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十四夜【幸福のカタチ】
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「っ・・・た、くな、い・・・はや、く・・・ナカ・・・き、て・・・」
「・・・は・・・もう・・・なん、で・・・そんなに・・・やらしぃんだろう・・・ねッ」
「ぁッぅっ・・・!んんッ・・ー!!」
俺の上に乗った足を撫で、お尻を掴んでそのまま一気に突き上げた。
「ッく・・・ッ・・・ぁ・・・も、やば・・・椎娜のナカ、グズグズ・・・って、いう、か・・・ッ・・・ぐちゃ、グチャ・・・は・・・ぁ・・・」
「ぁッ・・・ぁ、ン・・・ッ・・・ぅ、ぅ・・・ぁ・・・は、ァ、ァ・・・ッァン・・・ッ」
椎娜のナカに入り、一番奥に触れたまま、グズグズに蕩けた肉壁の熱い感触を堪能していると、甘く喘ぎながら、俺の腕を掴む椎娜が身体を震わせていた。
「・・・しぃな・・・イッっちゃった・・・?」
背中を撫でて頭に口付けてやる。
その震えは、勿論、表面的なものだけではなく、繋がった温かな粘膜でも感じる。
「んッ・・・ん・・・」
「・・・かわいぃ・・・キモチよかったみたいだね・・・」
「ん、ん・・・ァ・・・ン・・・き、もち、・・・ぃ・・・キモチ、ぃ・・・」
「もぉ・・・かわいすぎ・・・しぃちゃん・・・突いても大丈夫・・・?」
ちゅ・・・ちゅ・・・
可愛すぎる彼女に何度もキスをして、苦しくないように加減しながら抱きしめた。
「ゆ、く・・・ッり・・・」
「いいよ・・・ゆっくりね・・・」
キモチよくなると流れてしまう涙。
涙が快感の証として眦を伝うのを何度も見てきた。
は・・・は・・・ッ・・・、と口を開けて、『お願い』をする。
切羽詰まったように必死なお願いをしてるけど、力で押さえつけたり、捻じ伏せたり、快感も伴わずに泣かせるなんてしないのに。
・・・椎娜が流す涙は、抑えきれない快楽が溢れた涙だけでいいんだから。
「・・・は・・・もう・・・なん、で・・・そんなに・・・やらしぃんだろう・・・ねッ」
「ぁッぅっ・・・!んんッ・・ー!!」
俺の上に乗った足を撫で、お尻を掴んでそのまま一気に突き上げた。
「ッく・・・ッ・・・ぁ・・・も、やば・・・椎娜のナカ、グズグズ・・・って、いう、か・・・ッ・・・ぐちゃ、グチャ・・・は・・・ぁ・・・」
「ぁッ・・・ぁ、ン・・・ッ・・・ぅ、ぅ・・・ぁ・・・は、ァ、ァ・・・ッァン・・・ッ」
椎娜のナカに入り、一番奥に触れたまま、グズグズに蕩けた肉壁の熱い感触を堪能していると、甘く喘ぎながら、俺の腕を掴む椎娜が身体を震わせていた。
「・・・しぃな・・・イッっちゃった・・・?」
背中を撫でて頭に口付けてやる。
その震えは、勿論、表面的なものだけではなく、繋がった温かな粘膜でも感じる。
「んッ・・・ん・・・」
「・・・かわいぃ・・・キモチよかったみたいだね・・・」
「ん、ん・・・ァ・・・ン・・・き、もち、・・・ぃ・・・キモチ、ぃ・・・」
「もぉ・・・かわいすぎ・・・しぃちゃん・・・突いても大丈夫・・・?」
ちゅ・・・ちゅ・・・
可愛すぎる彼女に何度もキスをして、苦しくないように加減しながら抱きしめた。
「ゆ、く・・・ッり・・・」
「いいよ・・・ゆっくりね・・・」
キモチよくなると流れてしまう涙。
涙が快感の証として眦を伝うのを何度も見てきた。
は・・・は・・・ッ・・・、と口を開けて、『お願い』をする。
切羽詰まったように必死なお願いをしてるけど、力で押さえつけたり、捻じ伏せたり、快感も伴わずに泣かせるなんてしないのに。
・・・椎娜が流す涙は、抑えきれない快楽が溢れた涙だけでいいんだから。
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