9 / 15
1 ぐずぐずに愛される話
7 ただ身体を洗いあっているだけです ☆
しおりを挟む
「ほら、こっちに少しずれろ」
「ふえ?」
ぼんやりとしていたら、ご主人がいつの間にかボクをずらして、ちょうどボクが座っているところに顔を持ってきた。
「こっちもしてやらなきゃ不公平だろ」
「いやまって、そんなことないから、そこなめちゃだめぇ!!!」
逃げようとしたが、太ももの付け根を両腕で抱え込まれて逃げることもできない。
クリトリスを舌でつぶすように舐められる。
びりびりと衝撃がお腹の奥に伝わり、腰が前にビクッ、と跳ねる。
「きたにゃいからだめぇ!!」
「洗ったばっかりだし綺麗だよ」
「やらぁあああ!!!」
必死に逃げようと腰を浮かせようとするがまるで意味がない。
すぐにボクはクリイキさせられてしまう。
お腹の奥から熱があふれ、膣からあふれ出していく。
「あー、顔じゅうべとべとだ」
「だったら放せよぉ」
「いい匂いだぞ」
「やだあ、においかぐなぁ」
腰を揺らして離れようとするが、びくともしなかった。
今度は膣の中に舌を入れようとしてるらしく、ご主人は少し後ろのほうにずれた。
「うう、こうなったら……」
「おまっ、ちょっ!?」
「ふぐふぐ」
ご主人のおちんちんを咥えこむ。
反撃して、下半身の拘束が緩んだ隙に逃げるのだ。
他人のおちんちんなんて絶対咥えられないと思っていたが、ご主人のだと思うとひどくいいにおいがして、思わず加えてしまった。
ご主人は、舌をボクの膣に挿入して膣口周りや処女膜を舐めている。
丹念に解きほぐすように、美味しそうに舐めている。
ボクの膣にこのおちんちんを挿れる予行練習をしているみたいな丁寧さと強引さだ。
それを感じてボクのお腹の奥がきゅんきゅんと疼く。
それを意識しないように、ボクはおちんちんを一生懸命舐めた。
大きすぎるご主人のおちんちんは、咥えても亀頭ぐらいしか口に入らない。
仕方ないので竿を両手で擦る。玉を揉んだり、前世の自慰した記憶を思い起こして、擦り上げる。
一応ボクなんかのフェラでも気持ちいいらしく、すぐにおちんちんが震えて膨らんでいく。
だが、ボクの方も限界だ。舌で優しく愛撫され切って、ふにゃふにゃになってしまった膣がもう限界だった。
「んっ♡ んんん~~~!!!」
精を口で受け止めながら、ボクはまた絶頂してしまう。
大量の精汁がボクの喉に直接流しこまれ、むせて鼻から逆流する。
結構痛いが、ご主人の匂いが脳みそに直撃して、すごく安心してしまった。
「おい、大丈夫か? 吐きだせ? ほらほら」
「やだぁ♡♡」
漏らした精汁も手で受け止めて飲み干す。苦くてべとべとして美味しくないはずなのにやはりひどくおいしかった。
「ふえ?」
ぼんやりとしていたら、ご主人がいつの間にかボクをずらして、ちょうどボクが座っているところに顔を持ってきた。
「こっちもしてやらなきゃ不公平だろ」
「いやまって、そんなことないから、そこなめちゃだめぇ!!!」
逃げようとしたが、太ももの付け根を両腕で抱え込まれて逃げることもできない。
クリトリスを舌でつぶすように舐められる。
びりびりと衝撃がお腹の奥に伝わり、腰が前にビクッ、と跳ねる。
「きたにゃいからだめぇ!!」
「洗ったばっかりだし綺麗だよ」
「やらぁあああ!!!」
必死に逃げようと腰を浮かせようとするがまるで意味がない。
すぐにボクはクリイキさせられてしまう。
お腹の奥から熱があふれ、膣からあふれ出していく。
「あー、顔じゅうべとべとだ」
「だったら放せよぉ」
「いい匂いだぞ」
「やだあ、においかぐなぁ」
腰を揺らして離れようとするが、びくともしなかった。
今度は膣の中に舌を入れようとしてるらしく、ご主人は少し後ろのほうにずれた。
「うう、こうなったら……」
「おまっ、ちょっ!?」
「ふぐふぐ」
ご主人のおちんちんを咥えこむ。
反撃して、下半身の拘束が緩んだ隙に逃げるのだ。
他人のおちんちんなんて絶対咥えられないと思っていたが、ご主人のだと思うとひどくいいにおいがして、思わず加えてしまった。
ご主人は、舌をボクの膣に挿入して膣口周りや処女膜を舐めている。
丹念に解きほぐすように、美味しそうに舐めている。
ボクの膣にこのおちんちんを挿れる予行練習をしているみたいな丁寧さと強引さだ。
それを感じてボクのお腹の奥がきゅんきゅんと疼く。
それを意識しないように、ボクはおちんちんを一生懸命舐めた。
大きすぎるご主人のおちんちんは、咥えても亀頭ぐらいしか口に入らない。
仕方ないので竿を両手で擦る。玉を揉んだり、前世の自慰した記憶を思い起こして、擦り上げる。
一応ボクなんかのフェラでも気持ちいいらしく、すぐにおちんちんが震えて膨らんでいく。
だが、ボクの方も限界だ。舌で優しく愛撫され切って、ふにゃふにゃになってしまった膣がもう限界だった。
「んっ♡ んんん~~~!!!」
精を口で受け止めながら、ボクはまた絶頂してしまう。
大量の精汁がボクの喉に直接流しこまれ、むせて鼻から逆流する。
結構痛いが、ご主人の匂いが脳みそに直撃して、すごく安心してしまった。
「おい、大丈夫か? 吐きだせ? ほらほら」
「やだぁ♡♡」
漏らした精汁も手で受け止めて飲み干す。苦くてべとべとして美味しくないはずなのにやはりひどくおいしかった。
7
お気に入りに追加
185
あなたにおすすめの小説
【R-18】嫁ぎ相手は氷の鬼畜王子と聞いていたのですが……?【完結】
千紘コウ
恋愛
公爵令嬢のブランシュはその性格の悪さから“冷血令嬢”と呼ばれている。そんなブランシュに縁談が届く。相手は“氷の鬼畜王子”との二つ名がある隣国の王太子フェリクス。
──S気の強い公爵令嬢が隣国のMっぽい鬼畜王子(疑惑)に嫁いでアレコレするけど勝てる気がしない話。
【注】女性主導でヒーローに乳○責めや自○強制、手○キする描写が2〜3話に集中しているので苦手な方はご自衛ください。挿入シーンは一瞬。
※4話以降ギャグコメディ調強め
※他サイトにも掲載(こちらに掲載の分は少しだけ加筆修正等しています)、全8話(後日談含む)
私が美女??美醜逆転世界に転移した私
鍋
恋愛
私の名前は如月美夕。
27才入浴剤のメーカーの商品開発室に勤める会社員。
私は都内で独り暮らし。
風邪を拗らせ自宅で寝ていたら異世界転移したらしい。
転移した世界は美醜逆転??
こんな地味な丸顔が絶世の美女。
私の好みど真ん中のイケメンが、醜男らしい。
このお話は転生した女性が優秀な宰相補佐官(醜男/イケメン)に囲い込まれるお話です。
※ゆるゆるな設定です
※ご都合主義
※感想欄はほとんど公開してます。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる