不安からの迷路

神名代洸

文字の大きさ
上 下
1 / 1

不安からの迷路

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

闇よりいでる悪魔の顔

神名代洸
ホラー
仲間達数人と廃墟に来ていた。 恐怖体験をしていろんなことをやろうとしていたのだ。 だけどそれが誤りだったことに気付くのが遅すぎた。 恐怖がみんなを襲い、1人、また1人と犠牲者が。 僕はどうなる?

噂。

神名代洸
ホラー
Taxiドライバーをしている私はいつものように車を流して走らせていた。 たまたま止まった公園の入り口付近では子供達が遊び、親は井戸端会議にはなさかせていた。 そんな中一人の男の子が公園から路地裏へと向かう。 たいして気にもしなかったが、コレが恐怖への入り口となる。 私は一体どうなる?

夜のドライブ

神名代洸
ホラー
いつも使っている道…。 娘のバイト先への送迎で。 なのにね、今日初めて見たんだ。 それはきっと気のせいだと思っていた。 でも違った。 だって…さ、そこにいたはずなのに別の場所にいたから。 慌てて逃げたが、もう恐怖しかない。 私が体験したこととは?

怪談の話で異世界への道を知ったから試しにやってみたら行けた。さてどんな世界なんでしょう?

神名代洸
ホラー
都市伝説等が流行っていた頃、僕はある噂を耳にする。 それをしたものは帰ってはこないという噂だ。 現実世界に疲れていた僕は試しにやってしまう。 僕の目の前にあるものは?

旅館に泊まったはずなのに

神名代洸
ホラー
だちと数人の女子とで旅館に泊まりにきていた。 ただこの旅館、何かが変だ。 僕らの他に客はいなかった。 仲間の一人がこう言ってたな。 「ここって噂の旅館じゃね?」って。 そんなの僕は聞いてなかったから下調べというか地図は持ってきていた。 何かあったらやだからさ。 でもそんな嫌な予感が的中するなんて思わなかったよ。

幽霊屋敷

神名代洸
ホラー
私の学校には【オカルト同好会】なる部がある。 霊が出る場所に皆で行って検証するサークルだ。中には噂が嘘の場合もある。 それを調べて記事にするのだ。 今日はその為に集まった。 全員で8人。 巷で噂がある幽霊屋敷に来ている。 昼間だというのに薄暗い空。 カラスが不気味に鳴いている。 そこに入ったことで恐ろしいことが待ち受けているとはこの時誰一人としてわかっていなかった。そう、私もその一人。 待ち受けているものの正体とは? そしてその結果…。

異世界?不気味な場所にいる僕は無事に逃げ切ることができるのか?

神名代洸
ホラー
そこは廃墟だった。 目覚めた時に知った事。 知らない場所になぜ1人でいるのかが分からなかった。 ただ言えるのはそこで僕は恐怖を体験する。 ありえない事。 それに恐怖するが果たして僕はどうなってしまうのか?

十人ドコロ

ツヨシ
ホラー
「十人ドコロへは行ってはいけない」と言われていたまさとがたどり着いた場所とは。

処理中です...