上 下
3 / 6

3話

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

闇よりいでる悪魔の顔

神名代洸
ホラー
仲間達数人と廃墟に来ていた。 恐怖体験をしていろんなことをやろうとしていたのだ。 だけどそれが誤りだったことに気付くのが遅すぎた。 恐怖がみんなを襲い、1人、また1人と犠牲者が。 僕はどうなる?

夜のドライブ

神名代洸
ホラー
いつも使っている道…。 娘のバイト先への送迎で。 なのにね、今日初めて見たんだ。 それはきっと気のせいだと思っていた。 でも違った。 だって…さ、そこにいたはずなのに別の場所にいたから。 慌てて逃げたが、もう恐怖しかない。 私が体験したこととは?

不安からの迷路

神名代洸
ホラー
何気ない日常の中で僕は不思議な、そして恐ろしい体験をする。 そこから抜け出すことはできるのか?

旅館に泊まったはずなのに

神名代洸
ホラー
だちと数人の女子とで旅館に泊まりにきていた。 ただこの旅館、何かが変だ。 僕らの他に客はいなかった。 仲間の一人がこう言ってたな。 「ここって噂の旅館じゃね?」って。 そんなの僕は聞いてなかったから下調べというか地図は持ってきていた。 何かあったらやだからさ。 でもそんな嫌な予感が的中するなんて思わなかったよ。

ツヨシ
ホラー
父は幼子の私を恐れていた。

都市伝説の呪い

神名代洸
ホラー
気持ちが沈んでいる為にレンタル屋に行った。 何気なく手にしたのは都市伝説の映画だ。 内容をあまり見ずに借りることにした僕はこれから起こる惨劇に恐怖することになる。

僕の好きな子は…。

神名代洸
ホラー
僕には好きな女の子がいたんだ。と言うかいるんだ。誰にも内緒にしてたのに友達にバレちゃった。 だけどそのおかげか住んでる場所を教えてくれると言うのでついていったのだが…。 途中でダチには巻かれ一人ぼっちになった僕は知らない場所から帰ろうと歩き出すも。不気味なことが起こる。 僕は無事に帰れるのだろうか?

大きな丸いもの

神名代洸
ホラー
僕はお化け屋敷が苦手だ。 昔からそう言っていたのにダチに引っ張られるように連れてかれた。 そこでまさかの出来事に出くわす。 それは今まで体験したことがないことだった。 その恐怖に耐えられるのか?

処理中です...