に飲み込んでいく。
ずぶずぶと入り込んだ肉棒は、そのまま奥へ奥へと突き進んでいき……
「お”っ♡♡」
こつっ♡ と奥にある核を小突いた。
その瞬間、スラ子はフルフルと全身を震わせる。
「ちょ、ちょっと勢いよく飲み込み過ぎたね。少しイっちゃったじゃない♡♡」
軽く絶頂してしまったようだ。しかし方針はそのまま、騎乗位の態勢で勃起しきった巨根を胎内に収める。
あまりに大きすぎて核まで届いてしまい、刺激されて気持ちよくなっていた。
「そう、にくいこいつを腹上死させるんだから♡ 決して、ボクがご主人様大好きでいっぱい赤ちゃん産みながらご主人様に染まり切りたいわけじゃないんだからね♡」
誰に対するいいわけかわからない言い訳をしながら、スラ子は腰を動かし始めた。
「すごいぃ♡ 熱くてぇ♡ 硬くてぇ♡」
ギューッと体内に飲み込んだ肉棒を締め付ける。
肉棒の形にフィットしながら、全体的をくまなく締め付けるその締め付けは、普通の人間では味わえない、極上の感触だろう。
巨根の先がスラ子の核をつんつんすると、それだけで幸せな気分でいっぱいになってしまう。
体がふにゃふにゃになり、とても気持ちよくて、ふわふわし始める。
体が蕩けてしまいそうなところを、必死に巨根に胎内でしがみつく。
「おっ♡ おっ♡ いくぅ♡」
そうして絶頂するスラ子。
ギューッと体が巨根を搾り、核が巨根の先に吸い付く。
そうしてリョウもまた、我慢が出来なくなって寝ながら中に射精してしまうのであった。
「だめぇ♡♡ もうしんじゃうぅぅ♡♡」
すでに射精を受けてしまったらもう駄目だった。
立ち上がることもできない。巨根に核をつんつんされ続け、イキ狂い続ける。
「お”♡お”♡」
力を抜けば核を思いっきり押し上げられて絶頂し、力を入れれば体の内側全体をおちんぽに擦られて絶頂し。
全く逃げられない絶頂地獄だ。
「もうはらんだからぁ♡ ゆるしてぇ♡ ご主人様ぁ♡♡♡」
懇願するが彼はまだ目を覚まさずに、また、肉棒はビキビキにいきり立ったままだった。
このまま全く抵抗できずにスラ子は犯されていく。
終わるまでに、スラ子は10発以上出された。
子供を三人も妊娠し、体中が真っ白に染まった彼女は、完全敗北したことを自覚するのであった。
先日、駆け出し冒険者で勇者でもあるリョウに襲い掛かったところ、勇者のギフトに不覚を取り、気絶してしまった。
その後、勇者に助けられ、子供が出来たのもあり同居し始めることになった。
そんなスラ子は決意していた。
今日こそあいつを倒すのだと。
あいつが冒険者の仕事から帰ってきてから、を思い起こす。
ちゃんと夕飯は食べさせた。
自分が手作りした料理だ。愛情もたっぷり込めている。栄養バランスも考えていて、とてもおいしいと喜んでもらった。
風呂にもちゃんと入れた。
一緒に入って隅から隅まで洗ってやった。疲れていそうなのでマッサージもした。
二人の愛の結晶でもある娘のシロも自分のベッドで寝かせた。
ホワイトスライムという新種族っぽい彼女は素直でかわいい子だ。
人型も一応取れるが、寝るときは真ん丸な形で寝る。
とてもかわいい。ぷるぷるしててかわいい。
さて、それはすべておいておこう。
あいつを今日こそ殺すのだ。魔王様の命令であるから頑張らねばならない。
そうして寝室に入る。あいつは先に寝ていた。
全く、油断が過ぎるな。
そう思いながら、布団をはぎ、服を引っぺがして全裸にする。
まだ起きない。
ベッドは耐酸性のものになっているから特に気にする必要はないのが幸いだ。
そうしてあいつに覆いかぶさると、キスをするのであった。
スラ子は意気込みだけならとても高いが、戦いができるような者ではない。
生まれてこの方、スライムや草木と戯れながら、朝露と花の蜜だけで生きてきた娘である。
一応種族の業である死の口づけぐらいはやり方が分かっているが、それ以外さっぱり何もわからない。
だから頑張ってキスをするのだが、いくらやってもダメージを与えられない。
むしろこいつは喜んでいる気がする。
毎回自分は頑張っているのに、と不機嫌になりながらもキスをする。
キスをするととても暖かくて、ぬくもりが嬉しくて、幸せになってしまい何度も何度も口づけを交わしてしまう。
これでは当然、彼を傷つけることはできないのは前回の失敗から知っている。
目的は、これにより勃起しきったチンポだった。
「ここから、こいつの精をいっぱい搾り取って、腹上死させてやるんだ」
今回の目的は、いっぱい出させて相手を倒そうという作戦だった。
出し過ぎると死ぬことがあるというのは、彼のベッドの下に隠してあった本に書いてあった。
それから学んだスラ子は、忠実に実行しようとしていた。
ニッコリと本当に楽しそうに笑うと、スラ子はその凶悪な肉棒を、股間からぬるぬると体内に飲み込んでいく。
ずぶずぶと入り込んだ肉棒は、そのまま奥へ奥へと突き進んでいき……
「お”っ♡♡」
こつっ♡ と奥にある核を小突いた。
その瞬間、スラ子はフルフルと全身を震わせる。
「ちょ、ちょっと勢いよく飲み込み過ぎたね。少しイっちゃったじゃない♡♡」
軽く絶頂してしまったようだ。しかし方針はそのまま、騎乗位の態勢で勃起しきった巨根を胎内に収める。
あまりに大きすぎて核まで届いてしまい、刺激されて気持ちよくなっていた。
「そう、にくいこいつを腹上死させるんだから♡ 決して、ボクがご主人様大好きでいっぱい赤ちゃん産みながらご主人様に染まり切りたいわけじゃないんだからね♡」
誰に対するいいわけかわからない言い訳をしながら、スラ子は腰を動かし始めた。
「すごいぃ♡ 熱くてぇ♡ 硬くてぇ♡」
ギューッと体内に飲み込んだ肉棒を締め付ける。
肉棒の形にフィットしながら、全体的をくまなく締め付けるその締め付けは、普通の人間では味わえない、極上の感触だろう。
巨根の先がスラ子の核をつんつんすると、それだけで幸せな気分でいっぱいになってしまう。
体がふにゃふにゃになり、とても気持ちよくて、ふわふわし始める。
体が蕩けてしまいそうなところを、必死に巨根に胎内でしがみつく。
「おっ♡ おっ♡ いくぅ♡」
そうして絶頂するスラ子。
ギューッと体が巨根を搾り、核が巨根の先に吸い付く。
そうしてリョウもまた、我慢が出来なくなって寝ながら中に射精してしまうのであった。
「だめぇ♡♡ もうしんじゃうぅぅ♡♡」
すでに射精を受けてしまったらもう駄目だった。
立ち上がることもできない。巨根に核をつんつんされ続け、イキ狂い続ける。
「お”♡お”♡」
力を抜けば核を思いっきり押し上げられて絶頂し、力を入れれば体の内側全体をおちんぽに擦られて絶頂し。
全く逃げられない絶頂地獄だ。
「もうはらんだからぁ♡ ゆるしてぇ♡ ご主人様ぁ♡♡♡」
懇願するが彼はまだ目を覚まさずに、また、肉棒はビキビキにいきり立ったままだった。
このまま全く抵抗できずにスラ子は犯されていく。
終わるまでに、スラ子は10発以上出された。
子供を三人も妊娠し、体中が真っ白に染まった彼女は、完全敗北したことを自覚するのであった。
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