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十七夜【タイトル未定】
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ゆらゆら・・・
ゆらゆら・・・
動けない身体は360度定まらない方向に揺さぶられてゆらゆらと揺れている・・・
あ・・・バラエティ番組でロデオマシーンに乗り、えっちな衣装で「いや~ん、うふ~ん」とかやってるおねぇさんを振り回しているマシーン、そんな感じ。
けれどそれと1つ違うのは、ただマシーンに跨り身体を揺られていやらしい反応を示すだけではなく、身体の深い場所を硬い何かが押し上げ、それによって逃げる事は許されずに私はソコに捕らわれていること。
捕らわれていると思い込むことで更に身体に火が灯り、私とソレは1つに溶けていく。
「・・・あ、起きた?椎娜」
「・・・・・・ん・・・?」
「面白いね、気を失ってても椎娜のナカは俺のコト締め付けてキュンキュンしてるんだよ」
「あっ、ぁっ・・・ん、んンっ・・・」
「・・・俺もバカだった。椎娜を初めてセックスでイカせたのも、ナカに出したのも俺が初めてだったのに、未来さえ約束したのに・・・なんであんなに余裕なくなったんだろ・・・ごめん・・・」
「ンぅッ・・・あ、ッ・・・ん、んぁッ・・・」
意識を取り戻した私は置かれている状況に意識を合わせ、身体の状況を思い出すまでの数秒、夢のように突き上げられて声を上げ、揺さぶられ続けた。
まだ張り詰めたままの桜太のソレは、自重を一点で受け止める私の最奥をズクズクと突き、それ以上は物理的に入らない入り口をノックし続ける。
「ん、んんっお、ぅ、た、ぁッ・・・や、んぅッ・・・」
「・・・しぃちゃんのナカ、すっごい深いとこまで入ってるから、外から見てもナカで動いてんのわかるね・・・めっちゃえろ・・・」
「!や、ぁッ・・・ッ」
桜太の手がお腹の上からソコを撫で、本当にわかるの?だってナカなのに、と考える思考を次の瞬間吹き飛ばして
いく。
「んんんッーーーッあぁッ、やッぅんッ・・・く、ぁッは、・・・ッ」
「ほら、また意識トンじゃうよ?しっかり、しぃちゃん。ココにまで入ってグプグプしてんの、わかる?」
も、やだ・・・なんで・・・
わかんない、と首を振っても聞き入れてはもらえなくて、子宮口をグリグリ押し潰して腰をクラインドさせ、お腹側に自身の先端が当たる度に外側から指を食い込ませて、キモチよくてたまらないポイントを内と外から刺激され、私は唇を噛んで堪え、耐えきれなくて宙を仰いで身体を震わせ、桜太のペニスを締め上げた。
ゆらゆら・・・
動けない身体は360度定まらない方向に揺さぶられてゆらゆらと揺れている・・・
あ・・・バラエティ番組でロデオマシーンに乗り、えっちな衣装で「いや~ん、うふ~ん」とかやってるおねぇさんを振り回しているマシーン、そんな感じ。
けれどそれと1つ違うのは、ただマシーンに跨り身体を揺られていやらしい反応を示すだけではなく、身体の深い場所を硬い何かが押し上げ、それによって逃げる事は許されずに私はソコに捕らわれていること。
捕らわれていると思い込むことで更に身体に火が灯り、私とソレは1つに溶けていく。
「・・・あ、起きた?椎娜」
「・・・・・・ん・・・?」
「面白いね、気を失ってても椎娜のナカは俺のコト締め付けてキュンキュンしてるんだよ」
「あっ、ぁっ・・・ん、んンっ・・・」
「・・・俺もバカだった。椎娜を初めてセックスでイカせたのも、ナカに出したのも俺が初めてだったのに、未来さえ約束したのに・・・なんであんなに余裕なくなったんだろ・・・ごめん・・・」
「ンぅッ・・・あ、ッ・・・ん、んぁッ・・・」
意識を取り戻した私は置かれている状況に意識を合わせ、身体の状況を思い出すまでの数秒、夢のように突き上げられて声を上げ、揺さぶられ続けた。
まだ張り詰めたままの桜太のソレは、自重を一点で受け止める私の最奥をズクズクと突き、それ以上は物理的に入らない入り口をノックし続ける。
「ん、んんっお、ぅ、た、ぁッ・・・や、んぅッ・・・」
「・・・しぃちゃんのナカ、すっごい深いとこまで入ってるから、外から見てもナカで動いてんのわかるね・・・めっちゃえろ・・・」
「!や、ぁッ・・・ッ」
桜太の手がお腹の上からソコを撫で、本当にわかるの?だってナカなのに、と考える思考を次の瞬間吹き飛ばして
いく。
「んんんッーーーッあぁッ、やッぅんッ・・・く、ぁッは、・・・ッ」
「ほら、また意識トンじゃうよ?しっかり、しぃちゃん。ココにまで入ってグプグプしてんの、わかる?」
も、やだ・・・なんで・・・
わかんない、と首を振っても聞き入れてはもらえなくて、子宮口をグリグリ押し潰して腰をクラインドさせ、お腹側に自身の先端が当たる度に外側から指を食い込ませて、キモチよくてたまらないポイントを内と外から刺激され、私は唇を噛んで堪え、耐えきれなくて宙を仰いで身体を震わせ、桜太のペニスを締め上げた。
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